private 【アフリカ】AfDB、原油・ガスパイプライン事業への融資禁止姿勢を明確化。東アフリカでも関与否定

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 アフリカ開発銀行(AfDB)は4月18日、ウガンダおよびタンザニアで計画中の世界最長の加熱パイプライン建設「東アフリカ原油パイプラインプロジェクト(EACOP)」に対して融資をしていないことを明確にした。環境NGO100団体以上は3月24日、AfDBが同プロジェクトへの財政支援を計画していると指摘。同プロジェクト、地球規模の気候変動リスク、地域環境や東アフリカの住民数百万人の生活を脅かすとして、批判を集めていた。  アフリカ開発銀行 [...]

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【エネルギー】日本の発電力の供給量割合[2019年版](火力・水力・原子力・風力・地熱・太陽光等)

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 ここ数年、世界のエネルギーや発電に関する状況は様変わりしました。まず、東日本大震災を機に、日本でも世界でも原子力発電に関する否定的な考え方が強くなりました。また、アメリカでのシェール革命により天然ガスや石油の価格が急落。化石燃料の輸出入ルートも大きく変化しました。その中で、日本のエネルギー・電力の供給量割合がどのように変化したのか、紹介していきます。 日本のエネルギー・発電の供給量割合 (出所)経済産業省資源エネルギー庁「エネルギー [...]

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【エネルギー】世界各国の発電供給量割合[2019年版](火力・水力・原子力・再生可能エネルギー)

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世界の発電供給量割合  こちらの図は、国際エネルギー機関(IEA)が公表している最新データベース「Key World Energy Statistics 2019」をもとに、2017年のデータをまとめたものです。こちらのデータにより各国の状況を横並びで比較することができます。 (出所)IEA "Key World Energy Statistics 2019"をもとにニューラル作成 世界全体の発電手法(2017年) 石炭   :38. [...]

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2020/04/03 体系的に学ぶ

private 【イギリス】BP、2021年株主総会向け気候変動株主提案で環境NGOと協調。スコープ3でもゼロ示せるか

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 エネルギー世界大手英BPは3月27日、気候変動対応アドボカシーNGOとの間で、2021年株主総会での気候変動株主提案作成で協働すると発表した。BPはこれまで、同NGOからの株主提案に対しては抵抗する姿勢を貫いてきたが、今回ついに協調路線に舵を切った。  今回BPと協働するNGOは、 (さらに…)

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【国際】科学者1.1万人、気候変動は疑う余地なしと警告。学術誌で論文発表。大胆な改善案提示

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 米オレゴン州立大学のウィリアム J.リップル教授らは11月5日、人類は「気候危機」に直面していることは明白で疑う余地がないと警告する論文を学術誌「BioScience」で発表。同論文に科学者11,258人が発表時点で賛同した。  同論文は、1979年の第一回世界気候会議より40年間、気候変動について議論されてきたにも関わらず、その多くは地球の表面温度に関するものに過ぎず、人間の活動や気温上昇に伴う危険性に関しては議論が不十分だと分析 [...]

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【国際】IEA、東南アジアのエネルギー2019版レポート公表。再エネ投資重要。日本の電力関係者も多数執筆

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 国際エネルギー機関(IEA)は10月30日、東南アジアの将来のエネルギーに関する2019版レポート「Southeast Asia Energy Outlook 2019」を公表した。同地域は今後20年で経済成長とエネルギー需要の増加が見込まれる一方、安全性や持続可能性に関する政策課題も増加すると分析した。また今回、冷房設備と再生可能エネルギー投資に関する2つの別レポートも発行した。  ASEANエネルギー相会合は2018年、ASEA [...]

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【イギリス】第3四半期に再エネ発電量が初めて化石燃料火力を上回る。洋上風力が大きく牽引

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 英気候科学ウェブサイトCarbon Brlefは10月14日、英国での第3四半期の再生可能エネルギーの発電量が29.5TWhとなり、化石燃料火力発電量の29.1TWhを上回ったと分析した結果を発表した。再生可能エネルギー発電量が化石燃料火力発電量を上回るのは、同国の発電所が始動した1882年以来初。2010年には、化石燃料火力の年間発電量が288TWhと大きく、26TWhだった再生可能エネルギーと大きな差があったが、それ以降化石燃料 [...]

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【日本】経産省、CCUSと天然ガス開発推進で国際会議。理解国集めに躍起。「化石燃料依存は続く」

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 経済産業省は9月25日、炭素回収・利用(CCU)を拡大するため、3つのアクションを盛り込んだ「カーボンリサイクル3Cイニシアティブ」を発表した。日本の産官学が賭ける炭素回収・利用・貯蔵(CCUS)の推進のため、国際的な理解を得る動きに出る。  今回の発表で、経済産業省は、「今後も化石燃料に依存せざるを得ない状況は継続」と指摘。脱化石燃料ではなく、化石燃料を有効活用するソリューションを重視するという方向性を示した。その上で、今回3つの [...]

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【日本】東京ガス、シェルとのLNG調達契約で石炭価格連動を一部採用。調達価格安定化図る

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 東京ガスは4月5日、ロイヤル・ダッチ・シェルの販売会社シェル・イースタン・トレーディングとの間で、石炭価格に連動する価格体系を一部採用した液化天然ガス(LNG)の売買契約を交わした。LNG価格は世界的に原油価格と連動させることが多いが、同社によると石炭価格と連動させるのは今回が世界初。連動価格を分散させることで、LNGの調達価格を安定させる。  同契約は、供給源を特定せず、ロイヤル・ダッチ・シェルが世界各地に保有する複数のLNG供給 [...]

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【EU・アメリカ】過去6ヶ月で米国からEUへのLNG輸出が181%伸長。EUはさらに伸ばす計画

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 欧州委員会は3月8日、過去6ヶ月で米国からの液化天然ガス(LNG)輸入が181%伸長したと発表した。米トランプ大統領とEUのジャン=クロード・ユンケル欧州委員会委員長は2018年7月25日、米国からEUへのガス輸出を促進する共同声明を発表。実際に輸出量が大きく伸びていた。  2019年の現時点までで、米国はEUにとって第3位のLNG輸入元で、輸入シェアは12.6%。輸入量は79億m3。以前のシェアはわずか2.3%だった。EUは、市場 [...]

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