private 【国際】アディダス、2024年にポリエステルを100%再生素材に切替。再生コットン活用や動物性素材の使用削減も

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 アパレル世界大手独アディダスは12月28日、2021年の製品生産の原材料全体に占めるサステナビリティ素材の割合が初めて60%を超えると発表した。サステナビリティ素材は、廃棄物をリサイクルした再生ポリエステルと、サステナナビリティ調達コットンの2つの総称。  同社は、コットン調達では、すでに2018年からサステナビリティ調達割合100%を続けている。さらに最近では、再生ポリエステルの割合も増やしており、ポリエステルでは2024年に再生 [...]

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private 【国際】イケア、持続可能な鶏肉提供プログラム展開。中国・欧州・北米2021年、他地域2022年から

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 家具世界大手スウェーデンのイケアは11月3日、2021年より持続可能な鶏肉提供プログラム「ベター・チキン・プログラム」を大規模に展開すると発表した。同社には外食子会社イケア・フード・サービシーズがあり、鶏肉調達で高いサステナビリティ調達基準を設定する。  同プログラムでは、 (さらに…)

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private 【アメリカ】EPA、農薬開発試験で動物皮膚実験を用いた大幅免除。動物福祉の観点

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 米環境保護庁(EPA)は10月7日、農薬の副作用試験プロセスで、単剤に関しては、これまで必須としていた動物皮膚を用いた実験を免除するためのガイダンス草案を公表し、パブリックコメントの募集を開始した。  アンドリュー・ウィーラーEPA長官は2019年12月、 (さらに…)

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private 【イギリス】ASOS、取り扱いブランドにサステナビリティ関連4項目を新たに義務化

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 英アパレルEコマースASOSは8月7日、取り扱いブランド企業に対し、2020年までにサステナビリティを高めるための4つのアクションを新たに義務化した。ASOSは2018年から取り扱いブランドにに対して要求事項を設定する「サード・パーティ・プログラム」を実施しているが、さらに要求事項を引き上げた形。  ASOSは、2000年に創業し、ロンドン証券取引所に上場している。2019年の売上は26.6億ポンド(約3,700億円)。英国だけでな [...]

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private 【アメリカ】EPA、化学品開発での2035年までの哺乳類動物実験廃止に向け作業計画発表

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 米環境保護庁(EPA)は6月24日、動物実験を削減するための新たな作業計画を発表した。アンドリュー・ウィーラーEPA長官は2019年に化学品開発での動物実験を提言する政策を発表しており、今回具体的な実施作業を明らかにした。  化学品の開発では、 (さらに…)

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【アメリカ】ニューヨーク市、2022年から強制給餌のフォアグラ販売・提供を禁止。動物福祉の観点

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 ニューヨーク市議会は10月30日、強制給餌で飼育したフォアグラの販売と提供を禁止する条例を可決した。2022年から施行される。フォアグラは、カモやガチョウに餌を多く与え肝臓を肥大化させて得る。近年では、のどからチューブを入れて餌を注入する「強制給餌」という手法で行われることも多く、動物福祉の観点から批判が出ていた。  ニューヨーク市には、フォアグラを提供するレストランが約1,000軒あると言われる。今回の市条例では、違反者には違反1 [...]

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【アメリカ】カリフォルニア州、毛皮製品の製造・販売禁止州法制定。動物利用サーカスも禁止

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 米カリフォルニア州のギャビン・ニューサム知事は10月12日、毛皮製品の製造及び販売を禁止する州法案に署名し、同州法が成立した。2023年から施行される。動物福祉の一環。  毛皮製品の全面禁止を決めた州は全米初。毛皮製品業界からは反発の声が上がっており、業界団体Fur Information Council of Americaは訴訟の構え。一方、大手ブランドのグッチやジョルジオ・アルマーニ、ベルサーチは、すでに毛皮製品の販売を自主的 [...]

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【イギリス】ケンタッキー、鶏肉サプライヤーに動物福祉基準を2016年から適用。飼育スペース拡大

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 ファーストフード大手KFCコーポレーションは7月11日、英国で販売している鶏肉製品のサプライヤーに対し、2026年までに動物福祉に関する遵守基準を設けると発表した。鶏が動き回れたり、羽を広げたりできるほどの飼育スペースや自然光を確保できるよう求める。  英国では、英国動物虐待防止協会(RSCPA)が、鶏飼育にでの動物福祉を求める「欧州鶏肉コミットメント」を掲げ、スーパーマーケットや外食企業に署名するよう求めている。英国で鶏飼育で全面 [...]

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【イギリス】警察犬等のサービスアニマルに対する傷害罪が施行。懲役最大5年

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 英国で6月8日、警察犬や警察馬等の「サービスアニマル」に対する「傷害罪」が適用される法律が施行された。従来は、器物損壊罪しか適用されず懲役は最大でも6ヶ月だったが、今後は最大で5年の懲役が科せられるにする。  同法は、2016年10月、当時8歳だった警察犬「フィン」が、強盗事件の犯人追跡中に、犯人に刃渡り25.4cmのナイフで腹部や頭部を刺され、一命をとりとめたものの瀕死の重傷を負ったことが契機になっている。犯人は、窃盗罪のみに科さ [...]

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【イタリア】プラダ、2020年春夏コレクションから動物毛皮使用を禁止。業界に動き広がる

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 アパレル世界大手イタリアのプラダは5月22日、2020年春夏コレクション以降、動物毛皮使用を禁止すると発表した。動物毛皮禁止推進NGOのFur Free Alliance(FFA)と連携する。在庫については売り切れるまで販売する。  今回禁止する毛皮は、毛皮採取のために殺されてしまう全ての動物毛皮。ミンク、きつね、うさぎ、たぬき、カラクール等が含まれる。一方、食肉用で屠殺された後に毛皮を採取する牛やひつじの皮革については利用を継続す [...]

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