Sustainable Japan QUICK ESG研究所

【国際】太陽光発電導入によるCO2削減量はパネル製造による排出量を上回る。ユトレヒト大学

Facebook Twitter Google+

 オランダのユトレヒト大学のウィルフリート・ファン・サーク(Wilfried Van Sark)准教授らのグループは10月28日、過去40年間に太陽光発電パネルで発電により節約されたエネルギーは、そのパネルの製造に使用されたエネルギーをほぼ相殺したとする論文を、学術ジャーナル「Nature Communications」に発表した。太陽光発電は二酸化炭素排出量の削減に寄与する一方、パネルの製造ではエネルギーを消費している。太陽光発電懐 [...]

» 続きを読む
2017/01/07 最新ニュース

【国際】日本と世界の2016年平均気温が過去最高となる見込み。気象庁発表

Facebook Twitter Google+

 気象庁は12月21日、2016年の年平均気温が日本、世界ともに最も高くなる見込みだという速報値結果を発表した。2016年は世界で1891年の統計開始以来、日本でも1898年の統計開始以来、最も高い値となる見込み。  世界の平均気温上昇は過去最高だった2015年のプラス0.42℃を2016年は上回り、プラス0.46℃となる。世界の年平均気温は、長期的に100年あたり0.72℃のペースで上昇しており、特に1990年代半ば以降、1981年 [...]

» 続きを読む
2017/01/05 最新ニュース

【国際】RepRisk、小売業界のリスク報告書サマリーを発表。世界トップ10社のリスク度を公開

Facebook Twitter Google+

 ESGリスクコンサルティング世界大手スイスのRepRiskは12月14日、小売業界トップ企業の状況をまとめたESGリスク報告書を発表した。同報告書には、世界の小売企業大手10社の2016年12月時点でのリスク格付とともに、小売業界全体のESG関連課題や注目トピックを掲載している。  RepRiskは、環境・社会・ガバナンス(ESG)に関する企業情報を独自に収集しデータベース化しており、すでに世界75,000社と18,000プロジェク [...]

» 続きを読む
2017/01/04 最新ニュース

【国際】GRI、ティム・モーヒン氏が新事務局長(チーフ・エグゼクティブ)に任命

Facebook Twitter Google+

 サステナビリティ報告に関する国際ガイドライン策定のGRIは12月14日、新たな事務局長(Cheif Executive)に、半導体大手アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)のティム・モーヒン企業責任担当上級役員を任命したと発表した。2017年1月16日に着任。6ヶ月間暫定事務局長を努めた前任のエリック・ヘスペンハイド氏から業務を引き継ぐ。  GRIのガバナンスは、専任の会長と副会長の他、社外理事らで構成する理事会が最高意思決定 [...]

» 続きを読む
2017/01/02 最新ニュース

【国際】ブルームバーグ氏慈善基金、反たばこキャンペーンに約420億円を拠出

Facebook Twitter Google+

 金融情報世界大手ブルームバーグ創業者マイケル・ブルームバーグ氏が個人として2004年に設立した慈善財団ブルームバーグ・フィランソロピーズは12月5日、世界で各地での喫煙率低下活動に新たに3億6,000万米ドルを資金拠出することを発表した。根拠に基づく禁煙政策と低・中所得国でのたばこの危険性認知キャンペーンに資金を無償で提供する。同財団は、過去10年に渡り健康分野への助成金を実施しており、今回新たに発表したプログラムを含めた助成金総額 [...]

» 続きを読む
2016/12/31 最新ニュース

【国際】WRI、埋蔵化石燃料からの潜在温室効果ガス排出量の推計方法ガイドライン案を発表

Facebook Twitter Google+

 国際環境NGO世界資源研究所(WRI)は12月14日、石炭、石油、天然ガス会社が保有する化石燃料埋蔵量から将来発生する可能性がある温室効果ガスの推計手法のガイドラインについて、中間発表をまとめた報告書「A Recommended Methodology for Estimating and Reporting the Potential Green House Gas Emissions from Fossil Fuel Reser [...]

» 続きを読む
2016/12/28 最新ニュース

【国際】ビル・ゲイツら世界の資産家33名、10億ドルの再エネ分野ファンドを共同設立

Facebook Twitter Google+

 マイクロソフト創業者ビル・ゲイツ氏ら世界の資産家33名は12月12日、再生可能エネルギー分野の推進や技術開発に投資する10億米ドル(約1,200億円)規模のファンド「Breakthrough Energy Ventures(BEV)」を共同で設立したことを発表した。基金は、ゲイツ氏らが個人で参加している再生可能エネルギー推進団体「Breakthrough Energy Coalition(BEC)」によって設立される。  BECに参 [...]

» 続きを読む
2016/12/24 最新ニュース

【国際】世界の賃金上昇率は大きく低迷、賃金格差は拡大。ILO世界賃金報告2016-17版調査

Facebook Twitter Google+

 国際労働機関(ILO)は12月15日、2年毎に発表している「世界賃金報告」の2016-17年版を公表した。同報告書の発行は5回目。今回の報告からは、世界全体の賃金上昇率が著しく失速してきていることや、賃金格差の拡大動向では国ごとに大きな差が出てきていることがわかった。また、国際的な関心が高まる各国の賃金格差の背景についても定量的な分析が発表された。  毎回の世界賃金報告のトップを飾っている世界の賃金上昇率では今年は悲観的な内容となっ [...]

» 続きを読む
2016/12/22 最新ニュース

【国際】金融安定理事会のタスクフォース(TCFD)、気候変動関連財務情報開示の最終報告書案を発表

Facebook Twitter Google+

 世界主要25カ国の財務省、金融規制当局、中央銀行総裁が参加メンバーとなっている国際機関、金融安定理事会(FSB)の気候変動関連の財務情報開示に関するタスクフォース(TCFD)は12月14日、同タスクフォースが検討してきた「気候変動関連の財務情報開示」に関する最終報告書案「Recommendations of the Task Force on Climate-related Financial Disclosures」を発表した。T [...]

» 続きを読む
2016/12/21 最新ニュース

【国際】GRIスタンダード、水と労働安全衛生の2つの基準改訂に着手。来年にはさらに3分野で開始予定

Facebook Twitter Google+

 サステナビリティ報告に関する国際ガイドラインのGRIは12月7日、2017年から2019年にかけて優先度高く実施していく取組を公表した。この取組は「GSSMワークプログラム」と名付けられており、GRI内の基準設定機関GSSB(Global Sustainability Standards Board)が11月23日に開いた理事会でも承認された。  GSSMワークプログラムで定めらた注力分野は全部で10。 GRIスタンダードの導入支援 [...]

» 続きを読む
2016/12/20 最新ニュース
ページ上部へ戻る