【フランス】ネスレ・ウォーターズ、水消費効率向上のため20ヵ国以上にAquassayのツール導入

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 食品世界大手ネスレの仏子会社ネスレ・ウォーターズは8月26日、20カ国以上の同社工場に、仏スタートアップAquassayのリアルタイム監視ツールを導入すると発表した。工場での無駄な水消費や水質を監視し、水消費効率等を高める。同社は、「Pure Life」「Arrowhead」「Poland Spring」「ペリエ」「ヴィッテル」等の水ブランドを展開している。  Aquassayのツールは、すでに同社のスイス・エニエ工場や、エジプトの [...]

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【アメリカ】仏食品ソデクソ、牛肉酷似の野菜ハンバーガー販売開始。全米1500店舗以上で

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 仏食品大手ソデクソは8月8日、米国1,500以上の店舗で、外見が牛肉に酷似している野菜バーガー「インポッシブル・バーガー」を8月19日から販売すると発表した。米国では、健康志向や気候変動緩和を目的とした牛肉離れの動きが一部で出始めている。  今回投入したのは、ソーセージ・マフィン・サンドイッチ、ソーセージ・グレービー、ソーセージ・ビスケット、ステーキ・バーガー、クレオール・バーガー等。いずれもミートは、植物性。生産に必要な土地は、牛 [...]

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【アフリカ】英ディアジオ、3醸造所を再エネ100%に転換。水消費量も20億L削減。重油消費量削減

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 世界酒造メーカー大手英ディアジオは8月5日、アフリカ拠点における再生可能エネルギー活用で1.8億ポンド(約129億円)の投資を発表した。環境投資額としては過去10年間で最大。醸造所での二酸化炭素排出量を削減するとともに、水消費量も大幅に減らす。  まず、ケニアとウガンダの3醸造所では事業電力を再生可能エネルギーに転換。他にもアフリカ6ヵ国12醸造所では、施設内に太陽光発電所を建設し、最大20%の電力を太陽光発電で調達する。また、ケニ [...]

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【アメリカ】リーバイスとIFC、サプライヤーのCO2排出量・水消費量削減で提携。IFCがコンサルティング

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 アパレル世界大手米リーバイ・ストラウスは6月27日、サプライチェーンでの二酸化炭素排出量と水消費量削減に向け、世界銀行グループの国際金融公社(IFC)と協働すると発表した。  両者は2017年に、リーバイ・ストラウスが契約している4ヶ国6サプライヤーに対する二酸化炭素排出量削減プロジェクトを試験導入し、排出量を20%削減し、合計100万米ドル(約1.1億円)のコスト削減につながった。今回の協働は、それを発展させたもの。IFCが、Pa [...]

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【アメリカ】ソリディア、コンクリート製造のCO2ネット排出量を70%削減。大気中のCO2固定

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 米セメント製造ソリディア・テクノロジーズは4月24日、同社の独自技術を用いたコンクリート製造による二酸化炭素排出量削減効果が4,000tを超えたと発表した。同社は米ニュージャージー州にあるラトガース大学で生まれた技術をもとに2009年に創業。商用化に向けた研究を密かに進め、米国特許商標局も2018年に特許を発行。現在は商業生産を行っている。  コンクリートやセメントは通常、石灰石を原料とし焼成して生産するため、二酸化炭素を排出しやす [...]

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【オランダ】ハイネケン、2030年までの水アクション発表。水ストレス高い地域での還元も

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 食品世界大手蘭ハイネケンは3月19日、2030年までの新たな水アクションを発表した。水消費量を削減するとともに、水ストレスの高い地域での自然界への水還元を強化する。  ハイネケンは、過去10年間で、ビール1l当たりの水消費量を5lから3.5Lほどに約3分の1削減してきた。今回発表した新目標では、現状の3.5lから3.2lに減らすとともに、水ストレスの高い地域では、現状の3.2lから2.8lに減らす。  水還元では、水ストレスの高い地 [...]

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【チリ】英アングロ・アメリカン、鉱滓ダムに浮体式メガソーラー建設。水消費量削減効果も

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 英資源開発大手アングロ・アメリカンは3月14日、チリのLos Bronces鉱山で、大規模浮体式太陽光発電(メガソーラー)島の建設実験を開始した。鉱滓ダムを廃棄する湖沼を利用して、約111m2にわたって太陽光発電パネルを敷設する。費用は25万米ドル(約2,790万円)。  同プロジェクトは、太陽光発電を可能にするだけでなく、湖沼の蒸発量を約80%減らし、乾燥地帯では非常に重要な資源である真水の消費量を削減することができる効果が期待さ [...]

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【アメリカ】リーバイス、綿のような麻素材活用の春夏コレクション発表。人権・環境への配慮

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 アパレル世界大手米リーバイ・ストラウスは3月11日、麻を綿(コットン)素材のように加工した新素材を今年に春夏コレクションに用いると発表した。綿花は、農薬による労働者健康問題や児童労働、及び大量に水を消費することによる環境破壊等の問題が指摘されている。リーバイスはこれまで、「ベターコットンイニシアチブ(BCI)」等のサステナビリティ配慮型コットンへの切替を進めてきたが、今回、コットンから麻へのシフトも打ち出した。  従来、麻はゴワつき [...]

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【日本】サントリー、持続可能な水利用のAWS認証を日本第1号取得。水源涵養活動を展開

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 サントリーホールディングスは1月8日、サントリー食品インターナショナルの「サントリー天然水 奥大山ブナの森工場」が、工場周辺流域の持続可能な水利用に関する「Alliance for Water Stewardship(AWS)」認証を取得したと発表した。日本企業の取得は同工場が初。  AWSは、世界自然保護基金(WWF)やThe Nature Conservancy(TNC)、自然資本連合(NCC)等の国際環境NGOと企業が共同で2 [...]

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【アメリカ】P&G、CESイベントで新型洗剤・シャンプー「DC3」を披露。商品の水消費量ゼロ

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 消費財世界大手米P&Gは1月7日、米ラスベガスで開催された「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)」の中で、革新的な一連の新商品を披露し、大きな注目を集めている。その一つが、シャンプー、洗濯用洗剤、石鹸をコンパクトに固形化した新技術「DC3」。商品で使用する水を大規模に削減でき、商品重量も軽くできる。  P&Gによると、DC3は、従来型商品に比べ、水消費量を100%削減し、重量も80%軽量化できる。商品陳列スペースも70 [...]

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