【日本】生保3社、Net-Zero Asset Owner Allianceに新規加盟。世界53機関、日本4社に

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 2050年までの運用ポートフォリオのカーボンニュートラル(二酸化炭素ネット排出量ゼロ)にコミットするアセットオーナーのイニシアチブ「Net-Zero Asset Owner Alliance(AoA)」は10月15日、日本の生命保険大手3社が加盟したと発表した。  今回加盟したのは、日本生命保険、住友生命保険、明治安田生命保険。いずれも相互会社。すでに第一生命保険が加盟しており、日本の加盟は4社となった。世界全体の加盟機関は53にま [...]

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private 【インド】銀行大手フェデラル・バンク、石炭ダイベストメント決定。IFC関連会社

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 インド銀行大手フェデラル・バンクは10月、「環境・社会マネジメント・システム・ポリシー」を発表。石炭関連のプロジェクトへのファイナンスを禁止した。電力需要が急拡大するインドでも、石炭ダイベストメントが広がってきた。  同社が今回、 (さらに…)

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private 【EU】欧州委、初のグリーンボンド1.6兆円発行。発行額で史上最大。11倍の注文集まる

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 欧州委員会は10月12日、初となるグリーンボンド機関債を120億ユーロ(約1.6兆円)発行した。年限は15年。グリーンボンドでの一回の発行額は過去最大。欧州委員会は2020年10月にソーシャルボンドを初発行し、今回グリーンボンド発行へと続いた。 【参考】【EU】欧州委、2026年までにソーシャルボンドとグリーンボンドを112兆円発行。市場拡大に貢献(2020年10月26日) 【参考】【イギリス】政府、初のグリーンボンド国債1.5兆円 [...]

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【対談】東京都が国内自治体初のソーシャルボンド300億円発行 ~発行の意義と得られた成果~

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 東京都は7月6日、国内の地方自治体初のソーシャルボンドを300億円発行した。年限は5年。格付はS&PでA+。利率は0.005%。主幹事証券会社は三菱UFJモルガン・スタンレー証券、みずほ証券、ゴールドマン・サックス証券、大和証券。最終需要は発行額の11倍もの約3,420億円に達した。地方債協会のデータによると、5年地方債として2020年3月以来の低利率だった。  資金使途は、中小企業制度融資預託金や特別支援学校、チャレンジスクール、 [...]

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【対談】SDGインパクトジャパンがAgFunderと協働でファンド組成。農業分野の可能性

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 従来、テクノロジーとは対極的なイメージの強かった農業分野。しかし今、農業分野のテクノロジーを意味する「アグリテック」が、金融分野のフィンテック、ヘルスケア分野のメドテックと同様に、大きな関心を集めてきている。そして、ベンチャーキャピタル界隈からも、アグリテックは大きなリターンの狙える投資領域として大注目の分野となってきた。  例えば、2019年に米ナスダックに上場したビヨンド・ミートは、IPO価格が25ドルだったのに対し、初値は46 [...]

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private 【国際】プライベートエクイティ大手ブラックストーン、投資先CEOにESG課題の取締役定期報告を要求

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 プライベートエクイティ世界大手米ブラックストーンは、投資先企業のCEOに対し、ESG課題を定期的に取締役会に報告するよう要求する書簡を送付した。同社で同様のアクションは今回が初めて。英紙ロイターが5月4日、報じた。  ブラックストーンは、 (さらに…)

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private 【国際】MSCI、2050年カーボンニュートラルを全企業、機関投資家、銀行、証券会社に要求

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 金融インデックス開発世界大手米MSCIは4月23日、機関投資家と企業の双方に対しカーボンニュートラル(二酸化炭素ネット排出量ゼロ)に向けた世界経済革命を求める提言レポートを発表した。2050年カーボンニュートラルに向け、総力を挙げるべきと伝えた。  MSCIによると、 (さらに…)

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private 【アメリカ】マスターカード、サステナビリティボンド640億円発行。ネットゼロとインクルージョン

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 決済世界大手米マスターカードは3月3日、サステナビリティボンドを600億米ドル(約640億円)発行すると発表した。金利は1.9%。年限は10年。3年以内に資金使途充当する。  今回の社債の資金使途は、2050年二酸化炭素ネット排出量(カーボンニュートラル)の実現と、デジタルエコノミーを10億人と小規模企業5,000社が新規にアクセスできるようにすること。既発表のカーボンニュートラルと金融インクルージョンの施策に必要な資金を外部から調 [...]

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