【アメリカ】上院、アジア系ヘイトクライム法を可決。コロナ禍でヘイトで司法省の責務強化

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 米連邦上院は4月22日、新型コロナウイルス・パンデミック後に全米で増加しているアジア系人種への憎悪犯罪(ヘイトクライム)に対し、連邦政府に対応強化を求める法案を、賛成94、反対1、棄権5の賛成多数で可決した。民主党だけでなく共和党からも多数賛成が出た。  同法案は、日系人でハワイ州選出のメイジー・ヒロノ民主党上院議員、タイ出身でイリノイ州選出のタミー・ダックワーズ民主党上院議員、中華系でニューヨーク州選出のグレース・メン民主党下院議 [...]

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private 【日本】花王、調達電力100%再エネ移行の目標年前倒し。世界全体で2025年、日本は2023年

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 花王は4月15日、購入電力の100%再生可能エネルギー移行目標の達成年の前倒しを発表した。これまで、2030年までに世界全体、2025年までに日本としてきたが、世界全体は2025年、日本は2023年に達成すると目標年を繰り上げた。  同社は2019年4月、 (さらに…)

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private 【国際】GE、SF6フリー送配電インフラ設備で日立ABBと連携。風力市場も積極攻勢

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 総合電機世界大手米GEは、カーボンニュートラル型の事業転換を加速させてきている。4月21日には、高電圧機器向けの六フッ化硫黄(SF6)ガスの代替ガス活用で、日立ABBパワーグリッドとの間でクロスライセンス契約を締結。インドでは大規模風力発電所での風力発電機の大量受注を決めた。  SF6は、50年ほど前から高圧の送配電インフラにおいて、ガス絶縁開閉装置で一般的に使用されてきた。しかしSF6は、温室効果ガスの一つでもあり、漏出したり、誤 [...]

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【日本】ホンダ、2040年までにグローバルで全面EV・FCVへ転換。内燃機関と訣別へ

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 本田技研工業の三部敏宏社長4月23日、社長就任会見を行い、2040年までに新車販売の電気自動車(EV)及び燃料電池自動車(FCV)比率をグローバルで100%にすると宣言。ガソリン・ディーゼル車だけでなく、ハイブリッド車(HV)やプラグイン・ハイブリッド車(PHV)からも訣別していく方針を披露した。同様の宣言は日本の自動車大手では初。グローバル基準に合わせてきた。  同社は今回、全製品と企業活動で、2050年までにカーボンニュートラル [...]

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private 【ヨーロッパ】ShareAction、自動車大手の投資家にガソリン車の段階的廃止エンゲージメント要請

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 英ESG投資推進NGOのShareActionは3月18日、欧州の自動車大手の投資家に対し、二酸化炭素排出量削減のエンゲージメントを求めるようメッセージを発信した。欧州の二酸化炭素排出は交通・輸送セクターからが最多で28%を占めている。1990年以降で唯一、排出量が増加し続けているセクターとし、投資家に影響力を行使するよう促した。  ShareActionは、 (さらに…)

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private 【国際】S&Pグローバル、グループESG横断組織「S&Pグローバル・サステナブル1」を創設

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 金融情報世界大手米S&Pグローバルは4月22日、グループ企業のESG関連部門の横串の横断組織として「S&Pグローバル・サステナブル1」を創設した。グループ横断でESGサービス部門の連携を強化し、競争力を高める。  今回、S&Pグローバル・サステナブル1が連携機能を果たすサービスは、S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスのESGインデックス、S&Pグローバル・マンーケット・インテリジェンスのESG分析スコアリング・サービス、ESGグロー [...]

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private 【国際】マスターカード、購買行動でのカーボンフットプリント測定。Doconomyと協働

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 決済世界大手米マスターカードは4月12日、スウェーデン・フィンテック企業Doconomyと協働し、クレジットカード使用者の購買行動に伴う二酸化炭素排出量(カーボンフットプリント)測定ツール「マスターカード・カーボン・カルキュレーター」を開発した。 【参考】【スウェーデン】気候変動対応型クレジットカード登場。フィンテックDoconomyの「DO」(2019年5月3日)  同ツールのデータは、 (さらに…)

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【イギリス】M&S、農場での養蜂で生物多様性強化。動物福祉監査を畜産に全面適用

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 英小売大手マークス&スペンサーは4月9日、自社ブランド「Select Farm」の契約農家を支援するための5年間のプログラム「Farming with Nature」の一環として、契約している英国農家のPRする広告宣伝キャンペーン「Fresh Market Update」を展開すると発表した。  Farming with Natureは、契約農家のレジリエンスを高めるため、気候変動、生物多様性、土壌健康、水消費という大きな環境課題に [...]

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private 【国際】JPモルガン・チェース、2030年までにグリーン・地域・開発で270兆円投融資。開発金融機関も設立

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 金融世界大手米JPモルガン・チェースは4月15日、2030年までに気候変動への対策と持続可能な開発に対し、2.5兆米ドル(約270兆円)以上の投融資を行うと発表した。同社は、2050年二酸化炭素ネット排出量ゼロ(カーボンニュートラル)を目標として掲げており、今回のアクションもその一環。5月には、ESGレポートで進捗状況を開示予定。  今回発表の10年間の投融資では、 (さらに…)

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private 【国際】米政府、2030年CO2を2005年比50-52%減。海外化石燃料関連支援停止。中国も石炭消費減へ

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 米バイデン大統領は4月22日、気候リーダーズ・サミットを開催し、約40カ国の首脳級が参加した。それに先立ち米政府は、2030年までの二酸化炭素排出量を2005年比で50%から52%減の目標を設定したと発表した。2035年までに二酸化炭素排出する発電を廃止する政策も強調した。  米政府は、サミットの前に発表した声明の中で、「米国は待たない。手をこまねいているコストは大きすぎる。我が国はいますぐ行動を起こすことを決心している」と表明。気 [...]

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