【イギリス】グリーン投資銀行、「グリーン投資ハンドブック」を刊行

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 再生可能エネルギーなどへの投資促進、英国の低炭素型経済への移行を目的として、英国政府から38億ポンドの出資を受けて2012年12月に設立された公的金融機関のグリーン投資銀行(以下、GIB)は3月19日、投資による環境への影響を評価・モニタリング・報告するための実用的なハンドブック、"Green Investment Handbook"を公表した。  同ハンドブックでは、投資の際のデューデリジェンスの手引きやGIBのリスク評価手法から [...]

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【イギリス】A4S、CFO・財務会計担当者向けのサステナビリティ事業統合ガイドを公表

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 英国に本拠を置くThe Prince’s Accounting for Sustainability Project(以下、A4S)のCFO Network(最高財務責任者ネットワーク)は3月11日、財務会計担当者向けに、サステナビリティを事業プロセスと意思決定に統合する際の実務上の課題を解決するための4つの手引きを公表した。  この手引きはA4SのCFOリーダーシップネットワークおよび財務、リスク管理、内部監査、IR、サステナビリ [...]

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【国際】国連グローバルコンパクトと国際貿易センター、小規模農家のサステナビリティ向上に向けて協力

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 国連グローバルコンパクトと国際貿易センター(以下、ITC)は3月9日、小規模農家の環境、社会に配慮した持続可能な農業慣行と競争力向上、グローバルな食糧安全保障の実現に向けて協力すると発表した。  同日ニューヨークで行われた会合の中で、ITCの事務局長を務めるArancha Gonzalez氏と国連グローバルコンパクトの事務局長を務めるGeorg Kell氏は、小規模農家や農業セクターの中小事業者に対して国連グローバルコンパクトの掲げ [...]

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【国際】GRIとFundación ONCE、障がい者の人権に関するサステナビリティ報告ガイドを公表

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 世界のサステナビリティ報告においては、障がい者の人権課題も重要性を増してきている。サステナビリティ報告に関する国際ガイドラインのGRIとEuropean Network for CSR and Disability(CSR+D)の推進機関のFundación ONCEは3月11日、世界の障がい者を取り巻く状況や、障がい者を自社の事業に上手に取り込んでいる先進企業の事例、GRIに準拠したサステナビリティ報告に障がい者への取り組みを統合 [...]

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【日本】シータス&ゼネラルプレス、「CSR報告書調査レポート2014」を公開

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 国内最大級のCSR情報サイト「CSRコミュニケート」を運営する株式会社シータス&ゼネラルプレスは3月27日、「CSR報告書調査レポート2014」を公開した。  本調査は、CSRレポート、サステナビリティ・レポート、環境社会/社会環境報告書、統合報告書などの発行形態と記載内容の傾向を把握することを目的に同社が毎年実施しているものだ。CSR先進企業100社を調査対象としており、冊子のCSR報告書を発行する企業の割合や、マテリアリティ特定 [...]

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【国際】報告者と投資家の考えるマテリアリティ課題は概ね一致。GRIとRobecoSAM共同調査

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 サステナビリティ報告に関する国際ガイドラインのGRI(グローバル・レポーティング・イニシアチブ)と、DJSI(ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス)の格付機関としても知られるSRI評価会社のRobecoSAM社は3月4日、報告者の視点から見たマテリアリティと投資家の視点から見たマテリアリティを比較した研究報告書、"Defining Materiality: What Matters to Reporters and In [...]

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【アメリカ】アップル、自社規範に違反する18サプライヤーとの契約を解除

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 米アップルは2月11日、「2015年サプライヤー責任進捗報告書」を発表し、その中で同社のサプライヤー規範に違反する18社との契約を解除したと公表した。今年で9年目となる同報告書は、労働・人権、従業員の安全・健康、環境への影響、倫理、といった面から同社のサプライヤーに実施した監査の結果をまとめたものだ。  同報告書によると、アップルは2014年、サプライヤー19カ国にわたる633施設で監査を実施したほか、3万人の従業員に電話インタビュ [...]

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2015/03/28 最新ニュース

【イギリス】「国連ビジネスと人権に関する指導原則」に対応した世界初の人権報告フレームワークが誕生

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 国連ビジネスと人権に関する指導原則(以下、UNGPs)に沿った人権の取り組み状況に関する世界で初めての包括的な報告フレームワーク、"The UN Guiding Principles Reporting Framework"が開発され、2月24日にロンドンで公表された。  同フレームワークを開発したのはUNGPsの研究機関であるShiftおよび、グローバルアカウンティングファームのMazars(マザー)で、18カ月に渡り研究、協議を [...]

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【インド】インドGHGプログラムとボンベイ証券取引所、スコープ2に対する新基準を公表

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 WRIインドの推進するIndia GHG Program(インド温室効果ガスプログラム)およびボンベイ証券取引所は2月20日、インドの企業向けに購入電力から出る温室効果ガス排出量(スコープ2)の測定に関する新たな基準を公表した。今回が初となるGHGプロトコルのコーポレート・スタンダード(Corporate Accounting and Reporting Standard)の大幅な更新は、電力市場における再生可能エネルギーの急速な成 [...]

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【台湾】台湾証券取引所、GRIのG4に沿ったCSR報告を義務化

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台湾証券取引所(以下、TWSE)は2月12日、一部の上場企業に対して2015年から毎年CSR報告を義務付けると発表した。Global Reporting Initiative(GRI)の発行する「サステナビリティ・レポーティング・ガイドライン第4版」(通称G4)に準拠したCSR報告を義務づけるのは、アジア・パシフィック地域において台湾が初となる。 台湾の金融監督管理委員会が提案しTWSEが成文化した今回の新しい規則は、食品加工、金融、 [...]

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