【日本】三菱UFJフィナンシャル・グループ、環境・人権方針制定。石炭火力発電にも言及

Facebook Twitter Google+

 三菱UFJフィナンシャル・グループは5月15日、グループの事業基本方針となる「MUFG環境方針」と「MUFG人権方針」を制定。同時に、2つの基本方針のもと、環境・社会配慮を実現するための枠組みとして、「MUFG環境・社会ポリシーフレームワーク」も制定した。7月1日から適用を開始する。  MUFG環境方針は、これまでの「MUFG グループ環境理念」「MUFG グループ環境方針」「MUFG 環境に関する行動方針」「生物多様性保全活動に関 [...]

» 続きを読む

【アメリカ】フィリップモリス、2017年度にR&D予算の74%をスモークフリー製品に投入

Facebook Twitter Google+

 フィリップモリスインターナショナル(PMI)は5月15日、2017年度のサステナビリティ報告書を公表。その中で、同社の経営戦略「スモークフリー製品」への転換状況も情報開示した。同社は、「煙のない製品」を、社会的インパクトの適切な管理、環境フットプリントの削減、事業の成長の重要な柱と位置づけている。  同社は、2017年度、世界のR&D費用のうち74%を電子たばこ等のスモークフリー製品分野に投入。世界の事業予算の39%が同分野に投じら [...]

» 続きを読む

【国際】フェイスブック、不適切コンテンツに関する対策状況をまとめた同社初の報告書を発行

Facebook Twitter Google+

 IT世界大手米フェイスブックは5月15日、不適切コンテンツに関する対策状況をまとめた同社初の報告書を発行した。同社は4月、フェイスブック上のコンテンツ基準を正式に制定し公表。今回はその基準に基づき、同社が実施した内容を一早く世に知らせ、ユーザーに対応の当否の判断を仰いだ形。  フェイスブックが設定したコンテンツ基準「Community Standards」には、暴力、犯罪行為、安全、ヘイトスピーチ等の不快なもの、詐欺や誤解を与えるも [...]

» 続きを読む

【スイス】ネスレ、世界中の子供を対象とした健康プログラム発表。栄養改善と栄養教育

Facebook Twitter Google+

 食品世界大手スイスのネスレは5月15日、世界中の子供を対象としたプログラム「Nestlé for Healthier Kids」を発表した。同プログラムは、健康的な食品と家庭の栄養教育を開発するためのもの。2030年までに5,000万人の子供を支援することを目標とする。  ネスレは以前から健康問題に取り組んでいる。2017年だけで子供の栄養需要を満たすために1,000商品を新規に発売。さらに66ヶ国で鉄分やビタミンA等必須微量栄養素 [...]

» 続きを読む

【EU】欧州委員会、新型車両検査で「型式認証」制度の導入を予告。成立すれば2020年9月1日から

Facebook Twitter Google+

 EUで新型車両の安全・環境試験制度に関する新ルールが、2020年9月1日から導入される見込みだ。フォルクスワーゲンの排ガス不正事件を機に着手した案件がついに着地しそうな状況にある。新ルール導入が成立すれば、車両検査では「型式認証」制度が導入される。  新ルールの主な内容は、安全・環境技術要件の検査基準を第三者機関が策定、保証する「型式認証」制度が導入され、各EU加盟国が指定する車両検査事業者には、当該第三者機関による定期的な独立監査 [...]

» 続きを読む

【EU】サイバーセキュリティ法「NIS指令」、重要な公共事業・IT事業者の義務的体制整備進む

Facebook Twitter Google+

 EU初となるサイバーセキュリティー法「ネットワークと情報システムのセキュリティに関する指令(NIS指令)」は5月9日、EU加盟国が国内法制化する期限を迎えた。同法は、欧州委員会が2016年7月6日に採択し、同年8月8日に発効している。  同指令は、主に3つの措置を決めた。まず、加盟国のNIS担当当局や情報セキュリティ・インシデント・チーム(CSIRT)等を通じたサイバーセキュリティ能力の向上。具体的には、各EU加盟国は、ネットワーク [...]

» 続きを読む

【イギリス】ウォルマート完全子会社Asdaとセインズベリーが経営統合

Facebook Twitter Google+

 小売世界大手米ウォルマートは4月30日、同社英国完全子会社Asdaと英小売大手セインズベリーが経営統合すると発表した。事業規模の拡大により、売上とコストの両面でのシナジーを狙う。英競争・市場庁からの承認はまだ出ていない。存続会社はセインズベリー。統合が完了すると、売上510億ポンド(約7.6兆円)で市場シェア31.4%の巨大企業が誕生。英小売首位のテスコの市場シェア25.6%を超える。  統合後も両社の店舗ブランドは存続する。ウォル [...]

» 続きを読む

【国際】PSI、損害保険引受のESGガイダンス構想を公表。2019年初旬に発行予定

Facebook Twitter Google+

 国連持続可能な保険原則(PSI)は4月30日、損害保険引受に関するESGガイダンス策定に向けたアンケート調査を実施すると発表した。損害保険に関しては、気候変動、自然災害、人権侵害、先住民の権利侵害等の数多くのESGリスクが指摘されている。PSIは、同ガイダンスを2019年第1四半期の発行する予定。  同ガイダンスの策定プロセスはすでに開始している。2017年から保険会社や保険販売会社、アクチュアリー等の企業や規制当局へのヒアリングを [...]

» 続きを読む

【国際】マスターカードとIFC、金融インクルージョンで提携。IFCが決済リスクを最大100%負担

Facebook Twitter Google+

   信販世界大手米マスターカードは4月26日、世界銀行グループの国際金融公社(IFC)と金融インクルージョンでのパートナーシップを締結した。新興国でのクレジットカード発行を両者で後押しする。  海外では銀行が与信を取りクレジットカードを発行することが多いが、新興国の金融機関の多くは、決済リスクに耐えられず、クレジットカード発行を渋っていた。今回の合意では、IFCが決済リスクを最大100%保証し、マスタカードの決済ネットワークへのアク [...]

» 続きを読む

【アメリカ】SCジョンソン、商品含有成分の透明性向上で大きな進展。2017年サステナビリティ報告書

Facebook Twitter Google+

 消費財世界大手米SCジョンソンは4月19日、2017年のサステナビリティ報告書「The Science Inside」を発表した。同報告書の中で、同社製品の含有成分の透明性を図る「グリーンリスト・プログラム」の進捗状況を公表した。同社のフィス・ジョンソン会長兼CEOは、「天然由来の原料が人工的な原料より品質がよいとは限らない」という考えを強調。成分精査の対象は全原料を対象としている。  グリーンリスト・プログラムは2001年に開始さ [...]

» 続きを読む
ページ上部へ戻る