【国際】Sustainalytics、2018年の重大ESGリスク10項目をまとめたレポート発表

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 ESG評価機関世界大手蘭Sustainalytics(サステイナリティクス)は2月15日、投資家に向け、2018年の重大ESGリスクとして4分野10項目をとりあげたレポートをまとめた。4分野は「水マネジメント」「気候変動」「ステークホルダー・ガバナンス」「顧客保護」。  Sustainalyticsは2015年から毎年、ESGに関する重要テーマ報告書を発行しており、今回が4年目。今年とりあげた10項目は (さらに…)

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【国際】「海面上昇は年々加速」「2100年までに最大65cm上昇」コロラド大学教授が論文発表

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 コロラド大学ボルダー校のスティーブ・ネレム教授らは2月6日、世界の海面上昇が年々加速していることを示す論文「Climate-change–driven accelerated sea-level rise detected in the altimeter era」を、米国科学アカデミー紀要(PNAS)で発表した。ネレム教授らは、過去25年間の衛星観測データと解析し、海面上昇速度を分析。毎年0.08mmずつ加速的に上昇していることが [...]

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【国際】OSCE、政府官庁のヒューマン・トラフィッキング関与を防止するガイドライン案を発行

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 欧州安全保障協力機構(OSCE)は2月13日、政府が現代奴隷等ヒューマン・トラフィッキングへの関与を防ぐためのガイドライン案を発行した。OSCEは欧州全域の安全保障と経済協力を協議するため、西欧、東欧(ロシア含む)、北米の計57ヶ国が加盟する国際機関。本部はオーストリア・ウィーン。  ヒューマン・トラフィッキングは、英国で現代奴隷法が制定される等、欧米で関心が高まるテーマ。国際組織犯罪防止条約は「ヒューマン・トラフィッキング(人身取 [...]

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【国際】独シーメンス等9社、サイバーセキュリティ分野で「信頼憲章」発足。政府にも協働呼びかけ

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 総合電機世界大手独シーメンス他9社は2月16日、安全保障分野での世界最大の国際シンポジウム「ミュンヘン安全保障会議」で、サイバーセキュリティに関する信頼憲章「Charter of Trust」に署名した。同憲章の内容は、サイバーセキュリティに関する信頼を醸成しデジタル化をさらに進展させるための10分野の共通ルールや基準。署名した残り8社は、仏エアバス、独アリアンツ、独ダイムラー、米IBM、蘭NXPセミコンダクターズ、独ドイツテレコム [...]

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【国際】PRI、アクティブオーナーシップに関するガイダンス発行。エンゲージメントや議決権行使

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 国連責任投資原則(PRI)は2月15日、アクティブオーナーシップ(積極的株主行動)に関する新たなガイダンスを発行した。PRIは、第2原則の中で、株主方針の中にESG観点を盛り込み、積極的に議決権行使やエンゲージメントを実施することを求めている。一昔前まで、「アクティビストファンド」や「物言う株主」と言うと一部の特殊な投資家の特性を指していたが、今や主流の投資家行動になりつつある。  PRIが今回のガイダンスを発行した背景について、ア [...]

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【国際】ISO、リスクマネジメント規格31000を改定。不確実な状況下でのリスクマネジメントに焦点

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 国際標準化機構(ISO)は2月15日、リスクマネジメント規格を改定し、「ISO31000:2018」を発表した。主な変更点は「リスク」の定義を改め、「目的に対する不確実性の影響」とし、不確実な状況下での意思決定のあり方や経営陣の責務に重点を置いた点。ISO31000は、認証規格ではなく、第三者認証を伴わないガイダンス規格。  リスクマネジメントの重要性がますます認識される中、ISOは規格改定を実施した。新版ISO31000では、不確 [...]

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【国際】米運用ボストン・コモン、世界大手59金融機関の気候変動対応レポート。日本5社も対象

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 米ESG投資運用ボストン・コモン・アセット・マネジメントは2月14日、金融機関世界大手59社の気候変動対応状況をまとめたレポート「Banking on a Low-Carbon Future」を発表した。同社は59社に質問票を送付し、そのうち47社が回答。非回答12社について公開情報を基に分析を行った。同社の調査は、気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)ガイドラインに基づき、他の機関投資家106機関も賛同。賛同機関の運用資産 [...]

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【国際】2018年版「世界で最も倫理的な企業」、世界135社が選出。日本は1社

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 米企業倫理推進シンクタンクのエシスフィア・インスティテュートは2月12日、2018年度版「世界で最も倫理的な企業(World’s Most Ethical Companies)」を発表した。今年度の選出企業は23ヶ国135社。日本企業では唯一、花王が入った。  エシスフィア・インスティテュートは、2007年より毎年「世界で最も倫理的な企業」リストを発表している。企業の選出では、同社の独自評価手法であるEthics Quotient® [...]

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【国際】カーボントラッカー、ブルームバーグ上で石油ガス事業の気候変動リスク情報提供開始

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 英金融シンクタンクのカーボントラッカーは2月6日、投資家向けに、石油ガス企業の気候変動リスクを分析できるツール「2˚C Scenario Analysis」を金融端末ブルームバーク上でリリースした。気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)ガイドラインに基づき、パリ協定で国際合意となっている2℃シナリオ下での移行リスクを分析できる。ブルームバーグ利用者は利用できる。  同ツールは、石油ガス市場データ提供Rystad Energy [...]

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