【アメリカ】ウォルマート、青物野菜納品企業にブロックチェーン活用のサプライチェーン管理を義務化

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 小売世界大手米ウォルマートは9月24日、青物野菜の納品元企業に対し、同社も開発に関わったブロックチェーン技術を用いたサプライチェーンマネジメントシステムを採用することを義務化した。食品の安全性を高めることが狙い。米国では今年、ロメインレタスのO157感染が発生し、数百万個のレタスが廃棄処分となる事態が生じた。ウォルマートは、ブロックチェーンを通じたサプライチェーンマネジメントを強化することで、販売商品の安全性を高める。  同社は、ロ [...]

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【アメリカ】ウォルマート、市民の労働研修分野に4.5億円寄付。従業員向けにも学位取得制度導入

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 小売世界大手米ウォルマートとウォルマート財団は10月9日、米国での労働市場改善に向け、教育研修3団体に合計400万米ドル(約4.5億円)を寄付すると発表した。現在、米国では全労働人口の8%に相当する約1,400万人が働きながら大学や大学院等の高等教育機関に通っている。また、2030年までに米国人労働者の約3分の1は、今後の技術変化に伴い学び直しが必要だと言われている。一方、低所得者層を中心に学校に通う資金や時間の余裕がない労働者が多 [...]

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【カナダ】ウォルマート財団、食品廃棄物削減に取り組むNGOに合計1.7億円資金提供

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 世界小売大手米ウォルマートのウォルマート財団は9月17日、カナダでの食品廃棄物削減に取り組むNGOに対し、合計150万米ドル(約1.7億円)を資金提供するファンドを設置すると発表した。NGOから、100万米ドル(約11億円)から30万米ドル(約3,300万円)までの規模のプロジェクト提案を募る。  ウォルマート財団は、カナダでの食品廃棄物削減やフードバンク活動を展開する組織に1,500万米ドル(約17億円)を拠出すると宣言しており、 [...]

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【アメリカ】ウォルマート、塩化メチレン及びN-メチルピロリドンの塗料除去剤の販売禁止

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 小売世界大手米ウォルマートは8月20日、塩化メチレン(ジクロロメタン)またはN-メチルピロリドンを原料とするペイントストリッパー(塗料除去剤)の販売を2019年2月までに段階的に禁止すると発表した。対象地域は、米国、カナダ、メキシコ、中米。米環境保護庁(EPA)が5月、ペイントストリッパーに用いられることが多い塩化メチレン(ジクロロメタン)の規制強化に乗り出すと発表していた。 【参考】【アメリカ】環境保護庁、塩化メチレンに対する規制 [...]

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【インド】ウォルマート財団、ICRISATと協働し小規模農家の市場アクセス向上プログラム開始

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 小売世界大手米ウォルマート・グループのウォルマート財団は6月27日、国際半乾燥熱帯作物研究所(ICRISAT)と協働し、インドのアンドラ・プラデシュ州の小規模農家の収入向上を目指すプログラムを開始した。プログラムは2年間。ウォルマート財団が200万米ドル(約2.2億円)を拠出し、ICRISATが同州の乾燥地帯の小規模農家6,100家に対してプログラムを提供する。対象農家のうち女性が2,000名。  ICRISATは、国際農業研究協議 [...]

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【国際】労働NGO、H&M、GAP、ウォルマートの3社のサプライヤー工場でのセクハラ暴力を公表

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 国際労働NGOのGlobal Labor Justice(GLJ)、Asia Floor Wage Alliance、カンボジア労働NGOのCENTRAL Cambodia等は5月25日、アパレル大手H&MとGAP、小売大手ウォルマートの3社について、契約先のアパレル生産工場での女性のセクハラ被害を主張する報告書を発表した。3社は6月26日までに、報告書が示した内容に遺憾の意を示し、調査や対策に乗り出すことを表明した。  Asia [...]

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【イギリス】ウォルマート完全子会社Asdaとセインズベリーが経営統合

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 小売世界大手米ウォルマートは4月30日、同社英国完全子会社Asdaと英小売大手セインズベリーが経営統合すると発表した。事業規模の拡大により、売上とコストの両面でのシナジーを狙う。英競争・市場庁からの承認はまだ出ていない。存続会社はセインズベリー。統合が完了すると、売上510億ポンド(約7.6兆円)で市場シェア31.4%の巨大企業が誕生。英小売首位のテスコの市場シェア25.6%を超える。  統合後も両社の店舗ブランドは存続する。ウォル [...]

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【アメリカ】ウォルマート、2018年度サステナビリティ報告書発表。重点4分野の進捗公表

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 小売世界大手米ウォルマートは4月23日、2018年のサステナビリティ報告書「Global Responsibility Report 2018」を発表した。同社は、サステナビリティへの重点分野として、労働慣行、環境インパクト、商品の安全性、サプライチェーンの透明化の4つを定めている。 労働慣行  雇用創出や所得向上では、2018年度に米国内で23万人を昇給、昇格。パートタイム従業員へのボーナス支給総額は6億2,500万米ドル(約68 [...]

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【アメリカ】ウォルマート、Project Gigatonの進捗報告。1年間で2000万tのCO2削減

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 小売世界大手米ウォルマートは4月18日、2017年4月に発表したサプライチェーン上の二酸化炭素排出量削減プロジェクト「Project Gigaton」の進捗状況を報告。同社サプライヤーはすでに合計2,000万tの二酸化炭素排出量を削減したと発表した。今後も、太陽光発電や風力発電を拡大するとともに、電気自動車(EV)の充電ステーション設置を進めていく。 【参考】【アメリカ】ウォルマート、商品納入企業にCO2削減を要望する「Projec [...]

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【中国】ウォルマート、サプライチェーンのCO2排出量を2030年までに5千万トン削減。政府とも連携

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 世界小売大手米ウォルマートは3月29日、2030年までの中国でのサプライチェーン全体で二酸化炭素排出量を5,000万t削減する計画を発表した。同社は、2030年までに世界全体で10億tの二酸化炭素排出量を削減するプロジェクト「Project Gigaton」を展開しており、その一環。中国の主要サプライヤーから同プログラムに巻き込み、最終的には中国の全サプライヤーの参加を目指す。  ウォルマートは、科学的根拠に基づく排出削減目標設定( [...]

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