【フランス】BNPパリバAM、運用全ファンドでESG基準導入を完了。運用100%ESG投資に

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 金融世界大手仏BNPパリバの運用子会社BNPパリバ・アセット・マネジメントは9月3日、運用する全てのファンドで、ESG基準の導入を完了したと発表した。これにより同社の運用資金は、全てESG投資に基づき実施されていることになる。  同社は、グループ全体のサステナビリティ戦略の一環として、全ての投資意思決定プロセスにおいてESG基準の導入を開始。投資意思決定プロセスとは、具体的には、調査、着想、ポートフォリオ構築、リスクマネジメント、エ [...]

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【フランス】ネスレ・ウォーターズ、水消費効率向上のため20ヵ国以上にAquassayのツール導入

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 食品世界大手ネスレの仏子会社ネスレ・ウォーターズは8月26日、20カ国以上の同社工場に、仏スタートアップAquassayのリアルタイム監視ツールを導入すると発表した。工場での無駄な水消費や水質を監視し、水消費効率等を高める。同社は、「Pure Life」「Arrowhead」「Poland Spring」「ペリエ」「ヴィッテル」等の水ブランドを展開している。  Aquassayのツールは、すでに同社のスイス・エニエ工場や、エジプトの [...]

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【フランス】クレディ・アグリコルとユニ・グローバル・ユニオン、世界全事業所での人権改善で合意

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 金融世界大手仏クレディ・アグリコルは7月31日、サービス産業労働組合の国際組織ユニ・グローバル・ユニオン(UNI Global Union)との間で、職場での人権、基本的な労働権、社会的対話の強化等で合意した。同社の全47ヵ国従業員75,000人に共通の社会的基準を適用する。その一環として、2021年1月から、全女性従業員に16週間の産休制度を導入。男性従業員や養親に対しても同様の制度を導入するよう推奨した。  今回の合意では他にも [...]

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【フランス】太陽光発電パネル幹線道路の実地実験が失敗。発電量が想定に届かず。政府は実験仕切り直し

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 仏政府が2016年12月にノルマンディーの小さな村Tourouvre-au-Percheに世界で初めて建設した太陽光発電パネル敷設道路について、仏政府は期待した成果を得られなかったと発表した。1kmに2,800m2の太陽光パネルを敷設し、今年3月までの実験期間で642MWhの発電を予定していたが、実際には229MWhにとどまった。 【参考】【フランス】世界初の太陽光パネル敷設車道が開通。建設費用が高く批判の声も(2017年1月12日 [...]

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【フランス】BNPパリバ、米民間刑務所サービス事業者へのファイナンス禁止。移民収容問題で

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 金融世界大手仏BNPパリバは7月12日、米民間刑務所サービス事業者へのファイナンスを禁止したと発表した。同様の方針を発表した米国外金融機関は同社が初。既存の融資契約には影響を与えない。  現在、米国ではトランプ政権の不法移民収容政策によって、収容施設で人権侵害とも見られる劣悪な生活環境におかれていると問題となっている。

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【フランス】政府、国際線に対する環境税導入。2020年1月から導入。エールフランスは反発

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 仏エリザベット・ボルヌ国務大臣・環境連帯移行大臣付交通担当大臣は7月9日、フランスからの国際線に対する環境税を開始すると発表した。エコノミークラスは1.5ユーロ(約183円)、EU域内行きのビジネスクラスは9ユーロ(約1,100円)、EU域外行きのビジネスクラスは18ユーロ(約2,200円)。乗継便には課されない。またフランス海外領土行きの便にも課されない。2020年から導入。年間1.8億ユーロ(約220億円)の税収増を見込み、国内 [...]

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private 【フランス】金融当局、金融機関の気候変動アセスメント制度発表。銀行、保険会社、投資家等対象に

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 仏金融監督当局の健全性監督機構(ACPR)と金融市場庁(AMF)は7月2日、仏金融機関に対する気候変動関連コミットメントのモニタリング及びアセスメントを実施する制度導入を発表した。ACPRは銀行と保険会社を、AMFは投資家と企業を各々所管する。  今回の制度では、 (さらに…)

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private 【フランス】シュナイダーエレクトリック、設備のCO2削減効果算出の新たな手法を提言

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 重電設備世界大手仏シュナイダーエレクトリックは6月26日、低炭素社会への移行に向け、気候変動緩和に対するポジティブインパクトの定量評価手法の提言をまとめたレポートを発表した。シュナイダーエレクトリックは、以前から気候変動問題への関心が高い。  今回同社は、ライフサイクルアセスメント(LCA)や、プロジェクトベースや企業単位の二酸化炭素排出量測定の既存の手法には欠陥があると指摘。資本財や耐久財の気候変動緩和インパクト測定について新たな [...]

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【フランス】ルノー、インドでのディーゼル車を2020年4月以降中止。インドの新排ガス規制対応

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 自動車世界大手仏ルノーのティエリー・ボロレCEOは6月19日、2020年4月以降にインドでディーゼル車を販売しないと発表した。インドでは同月から新たな自動車排ガス基準「Bharat Stage VI(BS-VI)」が全国全車種で導入されることが決まっている。排ガス基準の強化により、インド自動車最大手のマルチ・スズキ・インディアも4月、2020年3月から小型ディーゼル車の販売停止することを決めている。インドPTI通信が報じた。  ルノ [...]

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【フランス】アクサIM、グリーンボンドではない「移行ボンド」カテゴリー設定。自主ガイドライン公表

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 仏保険大手アクサの運用子会社アクサ・インベストメント・マネージャーズは6月11日、化石燃料の消費量が多い業種の企業が徐々に消費量を減らしていくことを後押しする新たな債権タイプ「移行ボンド」のガイドラインを自主的に策定し、公表した。従来のグリーンボンドは、化石燃料を資金使途とすることは基本的に是とされていないため、化石燃料消費削減に資するプロジェクトも資金使途とできるボンドが必要だとしている。  今回のガイドラインは、国際資本市場協会 [...]

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