private 【国際】機関投資家イニシアチブTPI、自動車・海運・航空業界の気候対策評価2020。62社対象。二極化傾向

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 機関投資家大手90機関以上が参加する低炭素経済推進イニシアチブ「Transition Pathway Initiative(TPI)」は12月9日、自動車・海運・航空大手62社の気候変動マネジメント状況を分析した結果を発表。パリ協定の2℃目標との整合性を持つよう変革してきている企業と、反対に全く対応できていない企業に二極化している状況が見えてきた。  TPIには現在、機関投資家90機関以上が加盟しており、運用資産総額は23兆米ドル( [...]

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private 【アメリカ】ユナイテッド航空、2050年カーボンニュートラル表明。オフセットではなくDAC活用

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 航空世界大手米ユナイテッド航空は12月10日、2050年までに二酸化炭素ネット排出量ゼロ(カーボンニュートラル)を達成すると宣言した。また、空気中の二酸化炭素を吸収するDAC(直接空気回収)技術に投資することを世界の航空会社で初めて表明した。米国では、アメリカン航空も同日、フライトを2050年までにカーボンニュートラルにするロードマップ発表をしていた。 【参考】【アメリカ】アメリカン航空、フライトの2050年カーボンニュートラル実現 [...]

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private 【国際】米航空大手、大西洋横断便の旅客者増に向け感染テスト実証を開始。データ収集し政府と交渉

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 米航空大手各社が、新型コロナウイルス・パンデミックで減少している大西洋横断便の旅客数増に向け、独自の感染検査を開始した。ボランティアを募り、感染及び予防に関するデータを収集し、米政府と英政府との交渉に活用する考え。  現在英政府は、入国者全員に対し、14日間の隔離措置を義務化。そのため、航空大手にとってドル箱だった米国と英国の横断便の旅客者数が大幅に減少している。今回の措置は、強固な感染予防策を実験することでデータを収集し、隔離措置 [...]

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private 【アメリカ】ジェットブルー、同国初の国内線全便のCO2オフセット完了。コロナ禍でも完遂

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 米航空大手ジェットブルーは8月13日、国内線全便での二酸化炭素ネット排出量ゼロ(カーボンニュートラル)を実現したと発表した。米国内のフライトを全てカーボンニュートラルにしたのは同社が初。カーボンオフセットを活用した。  同社は1月、7月から国内線全線をカーボンニュートラルにすると宣言。その後、新型コロナウイルス・パンデミックが航空会社全体を襲う形となったが、同社は宣言したカーボンニュートラルについては旗を降ろさなかった。計画通り7月 [...]

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private 【国際】EU理事会、国際線CO2スキームCORSIAで2019年を基準年とする外交方針を採択

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 EU加盟国閣僚級のEU理事会(EU上院に相当)は6月9日、国際民間航空機関(ICAO)が2016年に採択した国際線のカーボンオフセット及び削減スキーム(CORSIA)の基準年について、2019年を基準年とすべきとの欧州委員会の外交方針を採択した。 【参考】【国際】ICAO総会、国際線への温室効果ガス排出削減制度で画期的な合意。排出権購入を義務化(2016年10月24日) 【参考】【国際】ICAO理事会、国際線の二酸化炭素排出量算出・ [...]

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private 【アメリカ】デルタ航空、2030年に事業全体でのカーボンニュートラル宣言。世界初

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 航空世界大手米デルタ航空は2月14日、2030年に二酸化炭素ネット排出量ゼロ(カーボンニュートラル)にすることを目指し、今後10年間で10億米ドル(約1,100億円)を投資すると発表した。投資は3月1日から開始。省エネや代替燃料への転換とともにカーボンオフセットも採り入れていく。  航空業界は、移動距離に対する二酸化炭素排出量が大きく、欧州では、気候変動に大きな関心を寄せる人の間で「飛び恥」という言葉も生まれている。一方、航空機での [...]

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【アメリカ】ユナイテッド航空、代替燃料や脱炭素化技術開発に44億円投資。幅広い企業と連携

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 航空世界大手米ユナイテッド航空は10月25日、化石燃料由来のジェット燃料に代わる代替燃料開発や脱炭素化技術開発に4,000万米ドル(約44億円)投資すると発表した。同社は今年初め、今後2年間で代替燃料を1,000万ガロン購入すると発表していたが、さらに幅広い企業と連携し、技術開発に拍車をかける。  同社は、今後世界の航空需要は大幅に増加すると言われる中、2050年までに二酸化炭素排出量を2005年比で半減する目標を掲げている。すでに [...]

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【フランス】政府、国際線に対する環境税導入。2020年1月から導入。エールフランスは反発

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 仏エリザベット・ボルヌ国務大臣・環境連帯移行大臣付交通担当大臣は7月9日、フランスからの国際線に対する環境税を開始すると発表した。エコノミークラスは1.5ユーロ(約183円)、EU域内行きのビジネスクラスは9ユーロ(約1,100円)、EU域外行きのビジネスクラスは18ユーロ(約2,200円)。乗継便には課されない。またフランス海外領土行きの便にも課されない。2020年から導入。年間1.8億ユーロ(約220億円)の税収増を見込み、国内 [...]

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【フランス】エールフランス、全フライトの機内食で植物由来プラスチックに切替。2019年末までに

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 仏航空大手エールフランスは6月5日、2019年までに全フライトの機内食でプラスチック食器の素材を植物由来プラスチックに切り替えると発表した。これにより使い捨てプラスチックを2,100万t削減できる。プラスチック製ストローは2015年から提供していない。  エールフランスは、長距離フライトでの2回目の機内食ではすでに、食器が不要なミール袋「BON APPETIT」を提供する形に切り替えており、プラスチック製食器そのものの削減にも取り組 [...]

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private 【オランダ】KLM、SkyNRGから年間75,000tの持続可能なジェット燃料調達。CO2削減へ

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 航空世界大手KLMオランダ航空は5月27日、オランダ持続可能なジェット燃料開発SkyNRGから年間75,000tを10年間調達する契約を結んだと発表した。持続可能なジェット燃料調達に大規模にコミットするのは同社が世界初。SkyNRGは、料理用廃油や工業用廃水からジェット燃料を開発する技術を開発。現在、オランダ沿岸部で大規模生産プラントを開発しており、同建設プロジェクトもKLMオランド航空と、液化天然(LP)ガス大手SHV Energ [...]

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