【国際】世界銀行とIMF、新型コロナウイルス対策で途上国中心に7.5兆円の支援プラン発表

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 世界銀行グループは3月3日、新型コロナウイルスが世界的に流行してきていることに伴い、発展途上国での医療体制と経済影響に対処するため、120億米ドル(約1.3兆円)の緊急支援パッケージを決めた。  今回の支援パッケージでは、医療アクセスの上昇、感染監視体制の強化、公衆医療介入の促進、民間セクターと協働した経済影響の緩和を狙う。資金拠出は、世界銀行グループの国際開発協会(IDA)、国際復興開発銀行(IBRD)、国際金融公社(IFC)を通 [...]

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【国際】G20、フェイスブックのリブラ等ステーブルコインは「深刻なリスク」と指摘。厳しい規制導入必要との見解

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 G20財務相・中央銀行総裁会議は10月18日、ワシントンで会合を開催した後、法定通貨と連動等で価格変動を抑えたデジタル通貨「ステーブルコイン」に関するG20の方針をまとめた「グローバル・ステーブルコインに関するG20プレスリリース」を発表した。ステーブルコインは、「深刻なリスクを生じさせる」との見解を強調した。  暗号通貨(仮想通貨)は価格ボラティリティの高さから、通貨本来の交換手段としてではなく投機的な役割に甘んじていた。しかし、 [...]

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【国際】IMF、各国にカーボンプライシング導入推奨。2030年には1トン75米ドル。「気候変動は現実の脅威」

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 国際通貨基金(IMF)は10月10日、気候変動は現実の脅威となっている一方、対策が遅れており、各国の財務相に対し、税制や政府歳出予算を駆使し、気候変動を緩和するような政策を打つことが重要との声明を発表した。特に、二酸化炭素排出量に応じて課税するカーボンプライシング(炭素税)制度が最も有効との見方を示した。  IMFは、カーボンプライシングにより、エネルギー消費量を削減し、再生可能エネルギーにシフトする経済的インセンティブが付与される [...]

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private 【国際】IMF、パリ協定での気候変動目標達成に向けた世界の財政政策の状況を分析し提言をまとめた報告書公表

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 国際通貨基金(IMF)は5月1日、パリ協定での気候変動目標達成に向けた世界の財政政策の状況を分析し提言をまとめた報告書を公表した。IMF理事会は3月19日に同報告書に対するレビューを実施、承認していた。また5月2日、化石燃料に対する各国の補助金を分析した報告書も公表した。国際金融と通貨安定化を担当するIMFもついに気候変動問題を扱い始めたことが大きな注目を集めている。  補助金に関する報告書では、毎年、世界のGDPの6.5%に相当す [...]

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【国際】国際金融機関ら、4,000億米ドルを持続可能な社会へ向けた投資に使うと発表

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 アフリカ開発銀行、アジア開発銀行、欧州復興開発銀行、欧州開発銀行、米州開発銀行、世界銀行らの国際開発金融機関(以下MDBs)およびIMF(国際通貨基金)は7月10日、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けて今後3年間で4,000億米ドル以上の追加資金を提供し、官民セクターと密接に連携して開発途上国らの支援に取り組んでいくことを発表した。  現在世界では推定年間1350億米ドルのODAが途上国に対して提供されているが、MDBsらは [...]

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【アメリカ】大手機関投資家ら、SECに対し企業取締役会のダイバーシティ開示強化を要望

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 米国の大手公的年金基金9機関は3月31日、証券取引委員会(以下、SEC)に対して企業の取締役会のダイバーシティに関する情報開示強化を求める要望書を提出した。9機関はSECに対し、役員のスキルや経験、功績だけではなく、性別や人種、民族性についての情報開示も義務化するように強く求めた。  要望書にはIllinois State Board of Investment常任理事のWilliam Atwood氏やOhio public emp [...]

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