private 【イギリス】オックスフォード大基金、化石燃料ダイベストメント決定。エンゲージメントも

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 オックスフォード大学は3月26日、大学基金(エンダウメント)の運用で、化石燃料ダイベストメント(投資引揚げ)を実施することを決議したことを明らかにした。さらに投資先企業に対し脱炭素化に向けたエンゲージメントを行うことも決めた。  今回決定した化石燃料ダイベストメントの対象は、石炭、石油、ガス全体に及ぶ。対象企業は、Fossil Fuel Indexが特定している化石燃料大手企業「Carbon Underground 200」の掲載企 [...]

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private 【スウェーデン】公的年金AP1、化石燃料ダイベストメント決定。原油・ガスも投資除外

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 スウェーデン公的年金基金AP1は3月16日、化石燃料関連銘柄を投資除外する化石燃料ダイベストメント(投資引揚げ)を決定したと発表した。投資ポートフォリオにおける気候変動関連リスク対応によるもの。  今回の決定は、 (さらに…)

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【マレーシア】メイバンク、CIMB、RHBら3社、脱石炭潮流に逆行。BNM勧告無視、国際NGOも批判

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 国際環境NGOのFriends of the Earth(FoE)のオーストラリア支部Friends of the Earth(FoE)Australiaが展開するプロジェクト「Market Forces」は2月17日、気候変動リスクやレピュテーションリスクを背景に他行が脱石炭を進める一方、マレーシア銀行大手メイバンク、CIMB、RHBが、石炭火力発電事業に対し、継続的に多額の融資及び債券引受を行っているとして批判した。  Mark [...]

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private 【国際】HSBC、67カ国の気候変動リスクのレジリエンスをランキング化。首位フィンランド

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 金融世界大手英HSBCは1月29日、気候変動リスクに対するレジリエンスについて、67カ国を対象に、各国54ヵ所でデータを集計。35指標で評価しランキング化した結果を発表した。気候変動はすべての国にとってリスクである一方、気候変動レジリエンスは各国に差異があると分析。総合評価首位は (さらに…)

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private 【イギリス】主要紙ガーディアン、化石燃料採掘企業からの広告掲載を全面禁止。気候変動対応

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 英紙ガーディアンの発行会社ガーディアン・メディア・グループ(GMG)のアンナ・ベイトソンCEO代行とハミシュ・ニックリン最高売上責任者(CRO)は1月29日、同社の紙面、ウェブサイト、アプリ上で化石燃料採掘企業の広告を受け付けないことを決めたと表明した。同社は以前から、気候変動に対する厳しい姿勢を打ち出しており、ついに広告掲載禁止にまで踏み切った。同様のアクションをとった主要メディアは、ガーディアンが世界初。  ガーディアンは201 [...]

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【国際】グリーンピース、金融機関大手の化石燃料ファイナンスを批判。日本の銀行・損保も対象

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 国際環境NGOグリーンピースは1月21日、銀行、年金基金、保険会社による化石燃料ファイナンスの最新状況をまとめたレポートを発表した。世界経済フォーラム(WEF)は、気候変動緩和を推進するメッセージを出しているのに対し、同日から開始した年次総会「ダボス会議」に参加している金融機関CEOは熱心ではないと批判した。  今回のレポートは、石炭だけではなく化石燃料全般を対象している。グリーンピースの分析によると、2015年にパリ協定が採択され [...]

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private 【アメリカ】ゴールドマン・サックス、石炭・北極圏原油ダイベストメント発表。CCS付石炭火力は例外

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 金融世界大手米ゴールドマン・サックスは12月16日、一般炭(石炭)の新規採掘、山頂除去採掘(MTR)、炭素回収・貯蔵(CCS)技術が搭載されていない石炭火力発電の新設へのファイナンスを全面的に禁止すると発表した。さらに、米国金融機関としては初めて、「北極圏国立野生生物保護区」を含む北極圏での原油採掘へのファイナンスも禁止した。  米国は、欧州の金融機関に比べ、化石燃料へのファイナンス禁止や制限の動きが遅かった。特に、2010年頃から [...]

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private 【スイス】中銀、自行ポートフォリオでの気候変動ダイベストメント実施を否定。市場中立性に懸念

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 スイス中央銀行のスイス国立銀行(SNB)は11月15日、環境や人権に対する明らかな侵害がある場合や、特定の武器を取り扱うような株式や債券への投資は禁止しているものの、気候変動によるスイス経済への脅威は限定的とし、スウェーデン中央銀行のように化石燃料からのダイベストメント等を実施するつもりはないと表明した。  SNBのバランスシートにおける株式運用比率は (さらに…)

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private 【EU】EIB、2021年末から化石燃料への融資を全面禁止。ガスにもノー。気候変動配慮。世銀に続く

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 EUの欧州投資銀行(EIB)理事会は11月14日、2021年末から化石燃料エネルギーに対する融資を禁止するエネルギー融資ポリシーを採択した。パリ協定との整合性を考慮し、エネルギー分野では、再生可能エネルギー、省エネ、クリーンエネルギー・イノベーションの分野に完全に舵を切る。また2020年から2030年までに気候変動を含む環境サステナビリティ分野に1兆ユーロ(約120兆円)をファイナンスする目標も設定した。  EUでは11月8日、EU [...]

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【国際】気候変動ファイナンス推進イニシアチブ、2019年版レポート発表。国家単位でより高い目標必要

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 気候変動ファイナンス推進イニチアチブ「Climate Policy Initiative」は11月7日、気候変動関連投資の包括的な概況をまとめた2019年版レポート「Global Landscape of Climate Finance」を発表した。過去6年間のデータに基づき、気候変動による最悪の事態を避けるためには、グローバルでの気候ファイナンスの急速な成長と規模拡大に向け、国家単位でより高い目標を掲げ、推進する必要があるとした。 [...]

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