【アメリカ】ティンバーランド、2025年までに5000万本植林。アウトドア用品メーカーとしての重要性

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 アパレル世界大手米ティンバーランドは9月7日、2025年までに世界中に5,000万本植林するという新しいコミットメントを発表した。ティンバーランドは、VFコーポレーションの子会社。  アウトドア関連商品を主軸とする同社にとって森林や自然環境は、経営上の重要性が高い。2001年以来、重点分野の1つとして、世界中で1,000万本以上植林してきた。スイス大学ETHチューリッヒでの新たな研究によると、樹木の回復は依然、気候変動緩和の最も効果 [...]

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private 【国際】88機関投資家、世界707社にCDPを通じた十分な環境開示要求。対象日本企業も29社

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 環境情報開示を推進する国際NGOのCDPは6月17日、88の主要機関投資家が世界大手707社の環境インパクト報告が不十分として、CDPを通じた情報開示を実施するよう要求する集団的エンゲージメントを開始したと発表した。日本企業も29社含まれている。CDPの「Non-Disclosure Campaign」の一環。  今回の集団的エンゲージメントに加わった機関投資家は、ニューヨーク州年金基金、ワシントン州投資理事会、英環境庁年金基金、リ [...]

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【国際】GIIN、森林分野へのインパクト投資促進でレポート発表。運用会社向け提言も

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 インパクト投資推進の国際イニシアチブGlobal Impact Investing Network(GIIN)は4月24日、森林分野のインパクト投資を拡大するための報告書を発表した。  今回の報告書は、GIINと米運用会社Cambridge Associatesが実施した先行研究において、サステナビリティを考慮する森林マネジメント会社が、そうでない企業よりリターンが高かったことを基に、森林分野に対するインパクト投資をリターンの観点で [...]

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【イギリス】政府、森林会計計画を決定。森林CO2吸収量算定のための参照レベル設定

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 英ビジネス・エネルギー・産業戦略省は2月5日、2021年から2025年の間、森林での二酸化炭素吸収量を測定するための参照レベル(RL)を決定した。同5年間の経過後に、参照レベルを基準とし吸収量を算出する。  今回の決定は、EUが2018年5月に制定した「土地利用、土地利用変化及び林業(LULUCF)規則」に基づくもの。同規則では、LULUCF分野での算定ルールを提示したのと同時に、同分野での二酸化炭素排出量をゼロまたはマイナスにする [...]

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【国際】UNEP、世界の森林景観回復(FLR)の状況に関するレポート発表。50ヶ国で行動展開

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 国連環境計画(UNEP)は8月28日、世界の森林景観回復(FLR)の状況に関するレポートを発表した。現在、世界中で森林破壊や土地劣化が進む中、国際自然保護連合(IUCN)を中心に、森林回復や土地回復の取り組みが進んでいる。今回の報告書でも、森林・土地回復の試みが良い結果を出していることが多数報告された。  人間社会にとって森林や土地が与えてくる生態系サービスは非常に重要な中、昨今、山火事、旱魃、土地荒廃による移民増加、食糧不足、天然 [...]

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【タンザニア】政府とWWF、森林破壊や土地劣化の回復活動開始。規模5.2km2。AFR100の一環

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 タンザニア政府は8月13日、森林破壊や土地劣化が進んだ土地5.2km2を保護、回復させるプロジェクトを発表した。2030年までにアフリカで100万km2、世界全体で350万km2を復活させるイニシアチブ「ボン・チャレンジ」のもとで展開されている「African Forest Landscape Restoration(AFR100)」の一環。世界自然保護基金(WWF)も協力する。  同プロジェクトでは、ダルエスサラーム州とプワニ州の [...]

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【国際】国連食糧農業機関FAOとノルウェー政府、衛星データ活用の森林・都市利用監視ツール開発で協働

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 国連食糧農業機関(FAO)とノルウェー政府は6月27日、衛星データや高度な地理情報技術を用いた森林や土地利用監視ツールの開発で協働すると発表した。ノルウェー政府が、同国の環境プロジェクト「International Climate and Forest Initiative(NICFI)」の一環として600万米ドル(約6.6兆円)を拠出し、FAOが開発したデジタルプラットフォーム「SEPAL(System for Earth Obs [...]

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private 【国際】世界の原生林、年平均約9万平方キロ消失、ISL合同チーム調査。パラグアイ、ラオス等危機

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 米メリーランド大学のピーター・ポタポフ准教授率いるチームは6月20日、英オックスフォード大学で開催された国際学会「Intact Forests in the 21st Century」で、2014年から2016年の3年間で世界の原生林が年平均約9万km2消失したと発表した。2000年から2013年までの調査と比較し、消失速度が20%加速していることがわかった。  今回の調査は、メリーランド大学、世界資源研究所(WRI)、グリーンピー [...]

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【国際】FSC、森林の経済的価値評価認証「FSC Ecosystem Services Procedure」を発表

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 森林保護推進の国際NGO森林管理協議会(FSC)は5月22日、森林の経済的価値認証「FSC Ecosystem Services Procedure FSC-PRO-30-006」を策定した。同認証は、森林が果たす生態系保護の経済的価値を定量的に評価することで、生態系保護に経済的インセンティブを与えることが狙い。同認証は8月21日から取得可能となる。  FSCは、森林保護を適切に行い資源活用するための認証「FSC認証」を長年運営して [...]

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【国際】グリーンピース、森林管理協議会FSCから脱退。認証の透明性向上が必要だと主張

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 国際環境NGOグリーンピース・インターナショナルは3月26日、森林保護推進の国際NGO森林管理協議会(FSC)から脱退すると発表した。FSCは森林サステナビリティ認証のFSC認証で有名。グリーンピース・インターナショナルはFSCの共同創設者の一つで、過去25年間、共に活動していた。  脱退の理由について、グリーンピースのマット・ダゲット・森林キャンペーン・グローバルリーダーは、「強固な木材認証は有用だと信じるが、人権保護や森林管理改 [...]

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