private 【国際】FAO、途上国農家への給付金をデジタル決済に切替拡大。決済透明性とITリテラシー向上

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 国連食糧農業機関(FAO)は2月22日、農家への支払をデジタル決済で行う回数を今後2年間で1.5倍にまで引き上げる新たなプログラムを発表した。現在国連では国連資本開発基金(UNCDF)がデジタル決済サービスを普及させる「Better Than Cash Alliance」を運営しており、今回FAOも同イニシアチブに加盟した。  Better Than Cash Allianceは、国際機関、政府当局、企業の76機関が現在加盟。発展途 [...]

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【国際】FAO、サバクトビバッタ蝗害が2021年にも継続と警鐘。追加支援金が40億円必要と試算

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 国連食糧農業機関(FAO)は12月16日、2020年に猛威を奮っているサバクトビバッタ蝗害問題について、東アフリカとイエメンで新世代の群が再び大規模蝗害を発生させるリスクが高まっていると警鐘を鳴らした。  今年前半から深刻になった蝗害は、FAO、他の国際機関、各国等により過去最大の対策が講じられ、10ヶ国で合計130万haでの殺虫作業が行われてきた。それでも、喪失した穀物は推定270万tで、被害額に換算すると8億米ドル。1,800万 [...]

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【国際】FAO、広がる飢餓人口対策で「食糧連合」発足。世界4地域を飢餓高リスク地域と特定

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 国連食糧農業機関(FAO)は11月5日、新型コロナウイルス・パンデミックにより広がる飢餓に立ち向かうため、マルチステークホルダー型の国際イニシアチブ「食糧連合」を発足した。イタリア政府が提案し、すでに30ヶ国以上が参加意向を表明している。  新たな食糧連合では、国連持続可能な開発目標(SDGs)の目標1「貧困ゼロ」と目標2「飢餓ゼロ」を2030年までに達成することを目指す。世界では、2019年時点で期が人口は6億9,000万人と推定 [...]

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【国際】FAOとOIE、アフリカ豚熱の大流行で世界各国に対策協力要求。すでに700万頭殺処分

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 国連食糧農業機関(FAO)と国際獣疫事務局(OIE)は10月26日、世界全ての国に対し、アジアで流行しているアフリカ豚熱(ASF)の感染拡大阻止を要求する声明を発表。対策イニシアチブも発足させた。  アフリカ豚熱は、豚の致死率100%の感染症でワクチンも開発されていない。現在、アフリカ、アジア、欧州の50ヶ国以上で発症が見られ、勢いが衰える気配がないという。米州では侵入阻止の臨戦態勢が取られている。すでにアジア地域だけで700万頭以 [...]

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private 【国際】FAOとEBRD、途上国のリジリエンス対応型農業への転換で協働強化。3億円の技術支援策発表

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 国連食糧農業機関(FAO)と欧州復興開発銀行(EBRD)は10月26日、新型コロナウイルス・パンデミックで大きな打撃を受けている欧州農業セクターの支援のため、総額300万米ドル(約3億円)の技術支援プログラムを発表した。フード・サプライチェーンの長期的なレジリエンス向上も見据え、大規模な事業転換を推進する。  パンデミックでは、 (さらに…)

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private 【国際】食品のグローバル・バリューチェーンが拡大。小規模農家に所得拡大の機会創出

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 国連食糧農業機関(FAO)は9月23日、農業・食品関連動向レポート「2020年の農産物市場の現状(SOCO 2020)」を発表。農産物貿易におけるグローバル・バリューチェーン(GVCs)の隆盛に言及した他、農業・食品の持続可能な開発の推進方法や、市場の進化について整理した。  同レポートでは、 (さらに…)

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private 【国際】FAO、IBM、マイクロソフト、食糧システムでの「AI倫理のためのローマ要請」を再確認

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 国連食糧農業機関(FAO)、IBM、マイクロソフトの3者は9月24日、インクルーシブでサステナブルな食糧環境を構築するために人工知能(AI)を活用していくことを再度表明した。3者はローマ教皇も支持する形で2020年2月に策定された「AI倫理のためのローマ要請」を再確認した。  今回の発表は、 (さらに…)

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private 【国際】FAO、環境都市イニシアチブ・アクションプラン発足。2030年までに1000都市加盟目指す

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 国連食糧農業機関(FAO)は9月18日、第75回国連総会の場で、新型コロナウイルス・パンデミック後の「ニューノーマル」の世界において、都市での食料・農業問題を変革していくための新たなイニシアチブ「環境都市イニシアチブ・アクションプラン」を発足した。パンデミックで、都市での食糧リスクが露呈したともに、今後の気候変動緩和のためにも食料システムの大規模な変革が必要となっている。FAOはこれまで農村を主な活動フィールドとしていたが、ついに都 [...]

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【国際】FAO、食料・農業分野のSDGs達成はすでに困難な状況。新型コロナでさらに状況悪化

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 国連食糧農業機関(FAO)は9月15日、国連持続可能な開発目標(SDGs)が定める食料・農業関連の目標の達成がすでに困難な見通しに陥っている上に、新型コロナウイルス・パンデミックで達成がさらに遠のいたと発表した。  今回FAOは、SDGsの目標2「飢餓ゼロ」、目標5「ジェンダー平等」、目標6「水とトイレ」、目標12「つくる責任、つかう責任」、目標14「海洋生態系」、目標15「陸上生態系」の6つの目標についての現在の進捗状況をまとめた [...]

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