【国際】FAO、サバクトビバッタ蝗害の第一波制圧で大きな成果。依然として余談許さぬ状況

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 国連食糧農業機関(FAO)の屈冬玉事務局長は5月11日、東アフリカを発生源とするサバクトビバッタ蝗害に関し、当事国政府とFAOの努力により対策に一定の成果を収めつつも、食糧危機回避に向けては引き続き対策が必要との考えを示した。 【参考】【国際】FAO、サバクトビバッタ蝗害で最大さらに20倍に増えると発表。新型コロナと同時対策必要(2020年4月15日)  今回の報告は、FAOが作成した1月から4月までのアクションをまとめた報告書に基 [...]

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【国際】FAO、4月期の食料価格指数発表。コロナ禍でコモディティ需要減退も、在庫は増大

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 国連食糧農業機関(FAO)は5月7日、4月期の「FAO食料価格指数」が前月比3.4%、前年同月3%下落したと発表。新型コロナウイルス・パンデミックに伴い、経済や物流が打撃を受けた結果、世界のコモディティ需用は著しく減少。一方、サプライチェーンが断絶したことで、世界中で飢餓リスクが高まっている。 【参考】【国際】UNDP、新型コロナで脆弱な途上国の窮状訴え。FAOも飢餓防止で食料サプライチェーン維持要請(2020年5月4日)  FAO [...]

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private 【国際】過去10年間でアフリカ・南米中心に森林面積が470万ha減少も、減少幅は縮小。FAO報告書

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 国連食糧農業機関(FAO)は5月7日、5年毎に発行している森林破壊に関する調査報告書「A Fresh Perspective: Global Forest Resources Assessment 2020」を発表した。森林は2015年以降、土地利用変化に伴い年間1,000万ヘクタールが減少。自然回復や植林分による森林増を含めても470万ヘクタールのネット減少だった。  地球の地表面の約3分の1は (さらに…)

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【国際】UNDP、新型コロナで脆弱な途上国の窮状訴え。FAOも飢餓防止で食料サプライチェーン維持要請

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 国連開発計画(UNDP)は4月29日、新型コロナウイルス・パンデミックで重要となる医療インフラについて、先進国と発展途上国の状況を比較したデータをまとめた資料を発表。発展途上国での感染防止や治療で多くの困難が予想される事情を伝え、発展途上国に対する支援を呼びかけた。  UNDPは、各国や各地域の開発において、経済指標だけでなく「人間開発指数(HDI)」という社会インフラ状況も重視しており、今回は医療インフラの状況をデータで示した。 [...]

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【国際】2019年の飢餓人口は1.35億人で過去4年で最悪。2020年はさらに悪化模様。国連報告

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 国連世界食糧計画(WFP)、国連食糧農業機関(FAO)、国連児童基金(UNICEF)、国連人道問題調整事務所(OCHA)、EU、米国際開発庁(USAID)は4月21日、食糧危機と飢餓に関する年次報告書「The Global Report on Food Crises 2020」を発表した。  同報告書は、WFP、FAO、EUの3機関で運営するネットワーク組織「Global Network Against Food Crises」が製 [...]

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private 【国際】FAO、サバクトビバッタ蝗害で最大さらに20倍に増えると発表。新型コロナと同時対策必要

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 国連食糧農業機関(FAO)は4月9日、アフリカ東部で発生し、中国付近まで到達したサバクトビバッタによる蝗害問題で、対応に追われる各国からの支援要請額が1億5,320万米ドル(約160億円)に増えたと発表。各国からの支援拠出額も1億1,110万米ドル(約119億円)まで集まったものの、支援要請は今後も増える見通しを示した。 【参考】【国際】FAO、サバクトビバッタ蝗害で国連中央緊急対応基金から11億円ローン獲得。被害続く(2020年3 [...]

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private 【国際】FAO、新型コロナ対策で各国の農業関連政策を一覧にして公表。途上国政府活用念頭に

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 国連食糧農業機関(FAO)は4月8日、新型コロナウイルス・パンデミックでの食品に関する医療・経済対策支援として、各国での対応を一覧化したウェブサイトをリリースしたと発表した。2008年の食糧価格高騰ショックの際に創設されたウェブサイト「FAPDA」を活用した。各国政府の政策立案を支援する狙いがある。  現在、FAPDAには、 (さらに…)

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private 【国際】FAO、新型コロナで食糧貿易低下を危惧。一部の国ではすでに穀物輸出制限が発動

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 国連食糧農業機関(FAO)の屈冬玉・事務局長は3月31日、ロベルト・アゼベド世界貿易機関(WTO)事務局長、テドロス・アダノム世界保健機関(WHO)事務局長と共同で声明を発表。新型コロナウイルス・パンデミックの影響で、食糧を貿易に依存している何百万人の人が食糧リスクにさらされる可能性があると警鐘を鳴らした。国境管理を強化したとしても、食糧サプライチェーンを維持するよう訴えた。  今回の声明では、食品の貿易が阻害されると、食糧に対する [...]

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private 【国際】FAO、サバクトビバッタ蝗害で国連中央緊急対応基金から11億円ローン獲得。被害続く

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 国連食糧農業機関(FAO)は3月20日、アフリカ東部で発生し、中国付近まで到達したサバクトビバッタによる蝗害問題で、国連の中央緊急対応基金(CERF)から1,000万米ドル(約11億円)のローンを獲得したと発表した。CERFは、国連総会が2005年12月に設立し、2006年3月に事業を開始した人道支援基金。 【参考】【国際】東アフリカ発生のバッタ蝗害、中東を越え、南アジアに到達。中国も警戒態勢に(2020年3月16日)  今回獲得し [...]

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private 【国際】FAO、泥炭地モニタリングの推奨手法提示。陸上探査と人工衛星を活用

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 国連食糧農業機関(FAO)は3月18日、泥炭地マッピング及びモニタリングの技術的な推奨手法をまとめた報告書を発表した。サプライチェーンマネジメントの一環として、炭素固定量や生態系の豊富な泥炭地のマッピングが進む中、あるべきマッピング、データ管理手法を提示した。策定には、14ヵ国35人の専門家が参加した。  泥炭地は、 (さらに…)

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