トップニュース 【EU】一般特恵関税制度の改正規則成立。途上国に対し気候変動・人権の国際条約遵守強化 EU上院の役割を担うEU加盟国閣僚級のEU理事会は5月22日、発展途上国に対する関税減免措置「一般特恵関税制度(GSP)」を大幅に改正するEU規則案を採択した。同EU規則案はすでに欧州議会を通過しており、同EU規則は成 […]
トップニュース 【日本】エネ庁、家庭用給湯器の化石燃料消費削減を実質義務化へ。メーカーは2027年度までに 経済産業省資源エネルギー庁は5月22日、家庭用給湯器の省エネ・非化石エネルギー転換に向けた新しい制度に関する報告書を取りまとめた。製造メーカーに対し、化石エネルギー消費量に関する目標値等の設定を促し、2034年度までの [&h...
トップニュース 【シンガポール】政府と世界銀行、各国の炭素市場構築支援開始。高インテグリティ市場整備 シンガポール首相府国家気候変動事務局(NCCS)は5月20日、世界銀行との戦略的パートナーシップの一環で、新たなシンガポール炭素市場プログラムを共同で発足したと発表した。 同プログラムでは、
トップニュース 【ヨーロッパ】ケマーズ等、自動車冷媒漏出で研究結果発表。2050年に年60%超削減可能 米化学大手ケマーズと米特殊素材開発ソルスティス・アドバンスト・マテリアルズは5月13日、自動車用エアコンシステムからの冷媒漏出に関する業界研究を発表。欧州の自動車バリューチェーン全体での協働により、2050年までに冷媒 [&h...
トップニュース 【国際】6.4条監督機関、硝酸製造N2O削減をパリ協定クレジットの対象に。ロックインも回避 パリ協定の6.4条監督機関は5月21日、パリ協定クレジット制度の対象範囲を拡大。硝酸製造に伴う一酸化二窒素の排出削減メソドロジー(方法論)を採択した。 一酸化二窒素の濃度は
トップニュース 【国際】国連総会、気候変動国家義務を認めたICJ勧告的意見を歓迎する決議採択。日本も賛成 国連総会は5月20日、決議「気候変動に関する国家義務についての国際司法裁判所の勧告的意見」を、賛成141、反対8、棄権28の賛成多数で可決した。バヌアツ等64カ国が決議案の共同提案国となった。 【参考】【国際】国際司法 […]
トップニュース 【カナダ】UBC、電力活用の低炭素セメント製造技術を開発。CO2排出98%削減 カナダのブリティッシュコロンビア大学(UBC)の研究チームは5月13日、電気化学プロセスを活用し、従来比で投入エネルギーを70%、二酸化炭素排出量を98%削減できるセメント製造手法を開発したと発表した。研究成果は、米化 […]
トップニュース 【サウジアラビア】レノボ、製造拠点脱炭素化でVCM、ClimeCoと提携。現地クレジット活用 サウジアラビアのボランタリーカーボン市場運営会社Regional Voluntary Carbon Market Company(VCM)は5月13日、レノボ及び気候ソリューション企業のClimeCoと共同で、サウジア […]
トップニュース 【国際】食品・農業大手40社、リジェネラティブ農業拡大で共同宣言。SAIプラットフォーム主導 持続可能な農業促進の国際イニシアチブ「SAIプラットフォーム」は5月19日、食品・農業バリューチェーンの40団体が、リジェネラティブ農業の拡大に向けた共同宣言に署名したと発表した。 今回の共同宣言は、
トップニュース 【アメリカ】フォード、定置用バッテリー製造新会社フォード・エナジー設立。年間20GWh生産 米自動車大手フォードは5月11日、電力網やデータセンター向けの定置用バッテリー蓄電システム(BESS)の製造・販売を担う完全子会社であるフォード・エナジーを設立したと発表した。同社は2025年12月、蓄電所市場向けのバ […]
トップニュース 【国際】BNEF、新エネルギー見通しの2026年版を発表。1.5℃目標は達成不可能。電力主導の時代へ 英エネルギーデータ大手ブルームバーグNEF(BNEF)は5月19日、世界のエネルギー動向を分析したNew Energy Outlookの2026年版を発表した。 過去10年間で、
トップニュース 【国際】SBTi、2026年から2030年の新戦略発表。目標設定から実行支援への転換強化 科学的根拠に基づく削減目標イニシアチブ(SBTi)は5月21日、2026年から2030年までの新戦略を発表した。企業による科学的根拠に基づく目標設定を支援する役割から、目標達成に向けた実行と事業変革を支援する「トランス […]
トップニュース 【日本】全ての地方整備局と高速道路会社、「道路脱炭素化推進計画」策定完了。改正道路法 国土交通省は5月19日、全ての地方整備局と高速道路会社が「道路脱炭素化推進計画」を策定したことを公表した。2025年4月に改正された道路法では、「災害対応の強化」「インフラ管理の効率化」「道路脱炭素化」の3つの措置が規 [&hel...
トップニュース 【国際】ICVCM、グローバル・カーボン・カウンシルをプログラム承認。4件のメソドロジー承認も 国際的なボランタリーカーボンクレジット基準策定ガバナンス機関ICVCMは5月11日、「コアカーボン原則(CCP)」評価フレームワークに基づき、カーボンクレジット発行プログラムの承認第6弾を発表。カタールのグローバル・カ […]
トップニュース 【アメリカ】下水処理最適化技術CREW Carbon、シリーズAで約40億円調達。日本企業も出資 米水処理技術開発CREW Carbonは5月14日、下水処理最適化技術の拡大に向け、シリーズAラウンドで2,500万米ドル(約40億円)の資金調達を完了したと発表した。 調達資金の内訳は、
トップニュース 【中国】HSBC、低炭素セクター向け融資枠6200億円設定。中国企業の海外展開支援 金融世界大手英HSBCは5月18日、中国本土で、クリーンエネルギー及び低炭素セクターの企業向けに、40億米ドル(約6,200億円)規模のクレジット・ファシリティ「Sustainability and Transitio […]
トップニュース 【シンガポール】テマセク、2030年FE半減目標未達の見通し。2050年ネットゼロ維持 シンガポールの政府系投資会社テマセクのディルハン・ピレイCEOは5月18日、同社の投資ポートフォリオの温室効果ガス排出量(フィナンスド・エミッション)について、2030年までに2010年比で50%削減する中間目標の達成 […]
トップニュース 【国際】スタンフォード大、AI報告書2026版。米国集中続き、サプライチェーンも偏在 米スタンフォード大学のHuman-Centered Artificial Intelligence(HAI)は4月、AIの技術動向や社会実装に関する包括的な年次報告書「AIインデックスレポート」の2026年版を発表した […]
トップニュース 【国際】ABインベブ、2030年サステナビリティ目標発表。農業・水・GHGに重点 飲料世界大手ベルギーのアンハイザー・ブッシュ・インベブ(ABインベブ)は5月15日、2030年サステナビリティ目標を発表した。グローバル・サプライチェーンのレジリエンス強化を軸に、「農業」「水」「エネルギー・温室効果ガ [&hel...
トップニュース 【国際】WBCSD、削減貢献量の投資判断活用で現実アプローチ提示。オプション型の設計有効 持続可能な発展を目指すグローバル企業団体WBCSD(持続可能な開発のための世界経済人会議)は5月12日、投資判断における削減貢献量の活用に関する報告書「Avoided Emissions: Focus on the i […]