【スウェーデン】H&M、ダウン製品のRDS認証100%を達成

Facebook Twitter Google+

 アパレル小売大手のH&Mは1月15日、同社の製品に使用するダウンを100%、Responsible Down Standard(RDS)認証済にするという目標を達成したと発表した。  RDSは、生きた鳥からの羽毛採取や強制的な餌付けなど、動物に対する不当な扱いを行っていない農場からとれた羽毛であることを保証する国際認証基準だ。その他にも、餌付けや畜舎の環境、動物が畜舎の外に出られる環境にあるかなど、動物福祉に関する複数の厳格な要件が [...]

» 続きを読む

【バングラデシュ】国際NGOら、H&Mに対してバングラデシュ工場における労働環境改善の遅れを指摘

Facebook Twitter Google+

 労働者の人権問題らに取り組む国際NGOらは10月1日、スウェーデンのアパレル大手、H&Mのバングラデシュ下請け工場における労働環境改善の取り組みが非常に遅れているとする報告書を共同で公表した。問題を指摘したのはClean Clothes Campaign、International Labor Rights Forum、Maquila Solidarity Network、Worker Rights Consortiumの4団体だ。 [...]

» 続きを読む

【スウェーデン】H&M、循環型生産システムの先駆的アイデアへ100万ユーロ助成

Facebook Twitter Google+

 アパレル小売業大手のH&Mは、衣料品の循環型生産システムを完結させるための革新的アイディアに対し、財団H&M Consciousから計100万ユーロの助成金を授与することを発表し募集を開始した。締切は10月31日。  同社は、繊維素材が生活環境に与える影響を考慮するなど、リサイクル活動を積極的に推進している。今回の助成対象は、ファッション業界における従来の直線的な生産・消費ラインに対し、より初期段階からリサイクルの工程を加味すること [...]

» 続きを読む

【スウェーデン】H&M、持続可能なファッションの実現に向けた循環型のデニムを公表

Facebook Twitter Google+

 スウェーデンのアパレル大手H&Mが、9月からリサイクル・コットンで作られた新しい16タイプのデニムを導入する。このデニムは同社が展開するGarment Collecting Initiative(店舗における不要な衣料品の回収プログラム)によりH&Mの各店舗で回収された衣料品をリサイクルして製造したものだ。  ファッションにおける「クローズド・ループ(閉じられた循環)」を実現するという同社の目標達成に向けた新たな一歩となる。デニムは [...]

» 続きを読む

【ランキング】BrandZ「最も価値のあるグローバルブランド トップ100」に学ぶ業界別の代表的サステナビリティ

Facebook Twitter Google+

 市場において競争に勝ち抜いていくための競争。マーケティングの権威と言われるマイケル・ポーター・ハーバードビジネススクール教授は、競争戦略の基本として、コストリーダーシップと差別化を提唱し、その概念は今や広くビジネス界に浸透しています。差別化とは、提供する財・サービスを他社のそれとにはない「付加価値」をつけるということ。企業が多種多様な「付加価値」を提供することで競争力を獲得しようとしています。この「付加価値」のあり方は様々です。価格 [...]

» 続きを読む
2015/06/18 体系的に学ぶ

【スウェーデン】H&M、2014年度のサステナビリティ報告書を公表

Facebook Twitter Google+

 アパレル大手のH&Mが、2014年度のサステナビリティ報告書、Conscious Actions Sustainability Report 2014を公表している。今年で14度目となる今回の同報告書では、再生可能エネルギー利用比率の拡大や、回収した古着のリサイクルコットンから作られた製品量の増加、公正な賃金の実現に向けた取り組みなど、幅広い分野にまたがる80以上のサステナビリティ活動の進捗状況がまとめられている。  H&MのCEO [...]

» 続きを読む

【スウェーデン】H&M、Kering、Worn Againと共同でリサイクル繊維の開発へ

Facebook Twitter Google+

 スウェーデンの衣料小売大手H&M社は3月31日、Gucci、Bottega Venetaなどのブランドで知られるフランスのファッションコングロマリットKering社および廃棄繊維の削減に取り組む英国のスタートアップ企業Worn Again社と共同で廃棄繊維の削減とリサイクル繊維の開発に取り組むことを発表した。  2014年のポリエステル繊維と綿繊維の生産量は、世界で約6500万トンだったが、2020年にはその需要は9000万トンにま [...]

» 続きを読む

【イギリス】「国連ビジネスと人権に関する指導原則」に対応した世界初の人権報告フレームワークが誕生

Facebook Twitter Google+

 国連ビジネスと人権に関する指導原則(以下、UNGPs)に沿った人権の取り組み状況に関する世界で初めての包括的な報告フレームワーク、"The UN Guiding Principles Reporting Framework"が開発され、2月24日にロンドンで公表された。  同フレームワークを開発したのはUNGPsの研究機関であるShiftおよび、グローバルアカウンティングファームのMazars(マザー)で、18カ月に渡り研究、協議を [...]

» 続きを読む

【バングラデシュ】H&M、ILOらと協働してサプライヤーの労働環境を改善へ

Facebook Twitter Google+

アパレル業界のサプライチェーンにおける労働環境向上に向けて、H&Mが国際機関と協働しながら新たな取り組みをスタートさせる。 スウェーデンに本拠を置くアパレル大手のH&Mは12月17日、ILO(国際労働機関)およびSwedish International Development Cooperation Agency(SIDA)との協働により、新たにバングラデシュのダッカにおいてアパレル工場労働者の労働環境・雇用環境の改善を目指すプロジ [...]

» 続きを読む

【国際】世界の大企業の68%が水リスクを脅威と認識

Facebook Twitter Google+

全ての企業にとって水は重要な資源である一方で大きな事業リスクでもあり、そのリスクマネジメントが求められている。 CDPが11月5日に公表したレポート”From water risk to value creation”によると、世界の大企業のうち約3分の2にあたる68%の企業が水に関連するリスクを報告しており、その中には、将来的にビジネスモデルや事業運営の転換が必要となるもの、事業の成長を妨げるほど深刻な影響を与える可能性があるものま [...]

» 続きを読む
ページ上部へ戻る