【国際】携帯通信大手約50社、CDP気候変動回答にコミット。GSMAは2050年までのCO2排出ゼロ検討

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 国際的な携帯電話通信業界団体「GSMアソシエーション(GSMA)」は9月16日、世界の主要携帯電話通信会社50社以上が、CDPの気候変動報告「CDP気候変動」に回答していくと宣言した。GSMAは、GSM方式の携帯電話通信事業者約800社と関連メーカーやサービスプロバイダー約300社が加盟している。GSMAは、業界の気候変動の透明性を高めるためと背景と語った。  今回の宣言に参加したのは、AT&T、スプリント、ベライゾン、Tモバイル・ [...]

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【国際】グローバル企業28社、1.5℃目標でのCO2削減にコミット。ユニリーバ、DSM、エネル等

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 グローバル企業28社は7月23日、9月23日に開催される国連気候アクションサミットに向け、1.5℃目標を支持し2050年までに二酸化炭素ネット排出量をゼロにする目標を掲げる新たなコミットメントを共同宣言した。28社の時価総額合計は1.3兆米ドル(約140兆円。現在、パリ協定での2℃目標に即した科学的根拠に基づく削減目標を掲げている企業は世界約600社。28社は、2℃から1.5℃に目標水準を厳しくしていく。  参加した企業は、ユニリー [...]

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private 【国際】WRI、アパレル関連企業向けCO2削減ガイダンス策定。SBTiの依頼受け。スコープ3も焦点

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 国際環境NGO世界資源研究所(WRI)は6月26日、科学的根拠に基づく排出目標削減イニシアチブ(SBTi)からの依頼を受け、アパレル関連企業向けの二酸化炭素排出量削減ガイダンスを策定した。WRIは、世界的に活用されている温室効果ガス算出ルール「GHGプロトコル」を策定した団体の一つ。アパレル業界の二酸化炭素排出量は、近年著しく増加している問題を受け、 (さらに…)

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【国際】国際機関・NGO、企業に1.5℃目標達成に即すCO2削減目標設定を要請。Business Ambition for 1.5°C

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 国連グローバル・コンパクト(UNGC)、科学的根拠に基づく削減目標イニシアチブ(SBTi)、We Mean Businessの3者は6月13日、今後の気温上昇を2℃ではなく1.5℃に抑える目標を設定するよう企業に要請する共同書簡「Business Ambition for 1.5°C」に、国際機関やNGOの代表等25人が署名したと発表した。  今回の共同書簡に署名したのは、マヒンドラグループ、国連総会議長、国連気候変動枠組条約事務局 [...]

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【日本】三菱地所グループ、2030年までにCO2を35%減、2050年までに87%減。再エネ活用

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 三菱地所は3月18日、グループ全体の二酸化炭素排出量の中長期目標を策定した。スコープ1、スコープ2、スコープ3の合計排出量を、2030年までに2017年比35%削減、2050年までに同87%削減する。2019年夏までに、科学的根拠に基づく排出削減目標設定イニシアチブ(SBTi)からの承認も得る予定。  同社は達成に向け、グリーンビルディングの開発、再生可能エネルギーの導入を挙げた。現在、三菱地所本社オフィスと三菱一号館美術館では、グ [...]

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private 【国際】SBTi、1.5℃特別報告書を鑑み承認基準を2019年4月から改定。既承認企業にも影響あり

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 SBTi(科学的根拠に基づく目標イニシアチブ)は2月20日、4月から承認基準を改定すると発表した。2018年10月に気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が「1.5℃特別報告書」を発表し、気温が産業革命前から1.5℃上昇しても大きな影響があることがわかったことから、IPCCが設定した「1.5℃シナリオ」もしくは「well-below 2°Cシナリオ」沿った目標設定を認定基準とする。一方、従来の「2℃シナリオ」目標では承認されなくな [...]

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【アメリカ】クラフト・ハインツ、2025年までに世界中の商品容器をサーキュラーエコノミー化

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 食品世界大手米クラフト・ハインツは7月31日、新たな環境へのコミットメントを打ち出した。2025年までに世界中で容器を100%リサイクル可能、再利用可能もしくは堆肥化可能な素材に切り替える。また現行の二酸化炭素排出量削減長期目標の区切りがつく2020年に、科学的根拠に基づく排出量削減目標イニシアチブ(SBTi)からの承認が得られるよう計画を進める。  クラフト・ハインツの環境への取組では、すでに容器5万tを削減するコミットメントを達 [...]

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【アメリカ】リーバイス、サプライチェーン全体のCO2排出量を2025年までに40%削減。SBTi承認

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 アパレル世界大手米リーバイ・ストラウスは7月31日、新たな気候変動戦略を発表。自社での二酸化炭素排出量を2025年までに90%削減し、サプライチェーン全体の二酸化炭素排出量も2025年までに40%削減する。同目標はすでに科学的根拠に基づく排出削減目標イニシアチブ(SBTi)から承認を得た。  自社での二酸化炭素排出量削減では、自社所有事業所での事業電力を100%再生可能エネルギーに転換する。また、省エネ設備をさらに導入するとともに、 [...]

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【アメリカ】マスターカード、2025年までにCO2を20%削減。SBTiから目標承認

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 信販世界大手米マスターカードは7月19日、2025年までに二酸化炭素排出量を2016年比20%削減する目標を策定し、科学的根拠に基づく削減目標設定イニシアチブ(SBTi)から目標を承認された。信販企業でSBTi承認を得たのは世界初。  同社は二酸化炭素排出削減量の策定に当たり、CDP、国連グローバル・コンパクト(UNGC)、世界資源研究所(WRI)、世界自然保護基金(WWF)からの支援を得た。  同社は2017年、事業所内の太陽光発 [...]

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【日本】丸井グループ、RE100加盟。みんな電力の「ENECT RE100 プラン」活用

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 丸井グループは7月10日、再生可能エネルギー100%で事業電力を目指す国際イニシアチブ「RE100」に加盟した。2025年までに事業電力100%再生可能エネルギー化を70%に、2030年までに事業電力100%再生可能エネルギー化する。実現に向けては、国内電力小売事業者みんな電力から再生可能エネルギー電力を購入する。日本の小売企業がRE100に加盟するのは今回が初めて。  みんな電力の「ENECT RE100 プラン」は、日本で初めて [...]

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