Sustainable Japan QUICK ESG研究所

【日本】フィリップモリスジャパン、紙巻たばこから撤退する新たなビジョンを発表

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 たばこ大手フィリップモリスの日本法人フィリップモリスジャパンは3月2日、新たな企業ビジョン「煙のない社会を、ここ日本で」を発表し、紙巻たばこから撤退することを表明した。今後は、同社の新たな主力商品である「加熱式たばこ」IQOSに注力する。同社は日本のたばこ業界でのシェアが25.3%と高く、業界第2位。主力紙巻たばこブランド「マールボロ」は非常に有名。  同社は紙巻たばこから撤退する理由として、「紙巻たばこを喫煙し続けた場合に比べ、I [...]

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2017/03/21 最新ニュース

【アメリカ】ユニリーバUS、パーソナルケア製品の香料成分を大規模に開示する取組を発表

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 消費財世界大手ユニリーバの米国法人ユニリーバUSは2月7日、同社のパーソナルケア製品で使用される香料に含まれる成分を消費者向けに情報開示する新たなイニシアチブを開始すると発表した。同社は消費者が毎日使う製品についてもっと知りたいと考えており、法令で求められる水準を超えて、透明性を高めていくとした。  新たなイニシアチブでは2つの手法で香料成分の情報開示を行う。一つは、ユニリーバUSを始めとする米国の大手食品、飲料、消費財メーカーらが [...]

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2017/02/22 最新ニュース

【国際】ブルームバーグ、金融サービス企業男女平等指数(BFGEI)2017年銘柄発表。日本企業は4社

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 金融情報世界大手ブルームバーグは1月23日、「金融サービス企業男女平等指数(BFGEI)」の2017年版構成銘柄を発表した。BFGEIは、2016年に開始した新しいインデックス。世界中の大手金融機関を対象とし、自主応募で同インデックスへの参加を表明した企業のうち、一定基準を満たす企業が構成銘柄となる。  今回、BFGEIの2017年銘柄に組み込まれたのは、バンク・オブ・アメリカ、JPモルガン・チェース、シティグループ、モルガン・スタ [...]

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2017/02/18 最新ニュース

【EU】欧州化学機関(ECHA)、高懸念物質リスト(SVHCs)に4物質を追加

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 EUの専門機関の一つ、欧州化学機関(ECHA)は1月12日、REACH規則の対象候補となる高懸念物質リスト(SVHCs)に新たに4物質を追加した。これにより、高懸念物質の合計数が173に増加した。 物質名(和名) CAS番号 EC番号 主な用途 理由 提案国 4,4'-プロパン-2,2-ジイルジフェノール(ビスフェノールA) 80-05-7 201-245-8 PVC酸化防止剤、エポキシ樹脂硬化剤、感熱紙 生殖毒性 フランス ナデカ [...]

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2017/02/11 最新ニュース

【国際】WBCSDとEAT、持続可能な食品業界のための新イニシアチブ「FReSH」発足。世界25社が参加

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 持続可能な開発を目指すグローバル企業ら約200社で構成されるWBCSD(持続可能な発展のための世界経済人会議)とスウェーデンのNGO等3団体が2016年3月に立ち上げた食品に関する財団「EAT Foundation」は1月19日、世界経済フォーラム年次総会(通称、ダボス会議)の場で、世界の食糧危機に立ち向かう新たなイニシアチブ「FReSH(Food Reform for Sustainability and Health progr [...]

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2017/02/02 最新ニュース

【イギリス】メイ政権、児童肥満防止のため全業界の砂糖含有量の20%削減を要求

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 英国のメイ政権は1月20日、児童肥満防止のために砂糖使用量を削減していく政策骨子を発表した。この日、英国の首相官邸、内閣府、保健省、財務省が連名で、砂糖使用量の削減プログラム方針と2020年までの目標を発表した。肥満が深刻な社会問題となっている英国では、2018年度から一定量の砂糖含有量を超えるソフトドリンクを対象に「砂糖税」を導入することがすでに決定している。メイ政権はこの政策を一段と進め、小売業や外食産業にも砂糖使用量削減を求め [...]

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2017/02/02 最新ニュース

【スウェーデン】有機青果スーパーICA、食品ラベル合成紙不要のレーザーラベリングを開始

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 オランダの有機青果流通のNature&Moreは今年1月、スウェーデンのスーパーマーケットICAと提携し、有機アボカドとサツマイモのラベル表示に従来型の合成紙を用いず、商品の皮にレーザーでラベリングする試みを開始した。生産地等を表示する目的で青果物に貼りつけられている小さなラベルは、多くが合成紙と呼ばれる、耐水性と耐久性に優れたプラスチックを材料としている。これまでこのラベルについては、環境保護という視点から見直しや改善の対象となる [...]

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2017/01/28 最新ニュース

【アメリカ】SCSの家具・建材認証が、EPAが定める連邦政府調達推奨基準に指定

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 米国カリフォルニア州にグローバル本部を置くサステナビリティ認証機関SCS Global Services(SCS)は1月5日、同社が提供するIndoor Air Quality認証基準が米環境保護庁(EPA)が連邦政府調達の推奨基準として選ばれたと発表した。オバマ大統領は2015年3月に大統領令(Presidential Executive Order)13693号を発令し、EPAに対して連邦政府調達にとって推奨されるスペック、基準 [...]

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2017/01/17 最新ニュース

【アメリカ】カーギル、食の安全や栄養研究のためミネソタ州と上海にR&Dセンター開設

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 米穀物メジャーのカーギルは12月15日、顧客の食品や栄養に対するニーズの変化や食の安全の分野の研究開発を進めるため、11月にミネソタ州プリマスに、12月に中国の上海に、R&Dセンターを開設したことを発表した。R&Dセンターには専任の科学者を配置し、食品や栄養に関する研究開発を実施していく。カーギルは、すでにブラジルのカンピーナス、ベルギーのビルボールデ、中国の北京、米国カンザス州ウィチタに同様のR&Dセンターを開設しており、世界レベ [...]

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2017/01/14 最新ニュース

【日本】Fair Finance Guide Japan、国内大手金融グループの遺伝子組換え関連企業への投融資実態を調査報告

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 日本のNGOらが構成するプロジェクト「Fair Finance Guide Japan」は11月24日、大手邦銀の遺伝子組換え関連企業への投融資実態を調査した報告書「食卓を脅かす投融資~遺伝子組み換え関連産業への投融資実態~」を公表した。報告書では、遺伝子組換え(GMO)作物の技術や安全性を最初に解説し、その後に投融資状況を独自に調査した結果がまとめられている。今回の調査報告の活動資金は、スウェーデン国際開発協力庁(Sida)が提供 [...]

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2016/12/25 最新ニュース
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