【アメリカ】ユナイテッド航空、代替燃料や脱炭素化技術開発に44億円投資。幅広い企業と連携

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 航空世界大手米ユナイテッド航空は10月25日、化石燃料由来のジェット燃料に代わる代替燃料開発や脱炭素化技術開発に4,000万米ドル(約44億円)投資すると発表した。同社は今年初め、今後2年間で代替燃料を1,000万ガロン購入すると発表していたが、さらに幅広い企業と連携し、技術開発に拍車をかける。  同社は、今後世界の航空需要は大幅に増加すると言われる中、2050年までに二酸化炭素排出量を2005年比で半減する目標を掲げている。すでに [...]

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【フランス】政府、国際線に対する環境税導入。2020年1月から導入。エールフランスは反発

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 仏エリザベット・ボルヌ国務大臣・環境連帯移行大臣付交通担当大臣は7月9日、フランスからの国際線に対する環境税を開始すると発表した。エコノミークラスは1.5ユーロ(約183円)、EU域内行きのビジネスクラスは9ユーロ(約1,100円)、EU域外行きのビジネスクラスは18ユーロ(約2,200円)。乗継便には課されない。またフランス海外領土行きの便にも課されない。2020年から導入。年間1.8億ユーロ(約220億円)の税収増を見込み、国内 [...]

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【フランス】エールフランス、全フライトの機内食で植物由来プラスチックに切替。2019年末までに

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 仏航空大手エールフランスは6月5日、2019年までに全フライトの機内食でプラスチック食器の素材を植物由来プラスチックに切り替えると発表した。これにより使い捨てプラスチックを2,100万t削減できる。プラスチック製ストローは2015年から提供していない。  エールフランスは、長距離フライトでの2回目の機内食ではすでに、食器が不要なミール袋「BON APPETIT」を提供する形に切り替えており、プラスチック製食器そのものの削減にも取り組 [...]

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private 【オランダ】KLM、SkyNRGから年間75,000tの持続可能なジェット燃料調達。CO2削減へ

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 KLMオランダ航空は5月27日、持続可能なジェット燃料開発SkyNRGから年間75,000tを10年間調達する契約を結んだと発表した。持続可能なジェット燃料調達に大規模にコミットするのは同社が世界初。SkyNRGは、料理用廃油や工業用廃水からジェット燃料を開発する技術を開発。現在、オランダ沿岸部で大規模生産プラントを開発しており、同建設プロジェクトもKLMオランド航空と、液化天然(LP)ガス大手SHV Energyも投資する。  S [...]

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【国際】ICAO理事会、国際線の二酸化炭素排出量算出・報告ルールを決定。2019年から導入

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 国際民間航空機関(ICAO)は6月27日、第214回理事会を開催し、国際民間航空条約(シカゴ条約)第16附属書第4巻の初版を採択したと発表した。2019年1月から民間の国際便からの二酸化炭素排出量情報を収集するための測定、報告、検証(MRV)について、詳細フレームワークに関する内容が規定された。  国際便からの二酸化炭素排出量測定は、どの国に排出量を配分するかの考え方が未整備だったため、国際的に排出量が大いにもかかわらず、これまで各 [...]

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【アメリカ】サウスウエスト航空、パイロット・CAが全員女性のフライトを同社初実現

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 米航空大手サウスウエスト航空は10月20日、カリフォルニア州セント・ルイスーロサンゼルス間で、機長、副操縦士を務める女性パイロット2名、女性フライトアテンダント4名による同社初の「女性のみのフライト」を実現した。このボーイング737MAX8機からは、出発後直後にパイロットと客室乗務員による写真がツイートで発信。女性のみのフライトを支援するメッセージも集まった。  サウスウエスト航空は米国で3番目、世界では7番目に大きな航空会社であり [...]

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