Sustainable Japan QUICK ESG研究所

【日本】三菱商事と伊藤忠商事、ヨーロッパ洋上風力発電事業への参画を相次いで表明

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 三菱商事は12月14日、ベルギー最大の洋上風力発電事業「ノーザー洋上風力発電所」に参画すると発表した。ノーザー洋上風力発電所はベルギー沖合約23kmの北海海域に2017年1月から建設を予定しており、2019年夏頃の運転開始を目指している。発電設備容量は約370MW。三菱商事はまず、同社の英国100%子会社Diamond Generating Europeと、同社と戦略提携を結んでいるオランダ公営の総合エネルギー事業会社Enecoで5 [...]

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2017/01/02 最新ニュース

【国際】IMO海洋環境保護委員会、大型船舶に温室効果ガス排出量測定義務を課す新ルール案を採択

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 海運分野の国際機関である国際海事機関(IMO)は10月28日、10月24日から10月28日までロンドンで開催された第70回海洋環境保護委員会(IMO MEPC)会議で、総重量5,000トン以上の船舶に対し、船舶で使用した種別ごとの燃料消費量を測定する義務を課すことを採択した。総重量5,000トン以上の大型船は国際海運における温室効果ガス排出量の85%を占める。IMOには現在、日本、英国、韓国、中国、日本、ノルウェー、パナマ、米国、ロ [...]

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2016/12/04 最新ニュース

【国際】ICAO総会、国際線への温室効果ガス排出削減制度で画期的な合意。排出権購入を義務化

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 航空分野の国際機関である国際民間航空機関(ICAO)は10月6日、加盟各国が集う第39回年次総会を開催、国際線の分野に、市場メカニズムを活用した世界的な温室効果ガス排出削減制度(GMBM)を導入することで合意。航空業界の持続可能な未来の実現に向けた包括的なロードマップを公表した。これまでICAOでは、(1)燃料効率を毎年2%改善、(2)2020 年以降総排出量を増加させない、の2つを基本原則とした検討を進めてきており、今回その具体策 [...]

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2016/10/24 最新ニュース

【アメリカ】缶はペットボトルやびんより二酸化炭素排出量が少ない。米国アルミ協会調べ

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 米国アルミニウム協会は8月3日、飲料用ガラスびんや缶が輸送や冷蔵保管によって排出する二酸化炭素排出量の比較調査を行ったところ、アルミニウム缶による排出量は、ガラスびんやペットボトルに比べ少ないとする研究結果を発表した。調査は米国アルミニウム協会からコンサルティング会社のICFインターナショナルに委託し実施された。今回の調査からは、原材料の調達やビン・缶の製造過程で排出された二酸化炭素に関しては対象としていない。  比較調査は、アルミ [...]

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2016/08/25 最新ニュース

【アメリカ】環境保護庁、航空機からの温室効果ガス排出基準規制の設定を最終決定

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 米環境保護庁(EPA)は7月25日、航空機からの温室効果ガス排出規制を制定することを最終決定した。航空機からの温室効果ガス排出が、すでに規制が設けられている車やトラックなどと同様に、環境や人体に悪影響を及ぼしているという判断を下した。今後、EPAは、大気浄化法(CAA)23条(a)(2)(A)に基づき、温室効果ガス6ガス(二酸化炭素、メタン等)の排出基準を定めていく。排出基準設定に当たっては、産業界やNGOなど幅広い関係者からパブリ [...]

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2016/08/21 最新ニュース

【アメリカ】UPS、ガス車やバイオネルギー車を積極導入。気候変動対応を加速化

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 米国貨物輸送大手UPSは8月2日、同社の14年目となるサステナビリティレポート「Corporate Sustainability Report 2015」を公表した。レポートはGRIのG4に基づき、マテリアリティを特定した上で、環境からコミュニティ支援、従業員エンパワーメントまで幅広い取組が報告されている。その中で耳目を集めているのが、貨物輸送会社としての二酸化炭素排出量削減。同社は、電気エネルギー、バイオエネルギー、ガスなどガソリ [...]

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2016/08/19 最新ニュース

【イギリス】気候変動報告書、ロンドン地下鉄57駅の洪水危険性が極めて高いと発表

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 英紙ガーディアン等の報道によると、ロンドンの地下鉄駅の内、ウォータールー、キングスクロス、ロンドンブリッジ等、57駅は洪水の危険性が極めて高いことがわかった。                                          報道の基となった報告書は、2012年にアメリカを襲った巨大ハリケーン「サンディ」がニューヨークの地下鉄に大きな被害をもたらしたことを受け、調査されたもの。内容は未発表のものだという。同報告書では [...]

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2016/04/26 最新ニュース

【国際】持続可能な船舶イニシアチブ、2040年までの達成目標とロードマップ策定

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 持続可能な船舶イニシアチブ(SSI)は3月7日、2040年までに持続可能な船舶業となるために達成すべき主要な道標や優先事項を定めた「2040年に向けたSSIロードマップ(SSI Roadmap to 2040)」を発表した。SSIには船舶・海運業に関わる世界の主要な企業が自主的に加盟している。現在の加盟企業は、海運事業者である世界最大手デンマークのマースク・ライン、シンガポールのChina Navigation Company、シン [...]

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2016/03/26 最新ニュース

【アメリカ】ユナイテッド航空、バイオ燃料による定期便運航を米西海岸路線で開始

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 米航空大手のユナイテッド航空は3月11日、ハネウェル・グリーン・ジェット燃料というバイオ燃料を使用した初めての民間航空便を、ロサンゼルス―サンフランシスコ間で運航させたと発表した。  今回使用されているジェット燃料は、シアトルに本社を置く持続可能なジェット燃料及びディーゼル燃料を精製するAltAir社が開発したもの。カリフォルニア州ロサンゼルス郊外のパラマウントで休止中だった石油精製施設を利用した工場設備でジェット燃料の生産を行って [...]

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2016/03/24 最新ニュース

【国際】ATAG、世界の航空業界の気候変動アクションをまとめた報告書を公表

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 航空業界のサステナビリティを推進するグローバル連合のAir Transport Action Group(以下、ATAG)は9月29日、航空業界における気候変動への取り組みをまとめた報告書、"Aviation Climate Solutions"を公表した。同報告書は世界65ヶ国、400団体以上の炭素排出削減プロジェクト事例を取りまとめたもので、世界中の空港で進んでいる太陽光発電の導入から最新の航空機デザイン、鉄鋼所の廃棄ガスで作ら [...]

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2015/11/03 最新ニュース
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