【スイス】ネスプレッソ、コーヒー生産者支援プログラム「Reviving Origins」を発表。5年間で約11億円

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 食品世界大手スイスのネスレのコーヒーブランド、ネスプレッソは5月8日、政治紛争や環境破壊の脅威に晒されている国のコーヒー豆生産者を経済支援するための新プログラム「Reviving Origins」を公表した。  ネスプレッソは、2014年から2020年の5年間で、サステナビリティ向上に5億スイスフラン(約540億円)を投資するプログラム「The Positive Cup」を実施しており、今回の「Reviving Origins」もそ [...]

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【スイス】ネスレ、農作物調達の「森林破壊ゼロ」認証率77%に。人工衛星も活用

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 食品世界大手スイスのネスレは4月30日、調達している農作物の77%で「森林破壊ゼロ」を示す認証をすでに取得したと発表した。スイスは2010年に、同割合を2020年までに100%にすると宣言し、順調に進んできている。今後さらに、エアバスやEarthworm Foundation、農作物製品サプライヤーと協働し、森林破壊リスクの高い地域の特定作業も実施する。  森林破壊ゼロに向けては、エアバス、Earthworm Foundation、 [...]

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【スイス】グリーンピース、ネスレに対し使い捨てプラスチック禁止キャンペーン開始

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 国際環境NGOのグリーンピースは4月12日、ネスレに対し、使い捨てプラスチックの使用停止を求めるキャンペーンを開始した。グリーンピースは、ネスレが一部取組を開始したことは評価しているが、意味のある削減計画を掲げるよう要求している。  グリーンピースは、大手企業が使い捨てプラスチック削減に本腰を上げることが重要だと鑑み、アクションを展開。キャンペーンで集まった声を直接ネスレのCEOに送る予定。 【参照ページ】Nestlé: Stop [...]

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private 【スイス】ネスレ、プラスチック廃棄物のケミカルリサイクルで仏ヴェオリアと提携

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 食品世界大手スイスのネスレと仏環境ビジネス大手ヴェオリア・エンバイロメントは3月18日、フレキシブル・プラスチック・パッケージを中心としたプラスチック廃棄物の回収、分別、リサイクルや、リサイクル技術開発で提携すると発表した。優先度の高いアジア、アフリカ、中南米、欧州の11ヶ国で始める。  ネスレは2025年までに、全ての容器・包装をリサイクル可能または再利用可能とする目標を掲げており、今回の提携もその一環。両社は (さらに&hell [...]

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【スイス】ネスレ、経営幹部の女性比率で2022年までに30%以上の目標値設定。アクションプラン設定

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 食品世界大手スイスのネスレは3月6日、グループ企業の経営幹部の女性比率を向上するためのアクションプラン「ジェンダー・バランス加速プラン」を発表した。同社の管理職の女性割合は現在43%。しかし約200の経営幹部ポストでは、女性比率は約20%に留まっており、2022年までに30%に上げる。  同アクションプランでは、まず、全管理職に「無意識バイアス」の研修を実施し、職場でのバイアスを低減する。また、ネスレ・グループ企業に対し育児休暇とフ [...]

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【スイス】ネスレ、ガーナとコートジボワールのカカオ生産者リスト公表。2022年までの森林保護アクションプランも

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 食品世界大手スイスのネスレは3月5日、コートジボワールとガーナのカカオ生産地での森林破壊を終わらせ、森林回復を支援するアクションプランを発表した。「森林保護と森林回復」「持続可能なカカオ生産と農家の生計」「コミュニティ・エンゲージメントと社会インクルージョン」の3つが柱。両国政府及びNGO等と官民パートナーシップを組み、掲げたアクションプランは実行する。  ネスレは2010年、2020年までに農業原材料調達での森林破壊をゼロにするこ [...]

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【スイス】仏地裁、UBSに5600億円の罰金命令。脱税・マネーロンダリングに組織ぐるみで関与と判断

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 フランス・パリの地方裁判所は2月20日、スイス金融大手UBSが顧客に脱税及びマネーロンダリングを違法に勧めたとして45億ユーロ(約5,600億円)罰金を命じた。銀行1社に対する罰金では過去最大額という。フランス政府は租税回避に対する取り締まりを強化しており、欧州の金融機関に波紋が広がっている。UBSは控訴する構え。  今回の裁判は、7年間の捜査の後、2018年秋に開始。同裁判所は、富裕層顧客に対しフランス国外に資産を移すよう持ち掛け [...]

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private 【スイス】グレンコア、気候変動対策アクション公表。Climate Action 100+からのエンゲージメント受け

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 資源採掘世界大手スイスのグレンコアは2月20日、気候変動対応推進の国際機関投資家イニシアチブ「Climate Action 100+」とのエンゲージメントの結果、総合的な気候変動対応アクションを発表した。化石燃料に関する設備投資状況の開示、気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)ガイドラインに沿う情報開示、業界団体のパリ協定との整合性調査等が柱。  グレンコアは、金属、原油、石炭、天然ガスでの資源採掘を行うとともに、農作物商社 [...]

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【スイス】ネスレ、「パッケージ科学・研究所」をローザンヌに新設。再利用・リサイクル技術革新狙う

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 食品世界大手スイスのネスレは12月6日、容器・包装の再利用やリサイクルを推進するための研究所「ネスレ・パッケージ科学・研究所(Nestlé Institute of Packaging Sciences)」をスイス・ローザンヌに設立すると発表した。同社は、2025年までに容器・包装を100%再利用またはリサイクル目標を掲げている。  同研究所には50人の社員と最新のR&D設備を配置。重点開発するものは、リサイクル・生分解・堆肥化可能 [...]

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【韓国】現代自動車、スイス水素供給H2Eと提携。2023年までにスイスにFCV大型トラック千台投入

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 韓国自動車大手の現代自動車は9月19日、スイス水素供給H2 Energy(H2E)との間で、今後5年間で燃料電池(FCV)大型トラック1,000台をスイス市場に供給する覚書(MOU)を締結した。同社による燃料電池技術を用いて大型トラックの分野に進出するのは同社が世界初だという。  現代自動車が開発するFCV大型トラックは、欧州の規制に準拠する形で開発を進める。車両総重量18t。燃料電池スタック190kW。水素充填容量は32.86kg [...]

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