【インド】証取委、ESGで発行体、評価機関、投資家に包括的規制案発表。世界最高水準級
インド証券取引委員会(SEBI)は2月20日、ESGの発行体情報開示、ESG評価機関の在り方、ESG投資ファンドでのウォッシュ防止に関する新たな規制案を発表。3月6日までパブリックコメントを募集する。SEBIは2022 […]
インド証券取引委員会(SEBI)は2月20日、ESGの発行体情報開示、ESG評価機関の在り方、ESG投資ファンドでのウォッシュ防止に関する新たな規制案を発表。3月6日までパブリックコメントを募集する。SEBIは2022 […]
インデックス開発世界大手米MSCIは2月7日、企業向けのESG情報提供サービス「MSCIコーポレート・サステナビリティ・インサイト」をリリースした。同社これまで機関投資家が顧客だったが、発行体側向けのサービスを展開して […]
英金融当局のFCA(金融行為規制機構)は2月3日、運用会社のCEOに対し、ガバナンス強化を要求する監督書簡を送付した。ESGラベリングに関する内容も含まれている。 英国の運用会社は、
インデックス開発世界大手米S&Pグローバルは2月7日、2023年版「Sustainability Yearbook」を発行した。RobecoSAMは毎年世界大手企業にESGに関する調査票を送付し、回答をもとに […]
環境省は2月20日、第4回「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」の受賞企業を発表した。5部門で合計8社が金賞に選ばれた。そのうち金融関連4部門では、Sustainable Japanを運営している当社ニューラルCE […]
三井住友トラスト・ホールディングス(SMTH)傘下の三井住友信託銀行は2月16日、日本企業540社を対象とした「人的資本サーベイ」の実施結果を発表した。人的資本に関する課題が明らかとなった。 今回の調査対象企業は、
Zホールディングスは1月26日、サステナビリティ・リンクローンで総額200億円調達すると発表した。シンジケーション方式で、みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、クレディ・アグリコル銀行が参加する。 […]
英ESG投資推進NGOのShareActionは1月17日、資産運用世界大手68社について2022年の252のESG議決権行使動向を分析した報告書を発表した。今回の報告で4回目。2021年の報告書と同様、運用会社が環境 […]
金融情報世界大手ブルームバーグは1月31日、「男女平等指数(GEI)」の2023年版構成銘柄を発表した。ブルームバーグは、2016年から金融機関世界大手を対象とした男女平等指数「ブルームバーグ金融サービス企業男女平等指 […]
鉄鋼サステナビリティ国際団体ResponsibleSteelは1月12日、欧米金融大手6社が発足した「Sustainable STEEL Principles Association(SSPA)」と協働する覚書を締結し […]