private 【日本】ZHD、LINE事案で独立委員会の報告書公表。LINEの対策説明で利用者目線の欠如

Facebook Twitter Google+

 Zホールディングスは6月11日、傘下のLINEで、データ処理を委託している中国のグループ企業で、ユーザーの暗号化済み個人情報にアクセスできるにようになっていた事案に関し、同社独立有識者委員会「グローバルなデータガバナンスに関する特別委員会」の第一次報告書の内容を発表した。その中で、LINEの説明に対し、利用者目線の欠如が依然として見られるとの大きな苦言を呈した。 【参考】【日本】個人情報保護委員会、LINEへの行政指導内容提示。違法 [...]

» 続きを読む

private 【アメリカ】アマゾン株主総会2021、ESG関連株主提案議案が11件。株主の議決権行使影響強まる

Facebook Twitter Google+

 IT世界大手米アマゾンは5月26日、定時株主総会を開催。11件の株主提案議案の採決を行った。いずれもESGに関するもの。最終的に反対票多数で否決されたが、中には44.2%の賛成票を集めた議案もあり、アマゾンにも着実に株主の議決権行使の影響が強まってきている。  11件の株主提案の内容は、全て、 (さらに…)

» 続きを読む

【日本】総務省、5G特定基地局の開設遅延でソフトバンクに改善始動。2021年度中に遅延解消

Facebook Twitter Google+

 総務省は6月2日、ソフトバンクに対し、第5世代移動通信システム(5G)の特定基地局の開設に遅延がみられるとして、遅延を解消するよう命ずる改善指導を発出した。同社は2020年10月、同社が指定を受けている700MHz帯及び3.4GHz帯の周波数を使用して5G特定基地局を開設する許可を得ていたが、総務省が受けた報告によると2020年度末までの進捗に遅延が確認されたという。  同社が総務省に申請し許可された計画では、2020年度末時点での [...]

» 続きを読む

private 【アメリカ】米上場企業、最高サステナビリティ責任者の設置が2020年に急増。2008年に次ぐ第2波

Facebook Twitter Google+

 米人材サービスWeinreb Groupは5月17日、米上場企業の最高サステナビリティ責任者(CSO)の選任動向を分析したレポートを発表した。米国では2010年にCSOの就任が大きく盛り上がり、Weinreb Groupは2011年に初の分析レポートを発表。今回10周年を記念し、10年間のトレンドをまとめた。  今回の調査対象は、 (さらに…)

» 続きを読む

private 【日本】日本軽金属、名古屋工場の合金板製品でJIS認証剥奪。重大な違反と判断

Facebook Twitter Google+

 日本軽金属は5月17日、日本の工業規格JISの認証機関である一般財団法人日本品質保証機構(JQA)から、5月14日付けで名古屋工場のJIS認証が剥奪されたと発表した。25年間、JISの規定とは異なる方法で試験を実施指定にもかかわらず、JISマークを付けて製品を販売してきた。日本品質保証機構は「重大」事案と判断した。  違反の内容は、まず、1996年頃から、名古屋工場のアルミ板製品の引張試験の試験片を採取する際、厚さ6.5㎜以上で非熱 [...]

» 続きを読む

【日本】三菱重工、2021年3月期大幅減益。航空・火力で大きな損失。三菱パワーを吸収

Facebook Twitter Google+

 三菱重工業は5月10日、2021年3月期連結決算を発表。売上が前年度の4兆413億円から3兆6,999億円(8.4%減)に、当期利益が871億円から406億円(53.4%減)に大幅に減少した。また巨額の赤字状態となっている三菱パワーを吸収合併することも発表した。  事業利益の影響では、新型コロナウイルス・パンデミックで米ボーイング向け航空部品が大幅減益となり900億円の損失。火力発電事業も450億円の特別損失を出した。国産ジェット旅 [...]

» 続きを読む

private 【国際】世界経済フォーラム、サイバーセキュリティのための取締役会ガバナンス原則発表

Facebook Twitter Google+

 世界経済フォーラム(WEF)は3月23日、全米取締役協会(NACD)、米インターネット・セキュリティ・アライアンス(ISA)、PwCと共同で、「サイバーセキュリティのための取締役会ガバナンス原則」を発表した。  WEFは今回、 (さらに…)

» 続きを読む

private 【日本】金融庁、コーポレートガバナンス・コード改訂案公表。国際ESG評価の要請事項を意識

Facebook Twitter Google+

 金融庁は3月31日、スチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードのフォローアップ会議の中で、コーポレートガバナンス・コードの改訂案を公表した。サステナビリティ関連の取締役会ガバナンス強化が柱で、外資系のESG評価機関のガバナンス評価基準を意識した内容となった。  今回の案は、 (さらに…)

» 続きを読む

private 【国際】WBCSD、「ビジョン2050:転換の時代」発表。9分野について2050年ロードマップ提示

Facebook Twitter Google+

 持続可能な発展を目指すグローバル企業団体WBCSD(持続可能な開発のための世界経済人会議)は3月25日、同団体として2019年から始動していた2050年までのビジョンの改定作業「Vision 2050 Refresh」を完了し、「Vision 2050: Time to Transform(転換の時代)」を発表した。策定には日本企業を含むグローバル企業40社が参画した。 【参考】【国際】WBCSD、2030年までのメガトレンドと潜在 [...]

» 続きを読む

private 【フランス】ダノン取締役会、ファベール取締役会議長兼CEOを解任。ガバナンス強化の株主要求

Facebook Twitter Google+

 食品世界大手仏ダノン取締役会は3月15日、エマニュエル・ファベール取締役会議長兼CEOの解任を発表した。ファベール氏は3月1日に、取締役会議長とCEOを分離し、自身は取締役会議長に専念することを取締役会に提案し、取締役会の賛同を得ていたが、最終的に同社の取締役職だけが残る形となった。  今回の一連の事案については、英ヘッジファンドBluebell Capital Partnersと、米Artisan Partners(APAM)等の [...]

» 続きを読む
ページ上部へ戻る