トップニュース 【環境】再加速するCCS・CCUS ~使うべき場所と過剰依存を疑うべき場所 炭素回収・利用・貯留(CCUS)への投資が、再び拡大している。国際エネルギー機関(IEA)によると、世界では過去2年間だけで30件を超えるCCUSプロジェクトが最終投資決定(FID)に到達。年間投資額は2020年以降で […]
トップニュース 【国際】Onら3社、eナフサ活用の靴ソール量産開始。GHG80以上削減。世界初 スポーツアパレル大手スイスOnは7月16日、米eFuel(合成燃料)生産インフィニウムとオーストリア化学Borouge Internationalと共同で、回収された二酸化炭素から製造された合成ナフサ「eナフサ」を用い […]
トップニュース 【EU】今夏の異常高温、EU経済全体のGDPを約1%押し下げ。トリオドス銀行推計 オランダのトリオドス銀行は8月8日、EUの6月と7月の異常高温による経済影響を推計した結果を発表した。EU全体のGDPを約1%押し下げたと伝えた。 【参考】【ヨーロッパ】6月熱波、観測史上最高記録を更新。世界全体でも2 […]
トップニュース 【国際】ゴールドスタンダードとVerra、パリ協定6.2条クレジットの国連向け報告ツールリリース 国際的なボランタリーカーボンクレジット発行団体米ゴールド・スタンダードとVerraは8月20日、パリ協定6条2項(6.2条)のカーボンクレジットの移転国が国連気候変動枠組条約(UNFCCC)に報告するための報告内容作成 […]
トップニュース 【アメリカ】ペンシルベニア州、データセンター開発に環境要件設定。年次報告義務も 米ペンシルベニア州のジョシュ・シャピロ知事は8月18日、25MWを超えるデータセンター開発事業者に全米で最も厳しい環境基準を義務付ける行政命令に署名した。 今回の行政命令は、同州環境保護局(DEP)に対し、データセン […]
トップニュース 【アメリカ】カリフォルニア州、新たなZEV補助金制度発表。最大55万円。PHV・HVは対象外 米カリフォルニア州は8月7日、新たなゼロエミッション車(ZEV)購入補助金プログラム「MyFirstEV」を開始したと発表した。最大3,500米ドル(約55万円)の補助金が受けられる。 同プログラムは、
トップニュース 【イギリス】政府、2035年ゼロエミ車100%に向け代替策提示。PHVの扱いも焦点。パブコメ 英運輸省は8月14日、7月に電気自動車(EV)の新車販売が2019年以来の好調だったことを踏まえ、2035年までに乗用車とバンの新車販売をゼロエミッション車(ZEV)のみにする政策を再度掲げると同時に達成方法について4 […]
トップニュース 【日本】国交省、気候変動の水資源影響で評価手法提示。関係者にd4PDFによる評価要請 国土交通省は8月21日、水資源に関わる幅広い関係者向けに、「気候変動による水資源への影響評価ガイドライン」を発表した。評価手法等に関する現時点の知見をとりまとめた。 同省は2025年6月、
トップニュース 【オーストラリア】NSW州、データセンター投資促進策。環境基準達成で審査迅速化 豪ニューサウスウェールズ州政府は8月17日、データセンターへの投資拡大と、再生可能エネルギーや水インフラへの投資を連動させる政策枠組を発表した。一定の環境・省エネ基準等を満たすデータセンターについては開発計画の審査期限...
トップニュース 【カナダ】政府、自治体の気候適応141事業に約36億円投資。洪水・山火事・猛暑等に対応 カナダ政府とカナダの市町村が加盟するカナダ自治体連盟(FCM)は8月12日、国内の地方自治体による気候変動適応プロジェクト141件に合計3,420万カナダドル(約40億円)を拠出すると発表した。洪水、山火事、沿岸侵食、 […]
トップニュース 【国際】トレインとイートン、AIデータセンター統合設計開発。省エネ性能15%向上、銅80%減 アイルランド空調大手トレイン・テクノロジーズと米電力管理大手イートンは8月17日、AIデータセンター向けに、熱管理システムと電力システムを統合した新たなリファレンス設計を共同開発したと発表した。従来の低電圧設計と比較し [...
トップニュース 【イギリス】政府、旱魃農家支援で110億円支援追加。農場貯水池整備にも30億円 英環境・食糧・農村地域省は8月15日、今夏の異常な乾燥による農家の損失を軽減するため、新たな支援策を発表した。環境土地管理(ELM)制度の要件を一時的に緩和する他、2026年持続可能な農業インセンティブ(SFI)の予算 […]
トップニュース 【オランダ】BioBTX、混合プラ廃棄物から芳香族化学品製造へ。世界初の量産工場建設 ドイツ化学大手コベストロは8月13日、出資先のオランダのサーキュラー化学技術開発BioBTXが、混合プラスチック廃棄物から高品質な芳香族化学品を製造する量産工場の建設を決定したと発表した。同分野の量産工場建設は世界初。 [&hel...
トップニュース 【アメリカ】カーディナル、フロートガラス製造で世界初のCO2回収設備導入。最大95%回収 米ガラス大手カーディナル・グラス・インダストリーズは8月10日、米ワシントン州ウィンロックのフロートガラス工場に、フロートガラス製造として世界初の二酸化炭素回収設備を導入すると発表した。二酸化炭素を年間約13万t回収す [&...
トップニュース 【日本】JFEエンジ、洋上風力浮体のモジュール組立方式で技術確立へ。NEDO採択 JFEホールディングス傘下のJFEエンジニアリング、清水建設、東京電力ホールディングス傘下の東京電力リニューアブルパワー、ユーラスエナジーホールディングス、日本海事協会の5者は8月17日、国立研究開発法人新エネルギー・ [&hell...
トップニュース 【国際】IDH、コーヒーでリジェネラティブ農業共同投資。第1号ALDI SÜD、4カ国30万人 オランダ持続可能な貿易推進NGOのIDHは8月11日、コーヒー産地への共同投資促進プログラム「Resilient Coffee Program(RCP)」を開始した。期間は2026年から2030年までの4年間。ベトナム […]
トップニュース 【シンガポール】政府、ISSB基準で気候関連基準のみ必須。スコープ1・2開示は全上場企業対象 シンガポール会計企業規制庁(ACRA)の暫定サステナビリティ基準委員会(Interim SSC)は7月27日、IFRSの国際サステナビリティ開示基準(ISSB)に基づく、シンガポール・サステナビリティ開示基準案を公表し […]
トップニュース 【中国】CATL、スコープ1と2でGHGゼロ達成。2027年からサプライヤーにGHG開示義務化 EVバッテリー世界大手中国CATL(寧徳時代新能源科技)は8月17日、温室効果ガス排出量スコープ1と2でのカーボンニュートラル目標を2025年に予定通り達成したと発表した。さらに、同社の世界全20カ所のバッテリー工場で […]
トップニュース 【エネルギー】日本の発電電力量の電源構成[2026年版](火力・水力・原子力・太陽光・風力・地熱・バイオマス) 日本の電力供給を巡る議論は、脱炭素化を進めながら、安定供給と経済性をどのように確保するかという段階に入っている。再生可能エネルギーと原子力による発電量が増加する一方、石炭や天然ガス等の火力発電は、現在も日本の電力供...
トップニュース 【国際】SBTi、高排出セクター向けアンケート調査開始。実行支援の在り方検討。9月11日締切 科学的根拠に基づく削減目標イニシアチブ(SBTi)は8月17日、アルミニウム、航空、鉄鋼等の高排出セクター向けのアンケート調査を開始した。今後の基準改訂に向けたエビデンスを収集する。回答締切は9月11日。 同団体は5 […]