【ボリビア・エクアドル】LVMH、UNESCOと協働でアマゾン環境保全プロジェクト開始。6.7億円拠出

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 高級アパレル世界大手仏LVMHモエ ヘネシー・ルイヴィトンと国連教育科学文化機関(UNESCO)は5月22日、アマゾンでの森林破壊防止に向けた共同プロジェクトを、ボリビアとエクアドルで開始すると発表した。同アクションは、UNESCOのプログラム「人間と生物圏計画(MAB計画)」および、LVMHの世界中で動植物の生息地5万km2 の保護を行うイニシアチブ「LIFE 360」の一環。  両者は、森林保全と劣化した土地の再生、持続可能な雇 [...]

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private 【国際】韓国主催の38ヶ国出席P4Gサミット、石炭火力廃止を宣言。土地劣化ニュートラルも提唱

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 準先進国12ヶ国政府が加盟している「グリーン成長とグローバル目標2030のための連帯(P4G)」は5月31日、韓国がホスト国となり、ソウルで第2回会議「P4Gソウル・サミット2021」を開催。加盟国を含め合計で38ヶ国首脳級と30の国際機関トップが参加し、国際的な気候変動サミットとなった。会議の最後には「ソウル宣言」を採択した。  P4Gは2017年に発足し、現在の加盟国は、韓国、オランダ、デンマーク、ベトナム、インドネシア、バング [...]

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private 【アメリカ】バイデン政権、陸域と水域の30%を自然保護区化へ。30×30政策標榜

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 米内務省、商務省、農務省、大統領府(ホワイトハウス)直属の環境諮問委員会は5月6日、米国の陸域と水系、海域の30%を2030年までに自然保護区にする政策答申書「America the Beautiful」を、ホワイトハウスの国家気候タスクフォースに提出した。  自然保護区に関しては、 (さらに…)

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private 【ブラジル】熱帯アマゾンとマトピバ地方の森林伐採の94%が違法。日本政府も開発支援

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 ブラジルのミナスジェライス大学(UFMG)、Instituto Centro de Vida(ICV)、森林農業管理認証機関(IMAFLORA)の共同調査チームは5月18日、アマゾン熱帯雨林と、ブラジル北部4州に広がる「マトピバ」地方の低木地帯セラードで実施されている熱帯雨林や森林の破壊の94%が、違法な伐採によるものとする調査結果を発表した。日本政府は、安倍政権時代の2016年、マトピバ地方での農業振興と輸送用のインフラ網、港湾の [...]

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private 【国際】BNPパリバ、生物多様性コミットメント発表。2025年までに全投融資先を生物多様性で評価

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 金融世界大手仏BNPパリバは5月4日、生物多様性保全に関する新たなコミットメントを発表した。同社はすでに気候変動や森林保全の分野でアクションを打ち出しているが、生物多様性の観点からも投融資を通じたアクションを加速させる。  BNPパリバの今回のコミットメントは、 (さらに…)

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【国際】国連、SEEA生態系勘定のAIツールをリリース。複雑な生態系評価分析が大幅に迅速化

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 国連環境計画(UNEP)、国際連合経済社会局(UN DESA)統計部、バスク気候変動センター(BC3)の3者は4月29日、国連環境・経済統合勘定(SEEA)の一つ「生態系勘定(SEEA EA)」の測定を人工知能を用いて迅速に行うツールを開発したと発表した。同種のツールは世界初。  生態系勘定(SEEA EA)の策定は、1992年の地球サミット(国連環境開発会議)で採択された「アジェンダ21」にも盛り込まれていた積年の課題でもあり、3 [...]

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private 【国際】BMWとWWF、新海底資源の採掘禁止イニシアチブ発足。グーグル、サムスン等も参画

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 自動車世界大手独BMWは3月31日、国際環境NGO世界自然保護基金(WWF)のドイツ支部の協力を受け、新海底資源採掘が深海の環境に与える影響に関する包括的な科学研究が完了するまで、深海底資源の活用及び深海底資源へのファイナンスを自主的に禁止するイニシアチブを発足した。すでに他の企業も参画してきている。  現在、バッテリーや電子機器等の需要増を受け、マンガンやコバルトの資源開発が熱を帯びてきている。その一環で、深海底のマンガン団塊、コ [...]

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【EU】欧州環境庁、自然を軸としたソリューションで最新情報レポート。各領域での実施例も紹介

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 EUの欧州環境庁(EEA)は4月15日、政府関係者向けに、気候変動適応と防災・減災での自然を軸としたソリューション(NbS)の展開に関する最新情報をまとめたレポートを発表した。NbSによる社会便益についてもまとめた。  今回のレポートは、気候変動、生物多様性喪失、生態系劣化が相互作用を起こしながら、経済と社会の安定化、及び健康・ウェルビーイングに大きな打撃を与えるメカニズムを解説している。EUは2020年に「2030年生物多様性戦略 [...]

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private 【国際】CBI、淡水化プラントのグリーンボンド基準発行。省エネ基準や廃水塩分濃度で

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 グリーンボンド・ガイドライン策定の国際NGOの気候債券イニシアチブ(CBI)は1月27日、水分野の気候債券基準(CBS)を改訂した。海水淡水化プラントに関する基準を追加した。  水資源の希少性が高まる中、淡水化プラントの需要は高まっている。今後の世界の予測では、2025年までに世界人口の60%が水不足を経験する見込み。その中で、海水資源を脱塩して水資源に換える淡水化プラントは、現在でも3億人の飲水を支えている。今後人口増が進む上で、 [...]

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private 【国際】WBCSDと大手11社、自然基盤ソリューションと自然活用気候変動対策の融合を提言。生態系と気候変動

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 持続可能な発展を目指すグローバル企業団体WBCSD(持続可能な開発のための世界経済人会議)は12月8日、大手企業11社で検討してきた自然を基盤としたソリューション(NbS)と自然を活用した気候変動緩和策(NCS)の双方を追求する可能性に関するレポートを発表。企業が実施していくべきソリューションの形を提示した。  今回のレポートは、 (さらに…)

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