【国際】新型コロナ感染者の回復後に関する初の大規模調査、76%が半年後にも後遺症あり

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 新型コロナウイルス感染者の後遺症に関する中国・武漢市での大規模フォローアップ調査の結果が1月8日付けの医学誌ランセット電子版に掲載された。約76%が6か月後にも倦怠感や筋力の低下等の症状が少なくとも1つあることがわかった。  具体的な症状としては、倦怠感・筋力低下63%、睡眠障害26%、脱毛22%、嗅覚異常11%、動悸9%、関節痛9%、食欲減退8%、味覚異常7%、めまい6%、下痢・嘔吐5%、胸痛5%等が挙げられている。さらに苦痛・不 [...]

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【国際】PM2.5の削減で気温上昇は加速。九州大学教授が論文発表。吸収しなければ止められないという論文も

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 九州大学応用力学研究所の竹村俊彦主幹教授は12月10日、大気汚染対策により、人間活動により排出されるPM2.5の主要物質である硫酸塩エアロゾルの大気中濃度が減少することで、二酸化炭素排出による気温上昇は加速するとの研究論文を発表した。国際学術誌「Scientific Reports」に掲載された。  竹村教授は、自ら開発したエアロゾル(微粒子)による気候変化を計算できるソフトウェアMIROC-SPRINTARSを利用して、近い将来に [...]

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private 【スウェーデン】Wallenius、KTH、SSPA、最大積載量7000台の自動車運搬帆船のコンセプトモデル発表

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 スウェーデンで海運からの二酸化炭素排出量を現状から90%削減する船舶「Oceanbird」の建造プロジェクトが進行している。最終的には自動車7,000台の運搬が可能な大型自動車運搬船を建造。前代未聞の巨大な帆を備え、風力を最大限活用する。  Oceanbird建造プロジェクトを構成しているのは、 (さらに…)

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【アジア】QSアジア大学ランキング2021、上位をシンガポールと中国が独占。東大は15位で韓国にも及ばず

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 英大学評価機関クアクアレリ・シモンズ(QS)は11月25日、アジアの大学ランキング「QS Asia University Rankings 2021」を発表した。日本の最高位は東京大学の15位で、昨年からさらに2つ順位を落とした。  同ランキングは、「大学研究者からの評判」が30%、「企業からの評判」が20%、「生徒数当たりの教員数」が10%、「国際的な研究ネットワーク」が10%、「教員ひとりあたりの論文数・論文あたりの引用数」が1 [...]

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private 【国際】世界のグリーンバンク数、現在27で将来61まえ増加見通し。英グリーンファイナンス研究所

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 英グリーンファイナンス研究所(GFI)は11月12日、ロッキーマウンテン研究所および国際環境NGO天然資源防護協議会(NRDC)とともに、世界のグリーンバンクの現状を分析したレポート「State of Green Banks 2020」を公表した。グリーンバンクとは、気候変動問題に対処する新技術や取り組みへの投資を促進する金融機関のこと。 【参考】【国際】ロッキーマウンテン研究所、GFI、NRDC、各国でのグリーン銀行設立推進で協働 [...]

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private 【国際】大学研究チーム、藻類細胞から光合成でバイオ水素を大量生成することに成功。水素生産に新たな道

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 水素エコノミーに向け、大量で安価な水素生産技術開発が進められる中、大学からバイオ水素の分野で画期的な研究成果が発表された。バイオ水素は、藻類等の生物の代謝反応を通じて、水素を生産する手法。  今回の論文を発表したのは、 (さらに…)

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private 【国際】化石燃料が全て廃止されても、食糧生産からのCO2排出量だけで2℃目標は困難に

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 英研究者チームは11月6日、世界の食糧システムからの二酸化炭素排出量が、パリ協定の1.5℃目標どころか、2℃目標の達成をも阻害する可能性があると分析した結果を発表した。目標達成のためには、食糧生産プロセスを抜本的に変える必要があるという。  今回の発表は、 (さらに…)

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private 【アメリカ】米大学研究チーム、竹とさとうきびで代替食器開発に成功。60日で生分解可能

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 米大学の研究チームは11月12日、さとうきびと竹から生分解性の高い植物由来食器を開発したと発表した。利便性や衛生的は既存のプラスチック製使い捨て食器と同等の品質をもちながら、土壌環境で約60日で分解される。  今回の新素材を開発したのは、 (さらに…)

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private 【アメリカ】ハーバード大等、議決権行使助言ISSのSay on Pay議案推奨に関する有効性分析論文を発表

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 ハーバード・ビジネス・スクールの研究者等は10月5日、議決権行使助言世界大手米ISSの議決権行使助言の有用性を検証した研究論文を発表した。特に発行体の役員報酬関連議案での議決権行使助言について、問題のある報酬制度を検知できたかを分析した。  今回の研究は、 (さらに…)

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private 【アフリカ】コペンハーゲン大学とNASA、AI解析でサハラ砂漠に180億本の樹木が存在していると算出

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 コペンハーゲン大学と米航空宇宙局(NASA)は10月20日、サハラ砂漠南縁部に広がる半乾燥地域サヘル地域には、これまで想像されていたより多くの樹木が存在することをAI解析により明らかにした。1,300万平方km2に180億本の木々があるという。  今回の解析は、 (さらに…)

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