private 【EU】欧州委、初のグリーンボンド1.6兆円発行。発行額で史上最大。11倍の注文集まる

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 欧州委員会は10月12日、初となるグリーンボンド機関債を120億ユーロ(約1.6兆円)発行した。年限は15年。グリーンボンドでの一回の発行額は過去最大。欧州委員会は2020年10月にソーシャルボンドを初発行し、今回グリーンボンド発行へと続いた。 【参考】【EU】欧州委、2026年までにソーシャルボンドとグリーンボンドを112兆円発行。市場拡大に貢献(2020年10月26日) 【参考】【イギリス】政府、初のグリーンボンド国債1.5兆円 [...]

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private 【EU】欧州委、2030年までの長期政策目標を5つ設定。技術開発、政策、法規制で優先

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 欧州委員会は9月29日、2030年までに達成すべき長期政策目標として5つの「EUミッション」を正式にローンチした。策定過程では、2020年9月に「ミッション・ボード」がミッション案を提示し、10月に欧州委員会が承認。その後、EUミッションのPDCAを回すための具体的なアクションプランとモニタリング指標の設計を行い、今回の正式ローンチとなった。  今回設定した5つのEUミッションは、 (さらに…)

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private 【EU】欧州委、ソルベンシーII指令改正案と保険引受回収・破綻処理指令案を発表。今後立法手続き

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 欧州委員会は9月22日、保険会社に対するマクロ・プルーデンス規制であるソルベンシーII指令と、ソルベンシーII指令の見直しに関するコミュニケーションの包括的な見直し内容を採択した。新型コロナウイルス・パンデミックからの欧州の復興に向け、あるべき方向に保険資金を振り向けられるようにする。 【参考】【EU】EIOPA、ソルベンシーⅡ指令の報告要件改正案公表。報告を簡素化。パブコメ募集(2021年8月2日)  今回のEU指令改正では、 ( [...]

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private 【EU】欧州委、途上国への一般特恵関税制度(GSP)で環境・社会基準強化の法案提出。2024年から

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 欧州委員会は9月22日、2024年から2034年までの新たなEU一般特恵関税制度(GSP)に関するGSP規則改正案を採択した。同制度の社会・環境面を強化する。通商制度を通じて、発展途上国の企業の社会・環境を強化していく考え。今後、欧州議会とEU理事会での審議に入る。新たなGSP規則は2024年1月から施行される。  GSP規則は、 (さらに…)

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private 【EU】欧州委、電子機器の充電ポートを「USB-C」に統一するEU指令案発表。急速充電規格も統一

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 欧州委員会は9月23日、電子機器の充電ポートと急速充電技術の規格を統一する無線機器指令改正案を発表した。スマートフォン、タブレット、カメラ、ヘッドフォン、ポータブルスピーカー、携帯型ゲーム機の標準ポートとして「USB-C」規格を義務付ける考え。今後、欧州議会とEU理事会での立法審議に入る。  今回の案件では、 (さらに…)

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private 【EU】欧州委、NextGenerationEUでグリーンボンド・フレームワーク公表。EU基準に「できる限り」準拠

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 欧州委員会は9月7日、EUの長期加盟国支援予算制度「NextGenerationEU」の資金調達のためのグリーンボンド・フレームワークを採択、公表した。発行額は最大2,500億ユーロ(約33兆円)。第1号のグリーンボンドの発行10月に予定している。で、欧州での発行規模最大となる。  NextGenerationEUは、新型コロナウイルス・パンデミックからの欧州の復興を支援し、グリーン、デジタル、レジリエントの政策3本柱で欧州を再構築 [...]

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private 【EU】欧州委、バルト海の漁獲可能量案を採択。今後EU理事会で審議。資源量が大幅減少

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 欧州委員会は8月26日、バルト海の2022年の漁獲量案を採択した。今後、EU理事会での承認手続きに入る。EU諸国は決定された漁獲量に基づき、個別の漁獲枠を設定していく。バルト海は、主要魚種の資源量が減少しており、特にタラやニシンでは漁獲制限がかけられている。  バルト海の資源量では、 (さらに…)

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private 【EU】欧州委、インフラプロジェクト投融資の気候変動ガイダンス発行。緩和と適応の双方

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 欧州委員会は7月29日、インフラ投融資向けに、2021年から2027年までの気候変動緩和・適応に関する新たな技術ガイダンスを発行した。EUでは2014年から2020年にも同様の技術ガイダンスを発行していたが、昨今の新たな政策目標や技術知見を基にアップデートした。  同ガイダンスは、 (さらに…)

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private 【EU】欧州委、プラスチックのライフサイクルアセスメント手法策定。再生プラやバイオプラも包括的に

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 欧州委員会の共同研究センター(JRC)は6月17日、プラスチック製品の潜在的な環境インパクトを一貫して評価するためのライフサイクルアセスメント(LCA)フレームワークを発表した。欧州委員会は2018年1月16日に、「EUプラスチック戦略(European Strategy for Plastics in a Circular Economy」を発表しており、LCAフレームワーク手法の開発もその一環。  欧州委員会は、 (さらに&he [...]

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