【国際】Sustainable Brands Innovation Open、昆虫由来タンパク質開発のDetoit Entoが優勝

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 米サステナビリティ関連イベント開催のSustainable Brandsは5月31日、Whirlpoolと共催したスタートアップビジネスコンテスト「Sustainable Brands Innovation Open(SBIO)」の優勝者を発表した。同イベントは、今年4月7日まで応募を受付け、その後公開投票が行われた。4月25日に2次選考に進む11組みが決定し、5月23日に米デトロイトで開催された「SB’17 Detroit」の中で [...]

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2017/06/14 最新ニュース

【アメリカ】IBM、創薬開発支援の機械学習モデルで特許取得

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 IT世界大手IBMは4月7日、同社の研究開発部門「IBMリサーチ」の科学者が、薬の治療効能と副作用の予測が可能な機械学習モデルに関する特許「U.S. Patent 9,536,194」を取得したと発表した。機械学習とは人工知能分野の技術の一つで、データを積み重ねることで自動的に計算手法を進化させることができる。  今回開発された機械学習モデルは、膨大な量の薬と疾病に関するデータを用いて、薬効と副作用に関する予測が可能となる。同社によ [...]

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2017/04/20 最新ニュース

【スイス】NCC、製薬大手ロシュが実施した自然資本アセスメントの結果と意義を紹介

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 自然資本分野における国際基準策定の自然資本連合(NCC)は3月22日、2016年7月13日に発行した初版「自然資本プロトコル(NCP)」の策定にあたり2015年10月から2016年2月まで実施された「パイロットプログラム」で、「Deep Dive Pilots」に参加した製薬世界大手ロシュのプログラム実施内容を公表した。このロシュのパイロットプログラムは、自然・社会資本インパクトコンサルティングSustain Valueが支援した。 [...]

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2017/04/06 最新ニュース

【イギリス】ライフサイエンス投資会社BACIT、2件の大型買収を発表。がん研究を加速化

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 英国に拠点を置くライフサイエンス分野投資会社BACIT(Battle Against Cancer Investment Trust)は11月7日、同じくライフサイエンス分野投資会社Synconaを買収するとともに、がん研究の独立慈善団体Cancer Research UKが保有するCRT Pioneer Fundの全受益権もしくは過半数受益権を取得することで、それぞれの株主や受益権保有者と合意したことを発表した。BACITは同社の [...]

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2016/12/01 最新ニュース

【国際】世界医師会、化石燃料ダイベストメント声明を発表。化石燃料の採掘・発電企業からの投融資引揚げ要請

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 世界医師会(WMA)は10月22日、台湾・台北で開かれた年次総会で、化石燃料は健康に対して有害との観点から、世界の医療関係者に対して化石燃料からのダイベストメント(投融資引揚げ)を求める声明を採択した。世界医師会は、1947年に設立され、世界85カ国の医師会が加盟するNGO。日本医師会も加盟している。  世界医師会は2014年、人口密度の高い多くの都市で世界保健機関(WHO)が推奨するレベルの50倍以上もの微細煤塵が蔓延しており、そ [...]

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2016/11/12 最新ニュース

【イギリス】GSK、グーグル関連会社とバイオエレクトロニクス医療分野で合弁企業設立

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 英製薬最大手グラクソ・スミスクライン(GSK)は8月1日、Googleの親会社である米Alphabetのライフサイエンス子会社Verily Life Sciences(旧Google Life Sciences)と共同で、バイオエレクトロニクス医療機器を開発する合弁企業を設立すると発表した。今回開発するバイオエレクトロニクス医療機器は、米粒ぐらいの大きさの機器を体内に埋め込み、神経や臓器が送る誤った電気信号を修正する新技術。喘息、糖 [...]

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2016/08/23 最新ニュース

【アフリカ】子宮頸癌の予防に向け、WHO AFROとIFPMAが戦略的パートナーシップ

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 世界保健機関アフリカ地域事務局(WHO AFRO)と国際製薬団体連合会(IFPMA)は5月11日、アフリカにおける子宮頸癌の予防と制御に向けたパートナーシップ「AFRO Comprehensive Cervical Cancer Prevention and Control Initiative」を締結した。このパートナーシップでは、(1)アフリカの人々に対する癌予防の啓発、(2)女性と医療関係者に対する乳癌・子宮頸癌の予防と検査・ [...]

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2016/06/13 最新ニュース

【アフリカ】J&J、世界的な公衆衛生戦略発表。南アフリカを中心にプログラム展開

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ジョンソン・エンド・ジョンソンは4月5日、南アフリカのケープタウンで同社の世界公衆衛生戦略を公式発表した。この戦略は、HIV、結核、母親・新生児・子供の健康の3つを重点領域とし、最初の取り組みは南アフリカから始める。同戦略を通じて、同社が持つ公衆衛生対応力や経営資源を動員し、需要の大きな公衆衛生の分野で持続可能で測定可能なインパクトを起こしていく。同社は1936年にアフリカにおいて事業を開始しており、科学的根拠に基づいた医療ソリューシ [...]

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2016/04/29 最新ニュース

【アフリカ】米メルク社、オンコセルカ症撲滅のため百万米ドルをThe END基金に寄付

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 世界的な製薬会社米メルク・アンド・カンパニー(Merck & Co.)がアフリカでの河川盲目症(オンコセルカ症)根絶を目的として、100万米ドルをThe END(ending neglected diseases)基金に寄付することが、3月4日報道された。  河川盲目症は中南米やアフリカに見られる病気であり、ブヨ等に刺されることで感染、進行すると失明に至る可能性がある。世界の製薬会社13社に加え、米国・英国・UAE政府、ビル&メリン [...]

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2016/03/31 最新ニュース

【アメリカ】ウォルグリーン、ジカ熱感染拡大防止に向けて10万米ドルを寄付、予防商品は値下げへ

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 中南米を中心にジカ熱の感染が広がっていることが大きく報道されているが、感染拡大防止に企業が一役買っている。プエルトリコでのジカ熱の感染拡大を食い止めるべく、米ドラッグストアチェーン大手のウォルグリーンは3月7日、米疾病予防管理センター(CDC)およびCDC基金と協働し、予防教育に取り組むことを発表した。同社はCDC基金に10万米ドルの寄付も行うという。  ジカ熱でよく見られる症状としては発熱、ほてり、関節痛、結膜炎があり、多くの場合 [...]

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2016/03/30 最新ニュース
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