【アメリカ】SCジョンソン、香料原材料情報開示基準を強化。0.01%以上の含有成分公開

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 消費財世界大手米SCジョンソンは7月17日、香料原材料情報開示を一層進めると発表した。今後、製品含有量の0.01%以上を占める香料成分を世界中で全て情報開示する。同社のウェブサイト「WhatsInsideSCJohnson」上で公表する。  SCジョンソンは、一部の製品含有成分の情報開示を2009年に開始。2012年には香料成分の開始も開始した。また、法令では使用が認められているものの、同社の厳しい基準を満たさない原材料約2,400 [...]

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【アメリカ】EPA、石炭燃焼残渣廃棄ルールの緩和を発表。州政府に規制緩和権限を授権

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 米環境保護庁(EPA)は7月18日、現在、2016年水インフラ改善法(WIIN)第2301条に基づき定められている石炭灰など石炭燃焼残渣(CCR)の廃棄に関するルールを緩和し、2014年時の法規制レベルに戻すルールを最終発表した。これにより、年間で規制コストが2,800万米ドル(約31億円)から3,100万米ドル(約35億円)削減できるという。 【参考】【アメリカ】EPA、石炭燃焼残渣廃棄ルールの規制緩和を検討。州政府に権限委譲(2 [...]

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【アメリカ】ネスレ、ユニリーバ等食品4社、環境・健康分野で米政府への政策提言連盟を共同発足

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 米食品大手4社は7月12日、環境や健康に関する米国政府への政策アドボカシーを共同で進めるイニシアチブ「Sustainable Food Policy Alliance」を発足させた。参加する企業は、米マース、スイス・ネスレの米国法人ネスレUSA、仏ダノンの北米法人ダノン・ノース・アメリカ、英蘭ユニリーバの米国法人ユニリーバUS。4社のCEOが署名した。まず、「栄養情報のラベリング」と「二酸化炭素排出量削減」の2テーマで政策意思決定者 [...]

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【アメリカ】マクドナルド等外食7社、フランチャイズ契約での人材引き抜き禁止条項撤廃を表明

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 米ワシントン州のボブ・ファーガソン司法長官は7月12日、米ファーストフードで7社との間で、フランチャイズ契約での「人材引き抜き禁止(No-poach)条項」の撤廃をすることで合意した。合意した7社は、マクドナルド、アービーズ、カールスジュニア、ジミー・ジョンズ、アンティ・アンズ、バッファロー・ワイルド・ウィングス、シナボン。全米合計25,000店舗で同条項撤廃が今後導入される。  人材引き抜き禁止条項は、同一フランチャイズでの他店舗 [...]

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【アメリカ】マリオット、世界全ホテルで2019年7月までにプラスチック製ストローとマドラー廃止

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 ホテル世界大手米マリオット・インターナショナルは7月18日、プラスチック製のストローとマドラーの使用を2019年7月までに禁止すると発表した。同社の世界中の全ホテルチェーン30ブランド、6,500以上の全ホテルに適用する。米ホテルチェーン大手の中でプラスチック製ストローの廃止を世界中で実施するのは同社が初。同社は、本社でも同様にプラスチック製のストローとマドラーの使用を禁止する。  同社は、年間でプラスチック製ストローを10億本、プ [...]

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【アメリカ】J&J、ベビーパウダーに含まれるタルクを巡る裁判で再び敗訴。約5300億円賠償命令

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 医薬品・消費財世界大手米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)は7月12日、同社製ベビーパウダーのタルクにアスベストが含まれており、卵巣がんを引き起こしたと女性22人が告訴した米ミズーリ州巡回裁判所の裁判で敗訴。陪審員は、懲罰的損害賠償として41.4億米ドル(約4,650億円)、保証的損害賠償として5.5億米ドル(約620億円)の支払いを命じた。製造物責任に関する懲罰的損害賠償の額としては全米史上トップクラスの規模で、ジョンソン・ [...]

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【アメリカ】障害者雇用格付DEI、2018年度結果発表。大手126社が自主参加し91社が満点

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 米障害者雇用活動団体の米国ビジネスリーダーシップネットワーク(USBLN)と米国障害者協会(AAPD)は7月9日、2018年「障害者平等指数(DEI)」を発表した。DEIは障害者雇用観点で企業を0点から100点の幅でスコアリングするもので今年で4年目。企業が自主的に参加し優良企業は公表される。今年は126社が参加し、91社が100点を獲得した。  DEIでは、「企業文化・リーダーシップ」「企業規模でのアクセサビリティ」「雇用慣行」「 [...]

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【アメリカ】アメリカン航空、プラスチック製ストローとマドラー使用を今年中に廃止

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 アメリカン航空は7月10日、機内と空港ラウンジで提供するストロー等をプラスチック製から環境に配慮した素材に切り替える方針を発表した。  まず7月頃から、空港ラウンジで提供するストローを生分解可能素材に、マドラーも木製や竹製のものに切り替える。さらにラウンジで使用する食器類も環境に配慮した素材に今後切り替える予定。  11月からは、機内でのストローやマドラーの転換を開始する。これらの取り組みにより、アメリカン航空は年間32tのプラスチ [...]

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【アメリカ】モルガン・スタンレーIM、ESG世界株式インデックスファンドを新規設定

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 運用世界大手米モルガン・スタンレー・インベストメント・マネジメントはこのほど、新たなESG世界株式インデックスファンド「Morgan Stanley Investment Funds Global Sustain fund」を設定した。ルクセンブルク籍のSICAV。  同ファンドは、MSCI ESGリサーチ等ESG評価機関のスコアが高く、低炭素に向けて大きなインパクトが期待できる企業に集中投資する。同時に、たばこ、アルコール、アダル [...]

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【アメリカ】EPA、危険廃棄物マニフェストの電子管理制度「e-Manifest」の運用開始

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 米環境保護庁(EPA)は6月30日、有害廃棄物マニフェストの電子管理制度「e-Manifest」を開始した。廃棄物の文脈で「マニフェスト」とは、廃棄物処理を委託する際に委託者が発行する伝票のこと。今回の制度導入により、有害廃棄物排出事業者は、オンライン上でマニフェストの報告提出が可能となった。  E-Manifest制度は、2012年に成立したe-Manifest法によって定められていたが、コスト負担についての議論が長引き、今回よう [...]

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