【シンガポール】テオ副首相、同国の太陽光発電割合を2025年までに25%に引き上げ可能

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 シンガポールのテオ・チーヒン副首相は10月23日、同国の電力消費量に占める太陽光発電の割合を2025%までに25%にまで引き上げることは可能と発言した。現在のシンガポールの年間電力需要を賄うために必要な設備容量は約8GW。テオ首相は、同国には補助金等なしで太陽光発電設備容量を2025年前に2GWまで増やすポテンシャルがあると話した。  国土が小さく水力発電や風力発電が困難なシンガポールは、現在電力の95%以上を天然ガス火力発電で賄っ [...]

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【イギリス】保険ロイズ、オランダ太陽光発電Autarcoに発電量補償保険提供。設置事業者のリスク解消

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 英保険大手ロイズは、オランダ太陽光発電Autarcoに対し、太陽光発電からの収益を保証する保険サービスを提供する。これによりAutracoは、法人、個人双方の顧客に対し、発電量を保証する太陽光発電サービスを提供していく。太陽光発電に対する保険サービスは、従来は災害による太陽光発電パネルの損害を補償するものが一般的。不足発電量を補償する保険は非常にユニークで、Autarcoによると発電量を保証する太陽光発電サービスは世界初。  Aut [...]

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【日本】積水ハウス、再生可能エネルギー100%「RE100」加盟。日本企業では2社目

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 積水ハウスは10月20日、事業活動において使用する電力を100%再生可能エネルギーにすることを目指す国際イニシアチブ「RE100」に加盟したと発表した。日本企業としては今年4月21日に加盟したリコーに続き2社目。積水ハウスの事業電力は、2016年度実績で120,533MWh。これを、2030年までに再生可能エネルギー割合50%、2040年までに100%を目指す。 【参考】【エネルギー】RE100と現在の加盟企業 〜再生可能エネルギー [...]

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【サウジアラビア】太陽光発電プロジェクト入札、1kWh当たり2セントを下回る企業が登場

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 サウジアラビア・エネルギー工業鉱物資源省(MEIM)の再生可能エネルギープロジェクト開発オフィス(REPDO)は10月3日、サウジアラビア北部サカーカに建設予定の300MW太陽光発電所の入札式を行った。今回のプロジェクトは、同国の国家再生可能エネルギープログラム(NREP)の第1号案件。入札では今年4月17日に募集要項が発表され27件の応募があった。その中から8件が入札資格認定を受け、今回8件の入札結果が発表された。 入札コンソーシ [...]

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【アメリカ】トヨタ・モーター・ノース・アメリカ、テキサス州の新社屋がLEEDプラチナ取得

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 トヨタ自動車の北米全体の渉外・広報・調査活動統括会社、トヨタ・モーター・ノース・アメリカ(TMA)は9月22日、テキサス州ダラス北部のプレイノに建設された新本社社屋が米国グリーンビルディング協会(USGBC)の建築物環境性能評価制度「LEED」から、最高位の「プラチナ」認証を取得したことを発表した。  トヨタ自動車は2014年4月、北米の製造、販売、金融等の本社機能をテキサス州ダラス北部のプレイノに移転・一元化すると発表。同社の北米 [...]

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【インド】モディ首相、BRICS首脳会議で太陽光発電プロジェクトへの参加呼びかけ

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 ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカの首脳が集う第9回BRICS首脳会議が9月3日から5日まで中国の厦門で開催され、インドのモディ首相は9月4日、太陽光発電プロジェクト「国際太陽光連盟(ISA)」への参加を他の四カ国に呼びかけた。ISAは、2015年にモディ首相と当時の仏オランド大統領が始めたイニシアチブ。2030年までに世界で合計1兆米ドルの太陽光発電投資を目指している。  モディ首相は、2017年末に予定されている仏マクロ [...]

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【アメリカ】カルパース 、事業電力50%を太陽光電力供給プログラムで調達。370万ドルコスト削減

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 カリフォルニア州職員退職年金基金(CalPERS)は8月8日、同基金の事業電力の50%をサクラメント電力公社(SMUD)の太陽光発電電力供給プログラム「Large Commercial SolarShares」から賄うことと発表した。同プログラムは、サクラメント地区の大口法人顧客にSMUDが直接太陽光発電電力を販売するプログラムで、同基金が同プログラムの初の顧客となった。  CalPERSは、このプログラムのもとで、SMUDから今後 [...]

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【国際】世界銀行、低炭素社会移行がもたらす新たな環境破壊を懸念。資源採掘企業に対応促す

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 世界銀行は7月18日、低炭素社会への移行に必要となる資源が新たな環境問題を引き起こすリスクをまとめた報告書「The Growing Role of Minerals and Metals for a Low Carbon Future」を発表した。低炭素社会を目指す動きの一つに、太陽光発電、風力発電、蓄電池や電気自動車の活用があるが、これらのコアとなるバッテリーや電子部品には、リチウムやコバルトなどの金属やレアアース(希土類元素)が [...]

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【インド】今月前半だけで石炭火力発電建設計画13.7GWが中止。稼働中発電所の停止の可能性も

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 米IEEFA(エネルギー経済・財務分析研究所)は5月17日、今月のみでインドで建設予定の石炭火力発電所(合計設備容量13.7GW)が建設中止となったと発表した。同時に、現在稼働中の輸入石炭を用いた石炭火力発電(合計設備容量8.6GW)も稼働停止となる可能性があるという。IEEFAは、石炭火力発電そのものは引き続き行われつつも、増強スピードは落ち込んでいくと見通している。  石炭火力発電所建設計画の背景には、太陽光発電価格の大幅な低下 [...]

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【オランダ】年金基金大手PFZW、米ソーラーシティの太陽光発電プロジェクトに大規模投資

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 オランダ年金基金第2位PFZWの運用会社PGGMは5月2日、米太陽光発電大手ソーラーシティが進行中の太陽光発電プロジェクトに対して大規模投資を実施することを発表した。ソーラーシティは2006年、電気自動車世界大手テスラ創業者イーロン・マスクの構想に基づき従兄弟が設立した太陽光発電企業で、イーロン・マスクも同社の会長に就任。昨年11月にはテスラがソーラーシティを買収し、電気自動車事業と太陽光発電事業の融合を現在模索している。  PGG [...]

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