【アメリカ】ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス、2017年版CSRレポート発表

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 ドラッグストア世界大手米ウォルグリーン・ブーツ・アライアンスは1月4日、2017年度サステナビリティ報告書「2017 Corporate Social Responsibility Report」を発表した。同社は、米ウォルグリーンが英Alliance Bootsを2014年12月31日に買収し誕生。同社のサステナビリティ観点で世界的に評価が高く、数々の賞を受賞している。売上1,174億米ドル(約13兆円)、経常利益60億米ドル(約 [...]

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【アメリカ】オピオイド系薬剤の過剰処方や乱用で33,000人以上が死亡。諮問委員会報告

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 米国ではオピオイド系薬剤の過剰処方や乱用により中毒者が激増して大きな社会経済問題になっている。オピオイドとは麻薬性鎮痛剤を指し、「中枢神経や末梢神経に存在する特異的受容体(オピオイド受容体)への結合を介してモルヒネに類似した作用を示す物質」の総称。植物(ケシ)由来の天然のオピオイド、化学的に合成・半合成されたオピオイド、体内で産生される内因性オピオイドに3分類できる。  近年、このオピオイドをベースにして様々な鎮痛剤が開発されており [...]

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【サブサハラ】ノバルティス、医療機関のがん治療技術向上を支援。米国がん関連協会と協働

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 製薬世界大手スイスのノバルティス、米国臨床病理学会(ASCP)、アメリカがん協会(ACS)は11月15日、サブサハラ・アフリカでのがん治療アクセス向上で協働すると発表した。現在、同地では、クリントン元大統領一家の財団「クリントン財団」が展開するクリントン・ヘルス・アクセス・イニシアチブ(CHAI)が安価ながん治療薬を普及させているが、今回の3者の協働は、CHAIの活動を補完するものとなる。  協働の中で、ノバルティスは、技術的な活動 [...]

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【アメリカ】IBMと国際若年性糖尿病財団、1型糖尿病の研究で提携。機械学習テクノロジー活用

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 IT世界大手米IBMと国際若年性糖尿病財団(JDRF)は8月18日、1型糖尿病の研究で提携することを発表した。IBMが機械学習テクノロジーを提供し、JDRFの持つ膨大な量の糖尿病患者のデータを解析し、子供の1型糖尿病の予見方法を探求する。  糖尿病は病因により1型と2型に分けられる。1型は、肝臓のβ細胞が壊れ、インスリンが全く分泌されなくなることによる糖尿病。子供や若者が発症しやすく、最初は風邪に似た症状だが、その後喉の渇き、多尿、 [...]

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【国際】Sustainable Brands Innovation Open、昆虫由来タンパク質開発のDetoit Entoが優勝

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 米サステナビリティ関連イベント開催のSustainable Brandsは5月31日、Whirlpoolと共催したスタートアップビジネスコンテスト「Sustainable Brands Innovation Open(SBIO)」の優勝者を発表した。同イベントは、今年4月7日まで応募を受付け、その後公開投票が行われた。4月25日に2次選考に進む11組みが決定し、5月23日に米デトロイトで開催された「SB’17 Detroit」の中で [...]

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【アメリカ】IBM、創薬開発支援の機械学習モデルで特許取得

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 IT世界大手IBMは4月7日、同社の研究開発部門「IBMリサーチ」の科学者が、薬の治療効能と副作用の予測が可能な機械学習モデルに関する特許「U.S. Patent 9,536,194」を取得したと発表した。機械学習とは人工知能分野の技術の一つで、データを積み重ねることで自動的に計算手法を進化させることができる。  今回開発された機械学習モデルは、膨大な量の薬と疾病に関するデータを用いて、薬効と副作用に関する予測が可能となる。同社によ [...]

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【スイス】NCC、製薬大手ロシュが実施した自然資本アセスメントの結果と意義を紹介

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 自然資本分野における国際基準策定の自然資本連合(NCC)は3月22日、2016年7月13日に発行した初版「自然資本プロトコル(NCP)」の策定にあたり2015年10月から2016年2月まで実施された「パイロットプログラム」で、「Deep Dive Pilots」に参加した製薬世界大手ロシュのプログラム実施内容を公表した。このロシュのパイロットプログラムは、自然・社会資本インパクトコンサルティングSustain Valueが支援した。 [...]

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【イギリス】ライフサイエンス投資会社BACIT、2件の大型買収を発表。がん研究を加速化

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 英国に拠点を置くライフサイエンス分野投資会社BACIT(Battle Against Cancer Investment Trust)は11月7日、同じくライフサイエンス分野投資会社Synconaを買収するとともに、がん研究の独立慈善団体Cancer Research UKが保有するCRT Pioneer Fundの全受益権もしくは過半数受益権を取得することで、それぞれの株主や受益権保有者と合意したことを発表した。BACITは同社の [...]

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【国際】世界医師会、化石燃料ダイベストメント声明を発表。化石燃料の採掘・発電企業からの投融資引揚げ要請

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 世界医師会(WMA)は10月22日、台湾・台北で開かれた年次総会で、化石燃料は健康に対して有害との観点から、世界の医療関係者に対して化石燃料からのダイベストメント(投融資引揚げ)を求める声明を採択した。世界医師会は、1947年に設立され、世界85カ国の医師会が加盟するNGO。日本医師会も加盟している。  世界医師会は2014年、人口密度の高い多くの都市で世界保健機関(WHO)が推奨するレベルの50倍以上もの微細煤塵が蔓延しており、そ [...]

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【イギリス】GSK、グーグル関連会社とバイオエレクトロニクス医療分野で合弁企業設立

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 英製薬最大手グラクソ・スミスクライン(GSK)は8月1日、Googleの親会社である米Alphabetのライフサイエンス子会社Verily Life Sciences(旧Google Life Sciences)と共同で、バイオエレクトロニクス医療機器を開発する合弁企業を設立すると発表した。今回開発するバイオエレクトロニクス医療機器は、米粒ぐらいの大きさの機器を体内に埋め込み、神経や臓器が送る誤った電気信号を修正する新技術。喘息、糖 [...]

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