【国際】88機関投資家、世界707社にCDPを通じた十分な環境開示要求。対象日本企業も29社

Facebook Twitter Google+

 環境情報開示を推進する国際NGOのCDPは6月17日、88の主要機関投資家が世界大手707社の環境インパクト報告が不十分として、CDPを通じた情報開示を実施するよう要求する集団的エンゲージメントを開始したと発表した。日本企業も29社含まれている。CDPの「Non-Disclosure Campaign」の一環。  今回の集団的エンゲージメントに加わった機関投資家は、ニューヨーク州年金基金、ワシントン州投資理事会、英環境庁年金基金、リ [...]

» 続きを読む

【国際】今後5年間で世界大手企業は気候変動により28兆円の資産損失が発生。CDP報告

Facebook Twitter Google+

 環境情報開示を推進する国際NGOのCDPは6月4日、世界大手企業215社が今後5年間で気候変動の影響を受ける資産が約1兆米ドル(約110兆円)あり、確立も加味するとそのうち2,500億米ドル(約27.5兆円)の資産が消失するとの最新レポートを発表した。2018年に「CDP気候変動」調査票で回答を寄せた世界6,937社のデータの中で、世界大手500社のうち実際に回答した215社のデータを基に算出した。  CDPの2018年の調査票では [...]

» 続きを読む

【国際】CDP、世界43都市が環境対策Aリスト入り。パリ、ロンドン、NY、台北等。日本ゼロ

Facebook Twitter Google+

 環境情報開示を推進する国際NGOのCDPは5月13日、市政府の環境対策レベル評価において、最高位Aを獲得した「Aリスト」を公表。世界43都市がAを獲得した。同調査では、都市の二酸化炭素排出量削減、気候変動適応、水リスク対応で評価されている。都市のAリストを発表するのは今回が初。  2018年の調査では、625都市が自主的にCDPにデータを提供。そのうち596都市がスコアを獲得した。スコアは「A」から「D-」までの8段階評価、そのうち [...]

» 続きを読む

【国際】IIRC、GRI、CDP、SASB、CDSB、各基準の整合性向上プロジェクト発足。まずTCFDで

Facebook Twitter Google+

 国際的なサステナビリティ報告基準運営のCDP、GRI、CDSB、SASB(米サステナビリティ会計審議会)、IIRC(国際統合報告評議会)の5団体も参加している協働組織「Corporate Reporting Dialogue(CRD)」は3月14日、各団体が運営する報告フレームワークの整合性を高める2年間のプロジェクトを発表した。幅広いステークホルダーからパブリックコメントも募る。  今回のプロジェクトでは、 (さらに&hellip [...]

» 続きを読む

【イタリア】エネルギー大手Eniと伊預託貸付公庫、家庭生ごみからバイオ燃料生成で協働

Facebook Twitter Google+

 エネルギー世界大手イタリアEniとイタリア預託貸付公庫(CDP)の両CEOは3月12日、イタリアでのサーキュラーエコノミー、脱炭素、サステナビリティ推進に関するイニシアチブを共同で推進することで合意した。特に、家庭生ごみから生成したバイオ燃料を用いたバイオマス発電の建設可能性を探る。  Eniはすでに、植物油や揚物油を回収したバイオディーゼルや、麦藁や稲藁を微生物分解したバイオエタノールの製造を実施している。今回の取り組みでは、さら [...]

» 続きを読む

【国際】IIRC、GRI、CDP、SASB、ISO等、SDGsについての企業報告で対話実施。考え方発表

Facebook Twitter Google+

 国際的な企業報告基準運営のCDP、GRI、CDSB、FASB(米国財務会計基準審議会)、IASB(国際会計基準審議会)、国際標準化機構(ISO)、SASB(米サステナビリティ会計審議会)、IIRC(国際統合報告評議会)の8団体による協働組織「Corporate Reporting Dialogue(CRD)」は2月28日、国連持続可能な開発目標(SDGs)の達成を支援するための企業報告フレームワークに関し、ポジションペーパーを発表し [...]

» 続きを読む

【ヨーロッパ】CDPとISS-Climate、気候変動対応優秀株式ファンド・ベスト10表彰。仏勢が7本占める

Facebook Twitter Google+

 環境情報開示を推進する国際NGOのCDPと議決権助言世界大手ISS傘下の気候変動アドバイザリーISS-Climateは2月19日、気候変動対応に優れた欧州の株式運用ファンド・ベスト10を表彰する「Climetricsファンド賞」を発表した。  Climetrics(クライメトリクス)が評価対象としている欧州ファンドは全部で4,500本。運用資産の合計は3兆ユーロ(約377兆円)。評価項目は、ファンド組入銘柄の気候変動パフォーマンス、 [...]

» 続きを読む

【国際】CDP、2019年版サプライチェーン報告書を公表。日本は15社が優秀企業に選定

Facebook Twitter Google+

 国際的な気候変動情報開示推進NGOのCDPは2月6日、サプライチェーンプログラムの今年度報告書「サプライチェーン報告書2019」を公表した。CDPの報告書は、従来からのCDPプログラムである「気候変動」「ウォーター(水)」「フォレスト(森林)」の3つを、サプライチェーンという観点で改善していくために開始されたもの。今回の報告書は、英シンクタンクのカーボン・トラストもデータ整理で協力した。  CDPサプライチェーンプログラムの会員企業 [...]

» 続きを読む

【国際】CPR AM、気候変動テーマ型株式ファンド設定。CDPがファンド設計を直接支援

Facebook Twitter Google+

 仏投資運用大手アムンディ子会社のCPRアセットマネジメントは1月31日、環境情報開示を推進する国際NGOのCDPと連携し、気候変動リスク対応レベルの高い企業の株式に投資するテーマ型ファンド「CPR Invest - Climate Action」を新規設定した。CDPがファンド設計に直接的に関わるのは初めて。  今回のファンドは、CDPとSBTi(科学的根拠に基づく目標設定イニシアチブ)のデータを活用し、 (さらに…)

» 続きを読む

【日本】CDPとISS-Climate、日本籍ファンドの気候変動格付「クライメトリクス」発表。国際平均上回る

Facebook Twitter Google+

 環境情報開示を推進する国際NGOのCDPと議決権助言世界大手ISS傘下の気候変動アドバイザリーISS-Climateは1月31日、日本籍ファンド1,000本以上の気候変動格付「Climetrics(クライメトリクス)」を実施した結果を発表。国際平均よりも気候変動格付の水準が高いことがわかった。しかし、日本の運用会社の気候変動問題に対するガバナンスは、欧州と比較して途上であることもわかった。  Climetricsは、ファンドの気候変 [...]

» 続きを読む
ページ上部へ戻る