private 【国際】EU理事会、国際線CO2スキームCORSIAで2019年を基準年とする外交方針を採択

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 EU加盟国閣僚級のEU理事会(EU上院に相当)は6月9日、国際民間航空機関(ICAO)が2016年に採択した国際線のカーボンオフセット及び削減スキーム(CORSIA)の基準年について、2019年を基準年とすべきとの欧州委員会の外交方針を採択した。 【参考】【国際】ICAO総会、国際線への温室効果ガス排出削減制度で画期的な合意。排出権購入を義務化(2016年10月24日) 【参考】【国際】ICAO理事会、国際線の二酸化炭素排出量算出・ [...]

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private 【EU】EU理事会、水運のカーボンニュートラル化等を定めた「オパティヤ宣言」を正式採択

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 EU加盟国閣僚級のEU理事会(EU上院に相当)は6月5日、水運の二酸化炭素ネット排出量ゼロ(カーボンニュートラル)化と競争力強化の政策を正式に採択した。欧州委員会とEU加盟国に対し、企業等のステークホルダーと連携しながら実現に向けてアクションを開始するよう要求した。  今回の政策は、3月にクロアチアのオパティヤで開催されたEU加盟国の交通相会合で採択された「オパティヤ宣言」を、EU理事会として公式に承認したもの。オパティヤ宣言では、 [...]

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private 【EU】EIB、新型コロナで5800億円の経済支援ファイナンス決定。教育研修でも58億円の信用保証

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 欧州投資銀行(EIB)は4月23日、新型コロナウイルス・パンデミックの影響を被った企業と医療テクノロジー企業を支援するため、総額50億ユーロ(約5,800億円)のファイナンスを承認した。そのうち30億ユーロは、影響の大きいイタリアとスペインの企業にファイナンスする。加えて、EIBは、緊急融資ローンを50億ユーロ上乗せすることも決定した。  また欧州投資基金(EIF)と欧州委員会は4月22日、 (さらに…)

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private 【EU】EU理事会、EUタクソノミーを可決。気候変動ファイナンス規制強化。欧州議会での審議へ

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 EU上院の役割を果たす加盟国閣僚級のEU理事会は4月15日、欧州委員会が提案したEUタクソノミーに関するEU法案を可決した。今後、欧州議会に送られ、可決されると成立する。 【参考】【EU】TEG、EUタクソノミー最終報告書発表。企業と機関投資家に開示義務。原発除外、CCS厳格基準も(2020年3月11日)  同法案は、 (さらに…)

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【EU】EU理事会、新たに制限措置対象者7名追加。クリミアを巡るウクライナ領土主権侵害

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 EU理事会は1月28日、ロシアがウクライナから編入したクリミアおよびセヴァストポリで2019年9月に実施された地方選挙で、ウクライナの領土主権を侵害する行為に加担したとして7人を制限措置対象者リストに追加した。  今回の措置により、同リスト掲載者は総計177名となった。EU域内の全資産が凍結される。同様に、企業44社に対しても制限措置が発動されている。    ロシアは2014年3月、当時ウクライナ領であったクリミアおよびセヴァストポ [...]

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private 【EU】欧州議会とEU理事会、飲料水指令改正で暫定合意。マイクロプラスチックや内分泌攪乱物質等考慮

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 欧州委員会は12月19日、欧州議会とEU理事会の飲料水指令の改正に関する暫定合意を歓迎すると発表した。欧州委員会は2018年2月、水の公衆衛生イニシアチブ「Right2Water」の支援のため、飲料水指令(98/83/EC)改正を提案。飲料水の質とアクセスの改善し、市民への情報提供を求めていた。今回の改正に伴い、 (さらに…)

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private 【EU】加盟国、租税回避地ブラックリスト入り8ヵ国・地域に2021年から経済制裁科すことで合意

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 EU理事会議長国のフィンランドは12月17日、租税に非協力的な「租税回避地ブラックリスト」8ヵ国・地域に対し、2020年末までに各加盟国が経済制裁を科す政策が、EUの全加盟国で承認されたと発表した。同ブラックリストは、租税回避・税源移譲(BEPS)対策のため2017年に作成。2年以上をかけ、経済制裁の是非や手法が検討されてきた。2020年1月に発効する。 【参考】【EU】加盟国財務相、15ヶ国・地域が「租税ブラックリスト」入り。モニ [...]

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private 【EU】機関投資家44機関720兆円、気候変動は2530兆円の経済損失。EU理事会にカーボンニュートラル採択要求

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 気候変動対応を企業に求める欧州機関投資家団体IIGCCは12月6日、機関投資家大手44機関が、EU加盟国の国家元首及び政府に対し、2050年までに二酸化炭素ネット排出量をゼロにする「カーボンニュートラル」を掲げるEU法を、EU理事会で通過させるよう共同書簡を送付した。44機関の運用資産総額合計は6兆ユーロ(約720兆円)。  EU行政府の役割を担う欧州委員会は2018年12月、2050年までに二酸化炭素ネット排出量をゼロにする方針を [...]

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【EU】EU理事会と欧州委、ステーブルコインの域内使用禁止で合意。法規制でのリスク対策必要

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 EU理事会と欧州委員会は12月5日、価格を他の通貨にペッグしている暗号資産(仮想通貨)「ステーブルコイン」を当面の間、EU域内での使用を禁止することで合意した。ステーブルコインにも、大きなリスクがあり、そのリスクに対応できるまでは実用化してはいけないと判断した。  EU理事会と欧州委員会は、ステーブルコインには、決済コストや決済タイミングの点で社会にメリットもたらすとした上で、顧客保護、プライバシー、租税、サイバーセキュリリティ、オ [...]

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private 【EU】EU理事会、欧州議会、欧州委員会、EUタクソノミーで政治的合意。投資家開示義務制定。今後法制化

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 EU理事会、欧州議会、欧州委員会の3者は12月5日、サステナブルファイナンス・アクションプランの柱の一つ、EUタクソノミーで政治的合意に達した。6月に欧州委員会が最終案を発表して以降、3者での協議が続いていた。今後、加盟国の常駐代表委員会(COREPER)での審議に移り、それが通れば、欧州議会、EU理事会での正式な立法プロセスに入る。 【参考】【EU】欧州委TEG、サステナブルファイナンス「タクソノミー」等4分野最終発表。CCS付石 [...]

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