Sustainable Japan QUICK ESG研究所

【日本】「食品産業もったいない大賞」発表。日本マクドナルドやコカ・コーラ・イーストが受賞

Facebook Twitter Google+

 一般社団法人日本有機資源協会は2月28日、食品産業の持続可能な発展に向け、「エネルギー・二酸化炭素削減」「廃棄量削減・再生利用」「教育・普及」等の観点から高い実績を挙げている食品関連事業者と支援団体・企業を表彰する「食品産業もったいない大賞」の受賞企業を発表した。同賞の発表は今年が4回目。農林水産省が協賛、環境省と消費者庁が後援している。  最優秀賞である「農林水産大臣賞」は、松本大学と長野県中信地区6次産業推進協議会のプロジェクト [...]

» 続きを読む
2017/03/24 最新ニュース

【日本】環境大臣、千葉県蘇我での石炭火力発電所建設計画に対し懸念表明。市原でも建設中止

Facebook Twitter Google+

 山本公一環境大臣は3月10日、中国電力を主体に設立する特別目的会社が、千葉県千葉市のJFEスチール千葉地区構内において「蘇我石炭火力発電所」(設備容量1,070GW)を新設する計画に対し、経済産業大臣に対して懸念を表明した。環境大臣は、環境影響評価法及び電気事業法に基づき、設備容量112.5MW以上の火力発電所の設置又は変更事業について、経済産業大臣からの照会に対して意見を述べることができる。  環境大臣は今回の意見書の中で、石炭火 [...]

» 続きを読む
2017/03/24 最新ニュース

【日本】経済産業省、二酸化炭素排出ゼロの水素エネルギー検討についての報告書を発表

Facebook Twitter Google+

 経済産業省は3月7日、将来的な水素エネルギー利活用拡大のための方向性を示した「CO2フリー水素ワーキンググループ報告書」を発表した。環境に優しいイメージのある水素エネルギーだが、現在水素製造のために原料には石油や天然ガスなどの化石燃料が使われている。今回の報告書では、気候変動対策という国際的目標のため、二酸化炭素排出をしない水素エネルギー生成について具体的な道筋が提言された。  経済産業省は、世界的に水素エネルギーが利活用されるよう [...]

» 続きを読む
2017/03/22 最新ニュース

【日本】フィリップモリスジャパン、紙巻たばこから撤退する新たなビジョンを発表

Facebook Twitter Google+

 たばこ大手フィリップモリスの日本法人フィリップモリスジャパンは3月2日、新たな企業ビジョン「煙のない社会を、ここ日本で」を発表し、紙巻たばこから撤退することを表明した。今後は、同社の新たな主力商品である「加熱式たばこ」IQOSに注力する。同社は日本のたばこ業界でのシェアが25.3%と高く、業界第2位。主力紙巻たばこブランド「マールボロ」は非常に有名。  同社は紙巻たばこから撤退する理由として、「紙巻たばこを喫煙し続けた場合に比べ、I [...]

» 続きを読む
2017/03/21 最新ニュース

【日本】トヨタ自動車、都営バス用に燃料電池バスを初めて納車。2020年までに100台目指す

Facebook Twitter Google+

 トヨタ自動車は2月24日、トヨタブランドで販売する燃料電池(FC)バスを1台、初めて東京都交通局へ納車したと発表した。今回納車したFCバス「トヨタFCバス」は、同社の燃料電池自動車「MIRAI」向けに開発したシステム「トヨタフューエルセルシステム」を採用。3月にもさらに1台納車し、東京都交通局は東京都営バスとして運行する。  トヨタFCバスは、高圧水素タンクを10本搭載。水素エネルギーで動く燃料電池バスは、内燃機関に比べエネルギー効 [...]

» 続きを読む
2017/03/20 最新ニュース

【日本】イビデン、再生可能エネルギー100%の事業運営を宣言。米アップル発表

Facebook Twitter Google+

 米アップルは3月8日、同社に電子部品を納品しているイビデンが再生可能エネルギー100%で事業運営を行う決意をしたことを明らかにした。アップルによると、再生可能エネルギー100%の事業運営を決意したアップルの日本サプライヤーは、イビデンが初。イビデンはアップル製品向けの集積回路や電子部品チップを製造している。  アップルは、化石燃料から再生可能エネルギーへのエネルギー転換を強く推進しており、同社自身もすでに23ヶ国では再生可能エネルギ [...]

» 続きを読む
2017/03/13 最新ニュース

【日本】SDGsの好事例。ヤマト運輸報道で注目集まる宅配ボックス。パナソニックが新モデルを投入

Facebook Twitter Google+

 運送事業の苦境が一斉にクローズアップされるようになってきた。今月始め宅配大手ヤマト運輸が27年ぶりに運送費を全面的に値上げする検討に入ったことが伝わると、続いて日本郵便や佐川急便も対象を大手法人顧客に絞りつつも値上げの検討に入ったと報じられた。苦境の原因は、Eコマースの普及で取り扱う荷物が急増しているのと同時に、人手不足からくるドライバーの人件費高騰により、ドライバーの人手が獲得できなくなっていることにある。根本的な解決のためには、 [...]

» 続きを読む
2017/03/12 最新ニュース

【日本】キリングループ総合飲料各社、2020年までに紙包装用紙全てでFSC認証を取得

Facebook Twitter Google+

 キリンホールディングスは2月27日、キリングループの国内綜合飲料各社において、紙製容器包装に使用するすべての紙を、2020年末までに国際的な森林環境認証であるFSC認証紙への切り替えを目指すと発表した。綜合飲料各社とは、キリンビール、キリンビバレッジ、メルシャン、キリン・トロピカーナの4社を指す。  キリングループは、2013年に策定した「キリングループ持続可能な生物資源調達ガイドライン」の中で、日本国内における「紅茶」「紙・印刷物 [...]

» 続きを読む
2017/03/09 最新ニュース

【香港】CSRコンサルティングELEVATE、CSRアジアを買収。両社のサービスエリアを相互にカバー

Facebook Twitter Google+

 CSRコンサルティングのCSRアジアは2月22日、企業のサプライチェーンにおける社会・環境コンサルティングを提供しているELEVATEに買収され、傘下に入ったと発表した。CSRアジアとELEVATEはともに香港に本社を置いているが、CSRアジアは日本や東南アジアに拠点を持つのに対し、ELEVATEは中国や南アジアの他、北米や欧州にも拠点を持つ。今回の買収により、両社はお互いのカバーエリアを拡大できる。  ELEVATEは2013年に [...]

» 続きを読む
2017/03/08 最新ニュース

【日本】ファーストリテイリング、主要取引先工場リストを公開。サステナビリティポリシーも制定

Facebook Twitter Google+

 アパレル世界大手ファーストリテイリングは2月28日、同社ホームページ上で主要取引先146工場の名称及び住所を公開するとともに、事業活動の中でサステナビリティを重視していくためのポリシーを制定したことを発表した。取引先工場リストの公開は、リーバイ・ストラウスが2005年に先陣を切って実施して以降、すでに多くのアパレル世界大手企業が行っている。今回、ファーストリテイリングもそれに倣った。  ファーストリテイリングは、今回の発表の背景につ [...]

» 続きを読む
2017/03/07 最新ニュース
ページ上部へ戻る