【日本】「廃プラ・リサイクルはエネルギー回収が最適」日本の工業界見解。だがLCA手法には疑念も

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 日本化学工業協会、日本プラスチック工業連盟、プラスチック循環利用協会、石油化学工業協会、塩ビ工業・環境協会の化学系5団体で構成する「海洋プラスチック問題対応協議会」は5月14日、プラスチック廃棄物のマテリアルリサイクル、ケミカルリサイクル、エネルギー回収のライフサイクルアセスメント(LCA)を比較した結果をまとめた報告書を公表した。  同報告書によると、二酸化炭素排出量の削減効果が最も大きかったのは、石炭とともにボイラー燃料となるR [...]

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【EU】欧州環境機関、EVと内燃機関車のライフサイクルアセスメント比較実施。EVに軍配

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 EUの欧州環境機関(EEA)は11月22日、ガソリン・ディーゼル車と電気自動車(EV)のライフサイクル全体での二酸化炭素量及び大気汚染物質排出量の比較分析結果を発表。気候変動、大気汚染、騒音、生態系の全ての面で、電気自動車が優るという結論を出した。  今回発表したレポートでは、現在のEUエネルギー供給源を基にライフサイクル全体の環境負荷を算出したところ、自動車製造工程ではEVのほうが排出量が高くなるが、ライフサイクル全体ではEVのほ [...]

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【EU】Climate-KIC、GeoFootprint Project​始動。LCAとGIS統合し世界の農場環境データ収集・公開

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 EU研究開発機関の欧州イノベーション・技術機構(EIT)官民連携プロジェクト「Climate-KIC」は8月24日、農場の環境データを包括的に測定、公開するオンラインシステム開発プロジェクト「GeoFootprint Project​」で、スイスの環境サステナビリティコンサルティングQuantis​をパートナーに選定。両社は今後、ウェブベースのシステム開発を2年かけて行う。  これえまで食品、消費財、アパレル業界等は、農地での気候変 [...]

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【国際】WBCSD、化学製品の環境フットプリント測定のためのガイドラインを公表

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WBCSD(The World Business Council for Sustainable Development:持続可能な開発のための世界経済人会議)は10月1日、化学業界に関わる顧客やステークホルダーが、より十分かつ信頼できる情報を基にして持続可能な選択をできるように、新たなガイドライン”Life Cycle Metrics for Chemical Products(化学製品のためのライフサイクル測定法)”を作成したと発 [...]

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