【韓国・台湾】SK、LG化学、現代自動車、鴻海、EVとFCVで大規模投資。急変する世界市場に焦点

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 韓国と台湾の製造業大手は2020年末から2021年初旬にかけ、EVとFCVの分野に急速に舵を切る新アクションの発表を実施。EVとFCVへの完全転換に尻込みする日本の自動車産業とは対照的な展開となっている。  韓国大手財閥SKグループと米燃料電池(FC)開発大手プラグ・パワーは1月6日、戦略的提携を発表した。SKグループがプラグ・パワーに15億米ドル(約1,520億円)出資して株式を9.9%獲得し、最大株主となった。両社は韓国にアジア [...]

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private 【台湾】鴻海、2024年までに全固体電池完成。EV開発プラットフォームもリリースし市場参入加速

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 台湾電気電子大手・鴻海科技集団(Foxconn)は10月19日、同社初の「フォックスコン・テクノロジー・デー」イベントを台北で開催し、電気自動車(EV)開発ソフトウェア及びハードウェアのオープン・プラットフォーム「MIH」を発表した。主要なEV部品を生産し、EV関連事業を大幅に強化する。  鴻海科技は今回、同社の持つ技術の総力を挙げて自動車市場に革命を起こすという同社のビジョン「3+3=∞」を。同社のプラットフォームを通じて、ソフト [...]

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【台湾】GWECと欧州商工会議所台湾、洋上風力発電サミット開催。台湾進出を加速化

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 風力発電国際業界団体の世界風力会議(GWEC)と、欧州商工会議所台湾(ECCT)は10月12日から14日までの3日間、「洋上風力サミット台湾・バーチャル2020」を開催した。台湾経済部長(経済相に相当)や同部の局長クラスも多数出席。台湾での洋上風力市場の拡大に向け、関連企業と意見を交わした。  台湾政府は、2025年までに5.5GWの洋上風力発電が稼働する計画が動いており、さらに2035年までに追加で10GWの新規設立を目指し、第3 [...]

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private 【台湾】台湾保振、IRプラットフォーム上でESG評価機関4社のスコアを機関投資家に公開。10月から

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 台湾集中保管結算所(TDCC:証券保管振替機関に相当)は8月26日、同機関が2019年3月から運営しているオンラインサービス「IRプラットフォーム」上で、ESG評価機関4社のESGスコアデータを機関投資家が無料で閲覧できるサービスを第3四半期から開始すると発表した。 【参考】【台湾】台湾保振、IRプラットフォーム上でのESGスコア開示に向け評価機関大手4社と協議。早ければ7月から(2020年5月30日)  TDCCによると、 (さら [...]

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private 【台湾】半導体製造世界最大手TSMC、事業電力100%再エネ化「RE100」加盟。目標2050年

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 半導体製造世界大手台湾のTSMC(台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング)は7月27日、事業電力を100%再生可能エネルギーに切り替える国際イニシアチブ「RE100」に加盟した。半導体製造大手でのRE100加盟は同社が世界初。  TSMCの主要顧客は、 (さらに…)

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【台湾】TSMC、再エネ1.2GWのPPA締結。オーステッドの洋上風力から世界最大規模の910MW

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 半導体製造世界大手台湾TSMC(台湾積体電路製造)は7月8日、7月末までに再生可能エネルギー1.2GW分の電力購入契約(PPA)を締結すると発表した。再生可能エネルギーを活用することで二酸化炭素排出量を削減する要請が高まっていた。これにより年間で218.9万tの二酸化炭素排出量が削減できるという。  同社は、2015年から2017年まで台湾経済部の「グリーン電力調達プログラム」に自主的に参加し、合計で400GWhを購入。台湾最大の再 [...]

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private 【台湾】台湾保振、IRプラットフォーム上でのESGスコア開示に向け評価機関大手4社と協議。早ければ7月から

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 台湾集中保管結算所(TDCC:証券保管振替機関に相当)は5月4日、同機関が2019年3月から運営しているオンラインサービス「IRプラットフォーム」上で、ESG評価機関大手からデータ提供を受け、同時に表示できるようにしていく構想を発表した。早ければ7月から展開したい考え。  TDCCは、 (さらに…)

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private 【台湾】海龍2号洋上風力、シーメンスガメサの超大型14MWタービンを内定。2024年から着工

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 重工業世界大手独シーメンス子会社のシーメンスガメサ・リニューアブル・エナジー(SGRE)は5月26日、彰化県沖の海龍2号洋上風力発電所で同社が開発中の14MW風力タービンが内定されたと発表した。台湾海峡で活発な洋上風力発電建設が進む台湾で、超大型風力発電タービンが誕生する。  今回内定したのは、 (さらに…)

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private 【台湾】オーステッド、商船三井と大統海運との間で洋上風力SOV用船契約締結。CO2フリー型目指す

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 デンマーク電力大手オーステッドは4月16日、商船三井と台湾海運大手Ta Tong Marine(大統海運;TTM)との共同出資会社であるTa San Shang Marine(大三商航運)との間で、アジア太平洋地域初の洋上風力保守管理専用作業船(SOV)の15年間用船契約を締結したと発表した。契約主体は、オーステッドの100%子会社であるオルステッド台湾。  SOVは、 (さらに…)

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【エネルギー】世界各国の発電供給量割合[2019年版](火力・水力・原子力・再生可能エネルギー)

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世界の発電供給量割合  こちらの図は、国際エネルギー機関(IEA)が公表している最新データベース「Key World Energy Statistics 2019」をもとに、2017年のデータをまとめたものです。こちらのデータにより各国の状況を横並びで比較することができます。 (出所)IEA "Key World Energy Statistics 2019"をもとにニューラル作成 世界全体の発電手法(2017年) 石炭   :38. [...]

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2020/04/03 体系的に学ぶ
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