【アメリカ】ステート・ストリート、ハーバードのセラファイム教授とパートナーシップ

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 世界金融大手米ステート・ストリートは3月14日、ESG投資研究の分野で著名なハーバード・ビジネススクールのジョージ・セラファイム教授とパートナーシップを締結したと発表した。  セラファイム教授は、ESG投資と投資リターン、投資リスク、債券金利等の関係性について多くの論文を出してきた。米金融誌バロンズにも、「ESG投資分野で最も影響力のある一人」に選ばれた。同社グループの研究・調査部門ステート・ストリート・アソシエイトとESG投資分野 [...]

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【国際】国環研や国立大研究チーム、気候変動が与える地球規模の影響連鎖の可視化に成功。論文発表

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 日本の国立研究所及び国立大学の研究者グループは2月28日、気候変動による影響連鎖を可視化する取組に成功したと発表した。1月3日の学術誌AGU100に論文「Earth's Future」を発表した。影響連鎖の図を分析することにより、気候変動が自然環境、社会経済、人間生活に与える影響の大きな構造が明らかにした。  今回の論文作成に参加したのは、国立環境研究所、東京大学、東京工業大学、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構、筑波大 [...]

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【国際】日本海と黒潮、気候変動により水産資源量が世界最大級の減少を記録。米研究者論文

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 米カリフォルニア大学サンタバーバラ校のクリストファー・フリー氏ら率いる研究チームは3月1日、気候変動による海洋温度上昇が魚の資源量に与える影響を分析した論文を発表した。気候変動により最大維持可能漁獲量(MSY)を引き下げなければならない魚種が多くいることがわかった。  気候変動が魚介類の生態系に影響を与えることは以前から言われてきたが、資源量にポジティブもしくはネガティブのどちらの影響となるかについては、科学的研究が待たれていた。今 [...]

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private 【国際】ケンブリッジ大率いる機関投資家グループ、投資ファンドのインパクト測定手法提示。6分野で具体的KPI

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 英ケンブリッジ大学のサステナビリティ・リーダーシップ研究所(CISL)率いるInvestment Leaders Group(ILG)は1月31日、投資ファンドの環境・社会インパクトを算定する方法をまとめた報告書を発表した。投資ファンドのインパクト評価ニーズが高まる中、6分野について推奨される算定方法と今後の検討課題をまとめた。  Investment Leaders Groupに参加している機関投資家は、HSBC企業年金基金、HS [...]

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【イギリス】環境NGO等、2018年異常気象による農作物生産低下を報告。じゃがいもは記録的低さ

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 英環境NGOのClimate Coalitonは1月、異常気象が英国の主要農作物生産に与えた影響をまとめたレポート「Recipe for Disaster」を発表。気候変動がもたらす大きな負の影響を警告した。英国では2018年夏に記録的な猛暑となった。  同NGOには、世界自然保護基金(WWF)やナショナル・トラスト等130の団体が加盟。同レポート作成には、プリーストリー国際気候センター(Priestley Internationa [...]

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【国際】IIASA、気候変動と社会紛争・移民には因果関係があると発表。旱魃が政治混乱もたらす

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 国際的なサステナビリティ研究機関の国際応用システム分析研究所(IIASA)は1月23日、気候変動と社会紛争・移民の因果関係を本格的かつ科学的に分析した初のレポートを発表した。これまで2つの因果関係については、シリア難民問題等に関連しメディア等でも推定がなされていたが、本格的な分析が待たれていた。今回、因果関係があったと結論付けた。  今回の調査では、社会紛争からの影響が通常の移民より大きい政治亡命者に焦点を当て、2006年から201 [...]

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【アジア】アジア・サステナブルファイナンス・イニシアチブASFI発足。WWFシンガポールが事務局

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 アジア地域でサステナブルファイナンスを推進する新たなイニシアチブ「アジア・サステナブルファイナンス・イニシアチブ(ASFI)」が1月21日、発足した。サステナブルファイナンスの分野でアジア地域をリードするため、シンガポール政府も発足を後押しした。  パートナー団体は、気候変動ファイナンス推進AIGCC、2° Investing Initiative(2°ii)、国連環境計画金融イニシアチブ(UNEP FI)、CDP、世界資源研究所( [...]

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【国際】「海水温が加速度的に上昇」。米Science、気候変動を証拠付ける新たな論文発表

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 中国科学アカデミーのLijing Cheng氏率いる研究者チームは1月11日、海水温度が加速度的に上昇してきているとする論文を米科学誌Scienceに発表した。海水温度は気温に比べ、火山噴火等の突発的な影響を受けにくく、地球の気候変動を測定するのに適している。過去15年間、気温については上昇速度が落ちてきているという「Hiatus」と呼ばれる主張もあったが、今回海水温度が加速度的に上昇していることが判明したことで、地球温暖化が大きく [...]

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【アメリカ】MIT研究チーム、物体を1000分の1に縮小できる「インプロージョン・ファブリケーション」技術発表

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 米マサチューセッツ工科大学(MIT)は12月13日、同大学のエドワード・ボイデン准教授(神経科学)率いる研究チームが、レーザー技術を用いて物体を元の大きさの1000分の1に縮小できる技術「インプロージョン・ファブリケーション」を開発したと発表した。単純構造の物体であれば素材を問わずどんな形状にでも用いることができ、医学、工学、生物学等から大きな関心を集めている。  現在、ナノサイズの物体を作り出すためには課題が多い。表面エッチング技 [...]

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【国際】ユネスコ、SDG目標4「質の高い教育」の現状報告書発表。学校アクセスだけでなく教育の質も課題

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 国連教育科学文化機関(UNESCO)統計研究所(UIS)は12月3日、国連持続可能な開発目標(SDGs)の目標4「質の高い教育」の現状をまとめた2018年報告書「SDG 4 Data Digest 2018」を発行した。児童や青少年の教育では、学校に通えないという課題だけでなく、通学しても学習できていないという教育の質の問題も浮き彫りにしている。  同報告書によると、サブサハラ・アフリカでは基礎的な読解能力のない児童のうち、通学して [...]

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