【国際】英オックスフォード大学チーム、SDGs可視化ツール「SDG Tracker」リリース

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 英オックスフォード大学の研究者らのプロジェクト「Our World in Data」は6月28日、国連持続可能な開発目標(SDGs)の17のゴール、160のターゲットに関する各国の状況を視覚的に伝えるツール「SDG-Tracker」のバージョン2をリリースした。同プロジェクトは2018年2月に発足。  今回のバージョンでは、169ターゲットに記された232指標のうち、どのデータが取得できないかについてもわかりやすく伝えている。 【参 [...]

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【国際】世界のプラスチック廃棄物の60%を輸入してきた中国の輸入禁止措置。日本も対策必要

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 米ジョージア大学のAmy L.Brooks研究員らは6月20日、学術論文誌「Science Advances」に掲載された論文「The Chinese Import ban and its impact on global plastic trade」の中で、中国が最近導入した廃棄物輸入規制により、2030年までに推計で1億1,100万tのプラスチック廃棄物が他の国々に輸出されるという見解を示した。 【参考】【中国】税関当局、密輸固 [...]

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private 【国際】世界の原生林、年平均約9万平方キロ消失、ISL合同チーム調査。パラグアイ、ラオス等危機

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 米メリーランド大学のピーター・ポタポフ准教授率いるチームは6月20日、英オックスフォード大学で開催された国際学会「Intact Forests in the 21st Century」で、2014年から2016年の3年間で世界の原生林が年平均約9万km2消失したと発表した。2000年から2013年までの調査と比較し、消失速度が20%加速していることがわかった。  今回の調査は、メリーランド大学、世界資源研究所(WRI)、グリーンピー [...]

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【南極】南極大陸の氷が過去25年間で3兆トン融解。科学誌ネイチャー論文発表

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 ネイチャー誌は6月13日、過去25年間で南極大陸の氷3兆tが融解し、海に流出したとする論文を掲載した。さらに過去10年間で氷の融解ペースが3倍に高まっていることも明らかとなった。  今回の論文は、スクリップス海洋研究所のHelen Amanda Fricker氏、英リーズ大学のAndrew Shepherd氏、米カリフォルニア大学アーバイン校のIsabella Velicogna氏の他、88名の研究者が調査に携わった。  融解した氷 [...]

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【アメリカ】都市部で森林が大規模に消失。都市化、自然災害等が原因。論文発表

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 都市緑化に関する国際学術誌「Urban forestry & Urban Greening」は5月、論文「Declining urban and community tree cover in the United States」を掲載。ヒートアイランド現象が進行する中、全米50州およびコロンビア特別区では、毎年175,000エーカー(約70km2)に相当する3,600万本の樹木が消失しており、その多くは中核都市とその郊外で発生。準 [...]

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【国際】NBIMとコロンビア水センター、投資家向けに採掘業の水リスク評価フレームワーク発表

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 ノルウェー公的年金基金GPFGの運用を担うノルウェー銀行投資マネジメント部門(NBIM)は5月15日、米コロンビア大学のコロンビア水センターと共同で、資源採掘セクターの水リスクに関する共同研究の成果を発表した。NBIMとコロンビア水センターは2015年から3年間共同研究をしていた。  共同研究では、資源採掘業の水リスクを的確に定量評価するためのデータ整理とフレームワーク開発。とりわけ今回は、金と銅に焦点を当てた。  今回の報告は、主 [...]

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【国際】PET分解酵素の研究が英国で本格化。日本人研究らの研究成果が源流に

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 英メディアは4月16日、英ポーツマス大学の研究チームがペットボトルの原料PETを分解する酵素の研究を成果を一斉に報じた。プラスチックは自然分解が難しく、プラスチックごみ問題は年々注目を集めている。PETの酵素分解が実用化できれば新たな突破口となる。同研究の背景には、奈良先端科学技術大学院大学の吉田昭介特任准教授率いる日本人科学者らが、2016年に米科学誌サイエンスに掲載された画期的な論文がある。  酵素は、たんぱく質またはたんぱく質 [...]

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【国際】「中国での金と銅のリサイクルコストは資源採掘価格を下回る」米化学会論文発表

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 アメリカ化学会の学術誌「Environmental Science & Technology」に掲載された論文「Urban Mining of E-Waste is Becoming More Cost-Effective Than Virgin Mining」が注目を集めている。今年3月に発表されたこの論文は、北京市の清華大学環境研究科の曽現来(Xianlai Zeng)准教授を中心とした研究者らが執筆。金と銅のリサイクルコストは [...]

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【国際】気候変動対策を進めれば医療費を5700兆円削減できる。ロンドン大学教授論文

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 有力医学誌ランセットは3月5日、パリ協定に沿う気候変動対策を進めることで大幅に医療費削減できるとする論文を掲載した。論文の発表者は、ロンドン・スクール・オブ・ハイジーン・アンド・トロピカル・メディスン(LSHTM)のAndy Haines教授。国連気候変動枠組条約(UNFCCC)事務局も同論文を紹介し、気候変動への投資を加速するよう呼びかけている。  パリ協定の基で各国が提出した削減目標を積み上げても、気温上昇は産業革命前から3℃上 [...]

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【国際】「海面上昇は年々加速」「2100年までに最大65cm上昇」コロラド大学教授が論文発表

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 コロラド大学ボルダー校のスティーブ・ネレム教授らは2月6日、世界の海面上昇が年々加速していることを示す論文「Climate-change–driven accelerated sea-level rise detected in the altimeter era」を、米国科学アカデミー紀要(PNAS)で発表した。ネレム教授らは、過去25年間の衛星観測データと解析し、海面上昇速度を分析。毎年0.08mmずつ加速的に上昇していることが [...]

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