【アメリカ】財務省、ロシア産石油関連の上限価格設定で実務ガイダンス発表。金融機関も

 米財務省外国資産管理局(OFAC)は9月9日、主要国によるロシア経済制裁の一環として発動するロシア産石油関連製品の上限価格設定に関し、実務上の手続き事前ガイダンスを公表した。上限価格を超える輸入は違法となる。 【参考】 […]

【国際】G7財相会合、ロシア産石油の上限価格設定で確認。最終的な国内市場からの締出しでも合意

 G7財相会合は9月2日、ロシアのウクライナに対する侵略戦争及びその世界経済に与える有害な影響への対策で共同声明を発表した。EUの第6次経済制裁パッケージに米国、カナダ、日本が足並みを揃えていくことを確認した。 【参考】 […]

【ロシア】欧米大手、ロシア撤退の新規企業相次ぐ。エリクソン、ノキア、デル等

 通信機器世界大手スウェーデンのエリクソンは8月29日、ロシア事業を今後数ヶ月で段階的に縮小し閉鎖すると発表。フィンランドのノキアも年末までに大半の事業でロシアからの事業撤退を発表した。各々のロシアでの従業員数は、エリク […]

【ロシア】大統領、サハリン1含む重要企業の株式売却禁止。サハリン2では日本の官民を揺さぶり

 ロシアのプーチン大統領は8月5日、「非友好国」の投資家が、主要なエネルギープロジェクトや資源開発、戦略的企業、銀行の株式を売却することを年末まで禁止する大統領令に署名した。日本の官民が出資している石油・ガス開発プロジェ […]

【ロシア】ガスプロム、ノルドストリーム1の輸送量20%削減を通知。EU理事会は自主削減で合意

 ロシア政府系エネルギー大手ガスプロムは7月25日、天然ガスパイプライン「ノルド・ストリーム1」を通じてドイツに送るガス輸送量が最大日量3,300万m3減少すると発表した。輸送容量の約20%に相当する。  ガスプロムの説 […]

【ロシア】欧米企業、ロシアからの撤退相次ぐ。ロシアは金融システムの再構築で対抗

 ロシアから事業撤退する企業が6月後半から相次いだ。背景には、米欧日のロシア経済制裁が長期化しており、事業運営が困難となってきていることが背景にある。多くの企業は一時的な停止を決めていたが、株主総会も意識し、このタイミン […]

【ロシア】政府、サハリン2の権益収用とする大統領令に署名。日本の化石燃料依存に大きな打撃

 プーチン大統領は6月30日、サハリン2液化天然ガス開発事業の強制譲渡を意図した大統領令に署名したと発表した。同事業からはすでにシェルが撤退。ロシア以外では三井物産と三菱商事が出資者となっており、日本が大きな影響を受ける […]

【ヨーロッパ】ロシア、ノルド・ストリーム1のガス供給を大幅減。ドイツは石炭火力再稼働へ

 ロシア政府系エネルギー大手ガスプロムは6月15日、天然ガスパイプライン「ノルド・ストリーム1」を通じて、ドイツに送るガス輸送量が6月16日から通常の約60%減になると表明。6月17日頃から実際に欧州各国で影響が出てきて […]

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