【国際】国際オリンピック委員会、海洋プラスチック問題に対処。2024年パリ大会から適用か

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 国際オリンピック委員会(IOC)は6月4日、海洋プラスチック問題に対処する国連環境計画(UNEP)の「CleanSeasキャンペーン」に参加し、IOCと世界中のオリンピック大会で使い捨てプラスチック製品の利用を禁止する計画を打ち出した。同時に、各国際スポーツ団体にも参加を呼びかけ、すでに7団体から賛同を得た。  IOCは2016年に組織運営及び大会運営に適用する「Sustainability Strategy」を策定。その中で、気候 [...]

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【国際】FIFA、人権活動家や報道関係者向けの人権苦情処理メカニズム導入

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 国際サッカー連盟(FIFA)は5月29日、FIFAの活動関連の業務において人権侵害を受けたと訴える人権活動家や報道関係者のための苦情処理メカニズムを導入した。同時に人権活動家や報道関係者の人権を尊重、保護すると規定するFIFA人権ポリシー11条の内容を改めて強調する声明も発した。FIFAは過去1年間、幅広い関係者、専門団体、FIFA人権諮問理事会等から情報収集を進めていた。  苦情処理メカニズムは、オンライン上で誰でも匿名で投稿でき [...]

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【アメリカ】バンダイナムコ・アメリカ、長期入院小児患者向けのゲーム提供NPOに寄付

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 バンダイナムコホールディングスの米国子会社バンダイナムコ・エンターテイメント・アメリカは5月24日、長期入院している子供にゲームを通じた支援を提供している財団Gamers Outreach Foundationに約2万米ドル(約220万円)を寄付したと発表した。 Gamers Outreach Foundationは、院内で病院スタッフが小児患者にゲームの機会を提供するためにキット「GO Karts(Gamers Outreach [...]

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【日本】国際オリンピック委員会、日本側組織委員会の大会準備不足と膨張する経費を厳しく非難

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 国際オリンピック委員会(IOC)のジョン・コーツ調整委員長率いる訪問団が来日し、4月23日と24日の2日間にわたって、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(TOCOG)の森喜朗会長らと進捗状況を協議した。コーツ氏は、大会運営計画面での不備や、大会運営費用が大幅に上昇していることに大きな懸念を表明。各国のオリンピック委員会や複数の国際競技連盟からも重大な懸念が示されている点を指摘し、「組織委員会が大会準備に関す [...]

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【国際】FIFA、2018年ワールドカップで観戦者フライトの二酸化炭素排出量の一部をオフセット

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   国際サッカー連盟(FIFA)は4月19日、「2018 FIFAワールドカップ ロシア」でのユニークな二酸化炭素排出削減プログラムを発表した。ワールドカップの観戦チケット保有者に抽選権付きのカーボン・オフセット・プログラムを提供する。  ワールドカップは、大会運営全体で210万tの二酸化炭素が排出される。そのうち、関係者や観戦者がロシア及び開催都市に移動するための航空機利用が全体の74.7%を占める。FIFAは、大会運営から直接生 [...]

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【イギリス】BBC、エキスパートスタッフの割合を男女均等にすると発表。社員からは懐疑的な見方も

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 英公共放送BBCは4月2日、テレビ番組の報道・司会・コメント等を担当するエキスパート・スタッフの人数を来年までに男女半々にすると発表した。さらに計画通りに男女均等が保たれているかどうか、毎月モニタリングするとした。BBCでは今年1月7日、キャリー・グレイシー中国編集長、男性同僚との賃金格差を理由に編集長の職を抗議辞任しており、対策に追われている。  英国では2017年4月6日、従業員数250人以上の企業と政府機関を対象に、従業員に支 [...]

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【アメリカ】ディズニー、キャラクターグッズで入院中小児のストレス軽減。病院と協働

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 エンターテイメント世界大手米ウォルト・ディズニー・カンパニーは3月7日、世界中の小児病院の患者や家族の支援に100億米ドル(約110億円)を投じると発表した。資金提供、キャラクターグッズ等の商品、サービス等を組み合わせた高度なサービスを提供し、辛い病院生活のストレスを軽減する。  取組はまず、全米最大の児童病院で先進的な小児科医療で有名なテキサス州ヒューストン「テキサス小児病院」に導入される。患者が入院する際には、患者の好きなディズ [...]

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【デンマーク】玩具レゴ、ブロック素材を植物に一部転換。2030年までに導入拡大

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 玩具世界大手デンマークのレゴは3月1日、植物形状ブロックの原料にさとうきび由来のポリエチレンを使用することを明らかにした。すでに生産を開始しており2018年中に販売される。レゴは2030年までに主要なブロックと箱を持続可能な素材に切り替えることを目標としており、今回の取組がその第1弾となる。  今回さとうきび由来のブロックが投入されるのは、木や草型のブロック。植物由来のため安全性が高く、従来のプラスチックのブロックと比べても耐久性は [...]

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【ヨーロッパ】欧州サッカー連盟と欧州委員会、UEFA EURO 2020のサステナビリティ向上で協働

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 UEFA(欧州サッカー連盟)と欧州委員会は2月21日、健全なサッカー文化の構築で引き続き協働することで合意した。2020年開催のUEFA EURO 2020(欧州選手権)含む様々な分野で協働する。  合意では、ガバナンス、団結、誠実さ(Integrity)、公正な競争、持続可能なイベント運営等多岐に渡る。環境面では、大会運営でのリサイクル、環境イノベーション、廃棄物管理、資源の有効利用、環境負荷の軽減等を盛り込んだ。また、大会運営に [...]

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【国際】WHO、「ゲーム障害」を国際疾病分類に追加する方針を発表。ゲーム関連団体は反発

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 世界保健機関(WHO)は1月5日、「ゲーム障害」を疾病として、今年夏に公開予定の「国際疾病分類(ICD)」第11版に追加する方針だと発表した。ゲーム障害とは、ゲームに過渡に執着することにより日常生活に支障をきたす状態のこと。国際疾病分類(ICD)とは、病気や死因等の国際統計を作成するためのもので、WHOは現在改定作業を進めている。  同障害の診断には、ゲームのために家庭や学校、職場等で生活に支障をきたしている状態が少なくとも12か月 [...]

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