【国際】WHO、衛生分野対策の進捗が遅いと警鐘。中央・地方政府向けに「衛生・健康ガイドライン」発表

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 世界保健機関(WHO)は10月1日、国や地方政府に対する衛生・健康分野の新たなガイドライン「衛生・健康ガイドライン(Guidelines on sanitation and health)」を発表した。衛生分野は、国連持続可能な開発目標(SDGs)にも位置づけ得られている分野だが、WHOによると90ヶ国で対策の進捗が非常に遅れている。今回のガイドラインを実行することで、非衛生な水環境に起因する下痢からの死亡から約83万人が救われると [...]

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【アメリカ】食品マース、CO2削減、水消費削減、農家所得向上、製品カロリー削減等で成果

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 チョコレート世界大手米マースは9月6日、カカオの持続可能な調達に向けた包括的アクション「Sustainable in a Generation Plan」の初年度の進捗結果を発表した。同社は2017年9月、今後数年間で10億米ドル(約1,100億円)を投資し、大規模な生産・調達改善を開始していた。  同プランは、科学的根拠に基づく二酸化炭素排出量、水消費量、土地利用環境負荷の削減「Healthy Planet」、バリューチェーン10 [...]

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【北米】スターバックス、1万店舗を環境配慮型店舗に転換。CO2、水消費、廃棄物、原材料到達、健康等

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 コーヒーチェーン世界大手米スターバックスは9月13日、2025年までに北米1万店舗を環境配慮型店舗に転換する計画「Starbucks Greener Stores」を発表した。Starbucks Greener Storesの適格性のある同社独自の要件を設定し、来年には要件基準達成の監査認証も策定する。同社は、他社も「Starbucks Greener Stores」が拡大することを期待している。  今回スターバックスが設定した要件 [...]

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【イギリス】マイクロプラスチックの35%は化学繊維由来。英国機械学会、政府に対策求める

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 英国機械学会(IMechE)は9月13日、アパレル業界に対し、製造工程や使用する素材を見直し、業界のサステナビリティを高める提言をまとめたレポート「Engineering out Fashion Waste」を発表した。IMechEによると、ポリエステル素材の洋服5kg毎に、600万のマイクロプラスチックが海洋に流出。国際自然保護連合(ICUN)によると、海洋マイクロプラスチック全体の35%は合成繊維の洗濯によるものだという。  今 [...]

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【国際】国際復興開発銀行、持続可能な開発ボンド発行。今回のテーマは水・海洋資源

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 世界銀行グループの国際復興開発銀行(IBRD)は8月30日、持続可能な開発ボンドの発行条件を決定したと発表した。世界銀行グループはこれまでにも持続可能な開発ボンドを発行しているが、水や海洋資源に焦点を当てたボンドは今回が初。発行額は10億スウェーデンクローナ(約122億円)。年限7年。クーポンは0.625%。  世界銀行グループは8月29日、世界水週間2018のイベントの中で水と海洋資源に関する新たなイニシアチブを発表。国連持続可能 [...]

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【国際】UNECEとUNESCO、SDG indicator 6.5.2の進捗状況報告。国際水域の管理強化必要

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 国連欧州経済委員会(UNECE)と国連教育科学文化機関(UNESCO)は8月27日、国連持続可能な開発目標(SDGs)に関し、水資源の国際管理の必要性を訴えるレポート「Progress on Transboundary Water Cooperation」を発表した。  同レポートは、SDGs指標に関する機関間専門家グループ(IAEG-SDGs)が策定したSDGsの達成状況を測るための「SDG指標」の中で、SDG指標6.5.2の状況 [...]

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【国際】CDP、水分野のインフォグラフィック発表。企業経営と水リスクマネジメントに焦点

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 CDPは8月22日、水の分野でのインフォグラフィックを発表。国連持続可能な開発目標(SDGs)のゴール6「安全な水とトイレを世界中に」の実現に向け企業の役割を示すとともに、CDPウォーター情報開示への参加を促した。 (出所)CDP  今日、世界21億人以上が安全な飲料水にアクセスできず、45億人が適切な衛生設備を欠く状態に生活している。また、世界の排水の80%以上は適切に処理されずに排出されており、世界人口の3分の2が希少化する水資 [...]

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【日本】政府、水分野の海外展開戦略策定。官民の力を結集し海外での需要取り込み狙う

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 日本政府の経協インフラ戦略会議は7月27日、同会議で6月7日に決定した「インフラシステム輸出戦略(平成30年度改訂版)」に基づき、水分野の海外展開戦略を策定した。今回の戦略は、「インフラシステム輸出戦略(平成30年度改訂版)」が掲げる2020年に日本企業が約30兆円のインフラシステムを受注することを目指し、水分野のインフラシステム輸出の課題と方針を掲げたもの。内閣官房が全体をとりまとめ、経済産業省、総務省、厚生労働省、農林水産省、国 [...]

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【アメリカ】香料大手IFF、2025年環境目標EcoEffective+発表。サプライヤーにもSBT要望

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 香料世界大手米インターナショナル・フレバー・アンド・フレグランス(IFF)は6月26日、2025年環境目標「EcoEffective+」を発表した。同社は2020年環境目標に向けて取り組んでいるが、今回の目標はそれ以降の長期目標となる。「EcoEffective+」は、二酸化炭素炭素排出量削減、埋立廃棄物ゼロ、水の3分野。  二酸化炭素排出量の削減では、科学的根拠に基づく排出削減目標イニシアチブ(SBTi)からすでに承認を得ている。 [...]

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【国際】GRI、「303:水」「403:労働安全衛生」改訂。7月1日にGRIスタンダードへ切替

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 サステナビリティ報告国際ガイドライン策定GRIは6月28日、GRIスタンダードのうち、「GRI303:水」と「GRI403:労働安全衛生」を改訂した。GRIは2016年12月に「GRI303:水」と「GRI403:労働安全衛生」の改訂着手を発表。2017年10月19日に改訂草案を公表し、パブリックコメントを募集していた。 【参考】【国際】GRI、「303:水」「403:労働安全衛生」の改訂原案を公表。10月19日までパブコメ受付(2 [...]

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