private 【国際】ILOとUNICEF、新型コロナで児童労働数が20年ぶりに増加の可能性と警鐘

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 国際労働機関(ILO)と国連児童基金(UNICEF)は6月12日、新型コロナウイルス・パンデミックの影響により、数百万人の児童が児童労働を強いられるリスクに晒されており、児童労働者数が20年ぶりに増加する恐れがあると警鐘を鳴らした。  ILOとUNICEFは今回、 (さらに…)

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private 【国際】新型コロナで若者失業者急増。検査と追跡は雇用維持に効果あり。ILO報告

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 国際労働機関(ILO)は5月27日、新型コロナウイルスと雇用に関する調査レポート「ILO Monitor: COVID-19 and the world of work」の第4版を発表。新型コロナウイルス・パンデミックに伴い、若年層の6人に1人以上が労働契約を停止され、勤務が継続できている場合でも、労働時間が23%低下したと報告した。2月以降、若年層の中でも男性より女性で失業率の急増が顕著だという。  ILOは、3月18日以降、雇用 [...]

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【国際】ILO、途上国に対し包括的な社会的保護制度整備を要請。新型コロナ機に重要性再認識

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 国際労働機関(ILO)は5月14日、新型コロナウイルス・パンデミックで社会的保護制度の重要性が再認識されたことを受け、発展途上国政府に対し、将来の危機に備えた包括的な社会的保護制度の導入を呼びかけるレポートを発表した。  同レポートは、今回のパンデミックでは、多くの発展途上国は、医療へのアクセス、雇用保護、所得減少ダメージの緩和等で暫定的な社会的保護政策を打ち出したが、暫定ではなく包括的な制度の恒久的な導入が必要と指摘。1952年の [...]

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private 【国際】ILO、新型コロナで企業の従業員対応ガイドライン発表。WEFも5つの指導原則提示

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 国際労働機関(ILO)と国連児童基金(UNICEF)は3月27日、新型コロナウイルス・パンデミックへの対応として、企業が採るべき従業員施策のガイドラインを示した。感染防止を図る中、学校や保育機関の停止、家族の疾病、所得の減少、移動の制限による負担の増加や、児童虐待やネグレクトの懸念もあり、企業が従業員に配慮すべき内容をまとめた。  今回のガイドラインでは、前提として、政府機関からの指示、既存の企業ポリシーの見直し、確実な実践、差別や [...]

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private 【ウズベキスタン】ILO、2019年の綿摘労働者人権監視プログラム報告。強制労働が大幅に減少

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 国際労働機関(ILO)は2月5日、世界銀行との共同発行のレポートの中で、綿花栽培での強制労働及び児童労働が常態化してきたウズベキスタンで大きな改善があったと表明。「システマティックでシステミックな強制労働や児童労働は幕を閉じた」と語った。 【参考】【国際】ウズベキスタン綿花栽培での強制労働、政府改革進むも構造的関与根深く(2019年4月10日)  ILOのレポートによると、 (さらに…)

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【国際】ILO、労働関連データベースを新たにリリース。国別・テーマ別で分析可能

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 国際労働機関(ILO)は11月5日、労働関連の統計データベース「ILOSTAT」を新たにリリースした。国別及びテーマ別の両面から閲覧できるようにし、需要の高いデータ分析を容易に行うことができる。英語、フランス語、スペイン語で用意した。使用は無料。  テーマ別に関しては、雇用、ワーキングプア、労働組合加入、児童労働等を用意。データ分析に必要となるデータの定義や収集方法についての説明も加えた。さらに、各データに関連するILO報告書やブロ [...]

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【国際】ILO、有効な労働政策のために「積極的労働政策」と所得支援の融合が必要と提言

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 国際労働機関(ILO)は10月17日、新興国や発展途上国での労働政策を有効性を高めるため、就労研修やキャリア支援、起業支援等の「積極的労働政策(ALMP)」に所得支援を組みわせることを提言するレポートを発表した。ALMPと所得支援を個別に行うのではなく、融合せさせる必要性を説いた。  ILOは、貧困から脱出するための最善の策は、十分な所得が得られる就労だと指摘。ALMPと所得支援を組み合わせることで、質の高い就労を得られるチャンスは [...]

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【日本】ファストリ、アジアでの労働環境改善でILOに1.9億円拠出。インドネシアでは雇用保険創設や転職支援も

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 ファーストリテイリングは9月4日、国際労働機関(ILO)との間で、アジアで労働者の社会保障の充実と労働環境の整備に取り組むことを目的としたパートナーシップを締結したと発表した。同社が生産拠点を置くバングラデシュ、カンボジア、中国、インド、インドネシア、ミャンマー、ベトナムの7カ国が対象。労働市場と社会保障制度を比較調査し、労働者の保護水準の向上につながる政策対話を促進する。  同社は、このパートナーシップに基づき、2019年9月から [...]

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【インド】テランガーナ州、コットン産業での児童・強制労働撲滅でILOと協働。3年間のプロジェクト発進

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 インド・テランガーナ州政府は8月5日、州内での児童労働や強制労働を撲滅するため3年間の国際労働機関(ILO)との共同プロジェクトを同月から始めると発表した。特に、同州の主要産業である綿花栽培や紡績工場をターゲットとする。同州によると、児童労働と強制労働の双方を特定するための統合アプローチを講じるのは今回がインド初だという。  インドは、綿花生産で中国に次いで世界第2位。綿花分野は児童労働や強制労働が非常に多い分野であり、インドでも多 [...]

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