【国際】医薬品アクセスインデックス2018、武田薬品工業が5位に躍進。首位GSK

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 国際医薬品アクセス向上NGOの医薬品アクセス財団(Access to Medicine Foundation)は11月20日、発展途上国での医薬品へのアクセス改善に関する実践や貢献度を評価したランキング「医薬品アクセスインデックス(ATMインデックス)」の2018年結果を発表した。発表は2年毎で今年で6回目。首位はグラクソ・スミスクライン(GSK)。  同インデックスは、研究機関をもつグローバルな最大手医薬品メーカー20社が対象。対 [...]

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【日本】アステラス製薬、アステラス・グローバルヘルス財団AGHFを設立

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 アステラス製薬は11月20日、発展途上国等での保健医療へのアクセス向上を目的とし「アステラス・グローバルヘルス財団(AGHF)」を設立したと発表した。既存のアステラス米国財団、アステラス欧州財団、アステラスアジア・オセアニア財団の3財団を統合した形。  AGHFは、小児保健、メンタルヘルス、小児保健の3つの分野に注力。その他、健康を促進する地域活動への資金提供や、防災、被災地緊急援助にも取り組む。具体的には、小児保健では、医薬品や栄 [...]

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【国際】「食品媒介疾患により低・中所得国は年間12兆円の損失」世界銀行レポート

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 世界銀行は10月23日、食品中の細菌、ウイルス、寄生虫、毒素、化学物質等を起因する疾患を指す「食品媒介疾患」の現状を分析したレポート「The Safe Food Imperative: Accelerating Progress in Low-and Middle-Income Countries」を発表した。「食品媒介疾患」による低・中所得国における年間総生産性の損失は952億米ドル(約10.7兆円)、年間治療コストは150億米ド [...]

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【イギリス】政府イノベートUK、都市インフラ・創薬・デジタルのイノベーションに1400億円予算

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 英政府のイノベーション産業助成機関「イノベートUK」は10月23日、運営するデジタル、創薬、都市インフラ、交通システムの各イノベーションセンターに対し、総額2億1,500万ポンド(約310億円)の資金拠出を発表した。8月にフィリップ・ハモンド財務長官が今後5年間で10億ポンド(約1,400億円)をイノベーションセンターに拠出すると表明しており、今回の発表がその第1弾。  イノベートUKは、英政府のイノベーション推進機関「UKリサーチ [...]

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【日本】SIIF、神戸と八王子のソーシャルインパクトボンドで中間指標達成。投資家に配当払い実施

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 一般財団法人社会的投資推進財団(SIIF)は10月24日、神戸市が2017年7月に導入した糖尿病性腎症等の重症化予防の「ソーシャルインパクトボンド(SIB)」事業で、中間成果指標であるプログラム修了率および生活習慣改善率において目標を上回る成果を達成し、神戸市から初回の成果連動型支払いが実行されたと発表した。同じく10月26日、2017年5月1日に八王子市で導入された成果連動型の大腸がん検診受診率向上事業でも、2018年度の成果指標 [...]

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【国際】「企業スポンサーが公共医療の研究領域を誘導」シドニー大教授ら論文発表

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 豪シドニー大学のLisa Anne Bero教授らは9月25日、企業の経営戦略により、公共医療の議論・研究が歪められているとする論文を、学術論文誌「American Journal of Public Health(AJPH)」で発表した。研究分野に企業がスポンサーとして影響力を行使することで、公共医療に真に必要とされる分野よりも、企業の関心分野での研究が進む傾向にあるという。  Bero教授らは今回、医療論文データベースの「MED [...]

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【国際】製薬世界大手4社、総額4300億円の租税回避を実施。NGOオックスファム調査

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 国際NGOオックスファム・インターナショナルは9月18日、製薬世界大手4社が16カ国で租税回避を行い、総額は年間で38億米ドル(約4,300億円)に上るととするレポートを発表した。調査対象となったのは、ファイザー、ジョンソン・エンド・ジョンソン、アボット、メルク(MSD)。調査対象期間は2013年から2015年。  4社は、先進国では、オーストラリア、デンマーク、フランス、ドイツ、イタリア、ニュージーランド、スペイン、英国、米国で、 [...]

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【国際】ISO、漢方灸療法ISO20493を新たにリリース。中国国家標準化管理委員会が主導

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 国際標準化機構(ISO)は8月29日、新たに漢方薬(灸療法)規格「ISO20493」を制定した。灸療法の品質や安全性の最低基準を規定している。  ISO20493はともに、ISO/TC 249で策定。中国のSAC(国家標準化管理委員会)が事務局を務めた。 【参照ページ】New International Standard for traditional Chinese medicine just published

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【アメリカ】食品医薬品局、医療機器に「ISO13485」採用の方向 。医療機器品質マネジメントシステム規格

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 国際標準化機構(ISO)は8月27日、米食品医薬品局(FDA)が医療機器の品質マネジメントシステム規格「ISO13485」を医療機器規制に採用する方向で検討していると発表した。品質マネジメントシステム規格「ISO9001」が汎用性がある規格であるのに対し、ISO13485は高い安全基準が要求される医療機器に特化した品質マネジメントシステム規格。  ISO13485は、すでに欧州、カナダ、オーストラリアやアジアの国々で医療機器への基準 [...]

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【アメリカ】ジョンソン・エンド・ジョンソン、Gender Fair認証取得。ジェンダー平等で高い評価

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 医薬品世界大手米ジョンソン・エンド・ジョンソンは8月22日、ジェンダーNGOのGender Fairより、ジェンダー平等レベルが高い企業に付与される認証「Gender Fair」を取得したと発表した。  Gender Fair認証は、企業リーダーシップ、従業員ポリシー、サプライヤーダイバーシティ、企業哲学、マーケティングの全てにおいて、高いジェンダー基準を満たす企業にのみ付与される。現在、フォーチュン500企業のうち16%しか同認証 [...]

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