【アフリカ】ファイザー、薬剤耐性パターン解明で4ヶ国政府と共同研究。SPIDAARを継続

Facebook Twitter Google+

 製薬大手米ファイザーは6月24日、ガーナ、ケニア、マラウイ、ウガンダの各政府との共同イニシアチブ「Surveillance Partnership to Improve Data for Action on Antimicrobial Resistance(SPIDAAR)」を継続し、新たに複数年にわたる共同研究を行うと発表した。低・中所得国における薬剤耐性(AMR)患者の耐性パターンの解明に取り組む。  AMRは、抗生物質に対する [...]

» 続きを読む

private 【アフリカ】ノバルティス、アフリカでの鎌状赤血球症対策拡大。肺炎やマラリア対策も呼びかけ

Facebook Twitter Google+

 製薬世界大手スイスのノバルティスは6月18日、ウガンダおよびタンザニア保健省と覚書を締結し、アフリカで展開中の鎌状赤血球症(SCD)対策プログラムを両国に拡大すると発表した。同プログラムは2019年にガーナで開始。2022年までにサブサハラ地域10カ国に展開予定。6月19日の「世界鎌状赤血球症デー」に合わせて発表した。  鎌状赤血球症は、 (さらに…)

» 続きを読む

【日本】エーザイ、顧みられない熱帯病(NTDs)分野で1億円拠出。治療薬無償提供やツール普及支援

Facebook Twitter Google+

 エーザイは6月10日、アフリカにおける新型コロナウイルス・パンデミックや、顧みられない熱帯病(NTDs)対策として、100万米ドル(約1.1億円)を寄付すると発表した。  NTDsとは、熱帯地域、貧困層を中心に蔓延する寄生虫や細菌感染症のこと。エイズ、マラリア、結核の3大感染症と比べ、国際的な関心が薄く、十分な対策がなさられずにいた。世界保健機関(WHO)は、ブルーリ潰瘍、シャーガス病(アメリカトリパノソーマ)、デング熱、メジナ虫症 [...]

» 続きを読む

private 【日本】武田薬品、医療アクセス支援団体を2つ追加で合計18億円寄付。新型コロナで国連にも25億円寄付

Facebook Twitter Google+

 武田薬品工業は6月11日、途上国における医療制度の強化と医療へのアクセス向上を目指すプログラムで、2020年度の支援先に、ミャンマーの新型コロナウイルス支援基金Access to Health Fundと、低・中所得国開発推進NGOのBridges to Developmentを追加したと発表した。同社は2016年以降、60カ国16プログラムを支援。総額123億円を拠出してきた。支援先は、同社全従業員の投票で決定している。  Acc [...]

» 続きを読む

private 【アフリカ】フェアトレード・インターナショナル、西アフリカ・カカオ農家の協同組合モデルが奏功

Facebook Twitter Google+

 フェアトレード推進国際組織フェアトレード(FLO)インターナショナルは6月3日、2016年に開始した西アフリカのカカオ農家協同組合プログラム「Fairtrade West Africa Cocoa Programme」の成果を発表した。  同プログラムは、 (さらに…)

» 続きを読む

private 【南アフリカ】ブリティッシュ・アメリカン・タバコとJT、政府のたばこ販売禁止延長を不服とし提訴

Facebook Twitter Google+

 たばこ世界大手英ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)の南アフリカ法人と日本たばこ産業(JT)子会社のJTインターナショナル(JTI)は5月29日、新型コロナウイルス・パンデミックに基づく都市封鎖(ロックダウン)の一環として、たばこ製品の販売を禁止した3月後半の政府命令が一方的に延長されたことを不服とし、プレトリア高等裁判所に提訴すると発表した。  今回の事案は、 (さらに…)

» 続きを読む

private 【ガボン】FSC、オーラムに対する公式調査開始。環境NGOがパーム・ゴムで森林破壊と追及

Facebook Twitter Google+

 森林保護推進の国際NGO森林管理協議会(FSC)は5月4日、シンガポール食品大手オーラム・インターナショナルがガボンで高保全価値(HCV)の森林の破壊に関与している可能性があり、調査を開始したと発表した。国際環境NGOマイティー・アースが同問題を追及していた。  オーラム・インターナショナルは2011年にガボンでのパーム油農園開発をスタート。マイティー・アースは2016年12月、 (さらに…)

» 続きを読む

private 【南アフリカ】アングロ・アメリカン、3年以内に一般炭採掘事業から撤退。分社化単独上場目指す

Facebook Twitter Google+

 資源採掘世界大手英アングロ・アメリカンは5月7日、株式から質問に対する回答の中で、南アフリカの一般炭(石炭)採掘事業から3年以内に撤退する考えを明らかにした。南アフリカは同社の石炭採掘事業で最大の事業規模を誇る。  アングロ・アメリカンは、 (さらに…)

» 続きを読む

【コンゴ民主共和国】RMIとRCSグローバル、協働。零細・小規模コバルト事業者の支援で協働

Facebook Twitter Google+

 電子機器業界サステナビリティ推進機関RBA(責任ある企業同盟)の紛争鉱物フリー推進イニシアチブ「責任ある鉱物イニシアチブ(RMI)」は4月21日、コンゴ民主共和国における零細・小規模鉱業(ASM)のコバルト生産の継続的な改善を推進を拡大するため、原材料サプライチェーンの監査評価RCSグローバルと戦略パートナシップを締結すると発表した。  RCSグローバルは、2018年から、コバルトASMにおける人権、健康、安全状況の理解を深め、改善 [...]

» 続きを読む

private 【アフリカ】AfDB、原油・ガスパイプライン事業への融資禁止姿勢を明確化。東アフリカでも関与否定

Facebook Twitter Google+

 アフリカ開発銀行(AfDB)は4月18日、ウガンダおよびタンザニアで計画中の世界最長の加熱パイプライン建設「東アフリカ原油パイプラインプロジェクト(EACOP)」に対して融資をしていないことを明確にした。環境NGO100団体以上は3月24日、AfDBが同プロジェクトへの財政支援を計画していると指摘。同プロジェクト、地球規模の気候変動リスク、地域環境や東アフリカの住民数百万人の生活を脅かすとして、批判を集めていた。  アフリカ開発銀行 [...]

» 続きを読む
ページ上部へ戻る