private 【アメリカ】Ceres、大手40社の水アクション・ランキング2019年結果発表。首位ユニリーバ

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 米ESG投資分野アドボカシーNGOのCeresは10月30日、食品世界大手40社の水マネジメントを評価したランキングを含む報告書「Feeding Ourselves Thirsty」の2019年版結果を発表した。同ランキングは2015年に開始、2年毎に実施。今年で3回目。首位はユニリーバ。同報告書は、食品大手は貴重な真水の消費量を削減するため、水マネジメントを強化する必要があると改善を促した。特に、気候変動は水利用を悪化させることを [...]

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【アメリカ】ペプシコ、グリーンボンド1080億円発行。環境サステナビリティ施策を幅広く資金使途

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 食品世界大手米ペプシコは10月7日、同社初となるグリーンボンドを10億米ドル(約1,080億円)発行すると発表した。資金使途は、脱炭素、プラスチック容器・包装、水の3分野。各々国連持続可能な開発目標(SDGs)と関連付けた。  脱炭素では、バリューチェーン全体のでの二酸化炭素排出量を2030年までに2015年比で20%削減する目標を定めている。資金使途としては、省エネ、クリーン輸送や電気自動車(EV)の活用、土壌改善のための農家研修 [...]

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【国際】国際環境NGOのWRI、グローバル・サウス都市部世帯の水不足に対する4つのアクションを提示

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 国際環境NGOの世界資源研究所(WRI)は8月13日、グローバルサウス(アジア、アフリカ、中南米の低・中所得国)の都市部で、家庭の水不足が想定よりも進行していることを発表した。水不足については、すでに南アフリカのケープタウンや、インドのチェンナイで発生している「Day Zero(デイ・ゼロ)」に注目が集まっている。デイ・ゼロとは水源の枯渇により、水道から水が出なくなる状態。しかし、都市単位でのデイ・ゼロの裏で、家庭単位での水不足は他 [...]

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【国際】WRI、水リスクマップ3.0版を発表。リスクが非常に高い国が17ヵ国

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 国際環境NGOの世界資源研究所(WRI)は8月6日、世界各地域の水リスクを示したマップ「Aqueduct Water Risk Atlas」をアップデートし、第3版を発表した。同ツールでは、189ヵ国及び国内地域の水ストレス、旱魃リスク、洪水リスクを測定している。今回のアップデートでは、水文学統計モデルを更新し、水リスクの正確性が向上している。  同ツールは、年間で5万人以上が閲覧。CDPウォーターでの回答時に世界300社以上が活用 [...]

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private 【国際】ユーロネクスト、CDP3データ活用のESG株式インデックスを世界初設定。GSがライセンス獲得

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 環境情報開示を推進する国際NGOのCDPは7月10日、ユーロネクストがCDPのデータを活用したESG株式インデックスを新たに2つ設定したと発表した。CDPが収集、提供している気候変動、水、森林の3つ全てのデータを活用したインデックスは世界初。同インデックスは、ゴールドマン・サックスが欧州の個人投資家向けの仕組み商品販売で独占ライセンスを獲得した。  今回設定のインデックスは、 (さらに…)

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【国際】WHOとUNICEF、水と衛生に関する進捗と現状課題のレポート発表。質の面で課題大きい

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 世界保健機関(WHO)と国連児童基金(UNICEF)は6月20日、2000年から2017年までの水及び衛生に関する進捗レポートを共同で発表した。依然として、世界22億人が安全に処理された飲料水へのアクセスがなく、42億人は安全な衛生施設にアクセスできない状態にあると課題を示した。手洗い場についても30億人がアクセスできていないと算出した。  今回のレポートでは、過去17年間に量の面では、世界21億人が水や衛生へのアクセスが改善されて [...]

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【国際】食品、アパレル、資源の水マネジメント進展せず。SustainalyticsとAP7の調査レポート

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 ESG評価機関世界大手蘭Sustainalytics(サステイナリティクス)とスウェーデン公的年金基金AP7は6月24日、CDPのデータを活用し、企業の水マネジメントに関する分析レポートを発表した。真水リスクが事業に脅威となると認識している企業が多い一方、実際の対策には進展がほぼないと警鐘を鳴らした。  今回のレポートは、2017年に発表したレポートの続編。真水リスクへのエクスポージャーが高い食品、アパレル、資源セクターを対象に状況 [...]

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private 【国際】88機関投資家、世界707社にCDPを通じた十分な環境開示要求。対象日本企業も29社

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 環境情報開示を推進する国際NGOのCDPは6月17日、88の主要機関投資家が世界大手707社の環境インパクト報告が不十分として、CDPを通じた情報開示を実施するよう要求する集団的エンゲージメントを開始したと発表した。日本企業も29社含まれている。CDPの「Non-Disclosure Campaign」の一環。  今回の集団的エンゲージメントに加わった機関投資家は、ニューヨーク州年金基金、ワシントン州投資理事会、英環境庁年金基金、リ [...]

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【国際】人は毎年マイクロプラスチックを約12万個摂取。ペットボトル水の場合はさらに9万個

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 カナダのビクトリア大学のKieran Cox研究者ら率いるチームは6月5日、人は平均毎年マイクロプラスチックを約12万個摂取しているとする研究論文を発表した。マイクロプラスチックそのものは化学的には人体に対して無害だが、微細なため体の細部に侵入すると免疫系への影響や有害性を持つ恐れがあると警鐘を鳴らした。学術論文誌「Environmental Science & Technology」で発表した。  今回チームは、魚、くらげ、砂糖、 [...]

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private 【国際】CDP、世界43都市が環境対策Aリスト入り。パリ、ロンドン、NY、台北等。日本ゼロ

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 環境情報開示を推進する国際NGOのCDPは5月13日、市政府の環境対策レベル評価において、最高位Aを獲得した「Aリスト」を公表。世界43都市がAを獲得した。同調査では、都市の二酸化炭素排出量削減、気候変動適応、水リスク対応で評価されている。都市のAリストを発表するのは今回が初。  2018年の調査では、625都市が自主的にCDPにデータを提供。そのうち596都市がスコアを獲得した。スコアは「A」から「D-」までの8段階評価、そのうち [...]

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