private 【イギリス】政府、イノベーション分野での国際協調を促進。英国内でのR&D投資拡大による競争力確保も

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 英ビジネス・エネルギー・産業戦略省とUKリサーチ・イノベーション(UKRI)は、研究とイノベーションの国際協調を推進するため、エイドリアン・スミス卿とグレアム・リード教授がまとめた独立報告書を発表した。英国では、EU離脱後の国際競争力を意識し、多国間協調の重要性がより一層認識されている。  今回の独立報告書は、気候変動、 (さらに…)

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【イギリス】政府、2050年までのCO2ゼロに向けた企業支援策増強。水圧破砕法も安全懸念で禁止

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 英ビジネス・エネルギー・産業戦略省は11月2日、重工業を2050年までに二酸化炭素ネット排出量をゼロにするための政策「産業・エネルギー転換ファンド(IETF)」を発表した。3.15億ポンド(約440億円)規模。2028年から2032年に二酸化炭素排出量を200万t削減し、今後の企業イノベーションを加速させる。  今回のファンドは、セメント、セラミック、総合化学、食品、ガラス、鉄鋼、石油精製、紙・パルプの8業界を対象。これらで工業から [...]

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【イギリス】テスコ、PB製品でプラスチック10億個使用削減。納品業者の選定基準にもプラスチック観点追加

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 英小売大手テスコは11月1日、2020年までに英国店舗で販売しているPB製品において、プラスチック10億個を削減すると発表した。同社は、プラスチックについて「廃止、削減、再利用、リサイクル」の4R戦略を進めており、今回の発表もその一環。無駄なプラスチックを廃止する。  今回の削減戦略では、PB製品について複数のアクションを実施する。まず、青果やパンをラッピングしているプラスチック包装を紙包装に変える。また、惣菜用のプラスチックトレイ [...]

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【英国】政府、新労働規制法案を公表。雇用主のリファレンス提供義務化や元従業員の当局通報権確保等

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 英政府は10月29日、下院の「女性と平等特別委員会(WESC)」が実施した秘密保持契約(NDA)条項に関する質問への政府回答の一環として、雇用者が元従業員のリファレンスを提供することを初めて義務化する法案を発表した。従来、雇用主が元従業員に対しリファレンス(転職時等に応募先企業から前職での働きぶり等を以前の雇用主に確認する書面)を提出する義務はなく、これが転職の妨げになっていた。  WESCが7月に実施した勧告では、企業がNDAを不 [...]

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private 【イギリス】財閥GFG Alliance、製鉄事業を統合しLiberty Steel Group設立。2030年までのCO2ゼロ宣言

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 英財閥GFG Allianceは10月29日、傘下の製鉄グループ会社を一つに統合し中間子会社グループ「Liberty Steel Group」を設立すると発表。加えて同グループは、2030年までに二酸化炭素ネット排出量をゼロにする「GREENSTEEL」戦略を宣言した。製鉄企業の中で2030年までのカーボンニュートラルを発表したのは同社が初。  GFG Allianceは、インド生まれの英国人サンジーヴ・グプタ氏が創業し、同氏が現在 [...]

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private 【イギリス】FRC、英国スチュワードシップ・コード2020発表。気候変動考慮を明記。年次報告も

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 英国財務報告評議会(FRC)は10月24日、改訂版の英国スチュワードシップ・コード「英国スチュワードシップ・コード2020」発表した。2020年1月1日に発効する。英国のスチュワードシップ・コードは2010年に初版がリリースし、2012年に改訂版がリリース。今回の2019年版は7年ぶりの改訂で第3版となる。1月に改訂案を公表し、パブリックコメントを募集していた。 【参考】【イギリス】FRC、英国スチュワードシップ・コード2019年版 [...]

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【イギリス】オックスファム、インドやブラジルの茶葉・果実農園で労働搾取と発表。英小売大手回答

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 国際NGOオックスファム・インターナショナルは10月10日、英小売大手のサプライチェーン上にあるインドとブラジルの茶葉・果実農園で働く労働者からのインタビューを通じ、労働者が労働搾取されていると発表した。分析対象とされた16社のうち、テスコ、セインズベリー、モリソンズ、クローガー、アルディ・ノース、アルディ・サウス、アルバートソンズ、REWE、ホールフーズ・マーケットの9社は10月22日までに、国際人権NGOビジネスと人権リソースセ [...]

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private 【イギリス】金融当局FCA、一定の企業にTCFD情報開示義務化。金融のグリーンウォッシングも防止

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 英金融当局のFCA(金融行為規制機構)は10月16日、リテール投資家のグリーンファイナンスを促進するため、企業に対する気候変動情報開示の強化と、グリーンウォッシングの金融商品を消費者に提供することを抑止する制度の導入を実施してくと発表した。企業の気候変動対応に関する情報を流通させることで、先進企業に投資をシフトさせていく狙いがある。FCAは今回の提案を、優先順位の高い政策と位置づけ、導入を急ぐ。  今回の政策提案では、まず、大企業を [...]

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private 【イギリス】政府、気候変動対策で新たな強化策発表。不動産の省エネ義務化を加速。バッテリー技術開発も支援

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 英国政府は10月15日、同国の独立行政機関「気候変動委員会(CCC)」が2050年までの二酸化炭素ネット排出量ゼロ達成するよう提言したことに応じ、気候変動対策の促進に向けた新たな政府計画を発表した。環境・食糧・農村地域省、ビジネス・エネルギー・産業戦略省、運輸省が省庁横断で、脱炭素に向けた大胆な政策骨子を発表した。  今回発表された政策は、 (さらに…)

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【イギリス】第3四半期に再エネ発電量が初めて化石燃料火力を上回る。洋上風力が大きく牽引

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 英気候科学ウェブサイトCarbon Brlefは10月14日、英国での第3四半期の再生可能エネルギーの発電量が29.5TWhとなり、化石燃料火力発電量の29.1TWhを上回ったと分析した結果を発表した。再生可能エネルギー発電量が化石燃料火力発電量を上回るのは、同国の発電所が始動した1882年以来初。2010年には、化石燃料火力の年間発電量が288TWhと大きく、26TWhだった再生可能エネルギーと大きな差があったが、それ以降化石燃料 [...]

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