【国際】IUCN、環境破壊とジェンダー暴力の関係性を分析した研究結果発表。性搾取等

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 国際環境NGO国際自然保護連合(IUCN)は1月29日、環境破壊により資源の希少性が増し、品質が下がることで、最終的にはジェンダー暴力につながることを示した研究結果を発表した。  今回の研究は、1,000以上の論文等を分析し、自然破壊がジェンダー暴力につながる流れを分析した。例えば、アフリカ東部やアフリカ南部では、水産資源の希少性が増したことで、漁業事業者が女性への水産資源販売の際に、性行為を強要する事態が発生。今後、気候変動により [...]

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【国際】UNEPとIUCN、生態系に基づく適応で国際ファンド設定。ドイツ政府が70億円資金拠出表明

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 国連環境計画(UNEP)と国際環境NGO国際自然保護連合(ICUN)は1月21日、生態系に基づく適応(EbA)のための国際ファンドを設定したと発表した。今後5年間、生態系マネジメントを通じて人間社会の気候変動適応力を高める。すでにドイツ連邦環境省が、国際機構イニシアチブ(IKI)を通じ、6,000万ユーロ(約72億円)の資金拠出を申し出ている。  EbAは2009年に国連生物多様性会議で正式に定義されたコンセプト。同ファンドは、マン [...]

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【国際】IUCN、絶滅危惧レッドリスト更新。気候変動が生態系に甚大な悪影響。ジュゴンもIAに

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 国際環境NGOの国際自然保護連合(IUCN)は12月10日、絶滅危惧種をリストアップした「IUCNレッドリスト」を更新した。評価対象は11万種超。今回新たに1,840種が追加され、絶滅危惧種指定は合計30,178種となった。  IUCNは、レッドリスト更新の背景に気候変動があると指摘。気候変動により、異常気象の発生頻度や規模が増すことで、生物は生息地の変更等、生態系への影響を与えている。オーストラリアの淡水魚種の37%は、絶滅の危機 [...]

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【国際】IUCN、プラスチック汚染の測定手法に関する提言レポート発表。既存19手法を分析

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 国際環境NGOの国際自然保護連合(IUCN)は8月27日、プラスチック汚染の測定手法の提言レポートを発表した。プラスチックの量、分布、種別、出所、経路等を考慮した既存の測定手法や、環境インパクト評価や金額換算手法を整理した。  今回のレポートは、プラスチックの環境悪影響を示す「プラスチック・フットプリント」の算出手法について、Ocean Recovery Alliance、EMF、R4W、グリーンピース、国連環境計画(UNEP)等1 [...]

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【国際】生物多様性リスク測定ツールIBAT、大手金融機関含む70社以上が活用。環境リスク評価等に

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 国連環境計画(UNEP)等が参加する生物多様性プロジェクト「IBAT Alliance」は8月20日、生物多様性リスク測定ツール「IBAT(Integrated Biodiversity Assessment Tool)」を活用している法人が合計70を越えたと発表した。具体的には、米国電子工業会(Electronic Industries Alliance)の「Scoping」フェーズや、銀行の環境リスク・スクリーニング、アニュアル [...]

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private 【国際】世界経済フォーラムや環境NGO、自然生態系回復でBusiness for Nature結成。企業が率先アクション

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 ノルウェー・トロンハイムで第9回生物多様性トロンハイム会合が7月3日に開催され、国際的な機関13団体が、自然破壊からの回復と生態系保護のための包括的アクションを企業に求めていく国際的な連合体「Business for Nature」を結成した。  参加したのは、世界経済フォーラム(WEF)、国際商業会議所(ICC)、 (さらに…)

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【国際】IUCN、絶滅危惧レッドリスト更新。日本とメキシコの淡水魚種が危機的状況

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 国際的な自然保護団体である国際自然保護連合(IUCN)は7月18日、絶滅危惧種をリストアップした「IUCNレッドリスト」を更新した。評価種が今回はじめて10万種を超え、そのうち28,338種がレッドリストに指定された。  今回の指定により、日本の淡水魚在来種のうち半数以上がレッドリスト入りすることとなった。またメキシコの淡水魚種の3分の1もレッドリスト入りした。淡水魚が絶滅に近づいている理由について、IUCNは、ダムや人工構造物によ [...]

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【国際】IUCN国際自然保護連合、マウンテンゴリラとナガスクジラの絶滅危惧レベルを緩和。個体数回復

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 国際的な自然保護団体である国際自然保護連合(IUCN)は11月14日、絶滅危惧種をリストアップした「IUCNレッドリスト」で、マウンテンゴリラが「近絶滅種(CR)」から「絶滅危惧種(EN)」に、ナガスクジラが「絶滅危惧種(EN)」から「危急種(VU)」に、それぞれ一段階緩和された。保護活動が功を奏し、個体数の回復が見られたため。一方で、魚種については、乱獲により、絶滅危惧の恐れが一層高まっている。  マウンテンゴリラは、アフリカのコ [...]

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【アメリカ】ニューモント・マイニング、鉱区での生物多様性向上で環境NGOのIUCNとパートナーシップ

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 金採掘世界大手米ニューモント・マイニングは10月10日、生物多様性の損失を防ぎ、可能な限り生物多様性を豊かにするため、国際環境NGO国際自然保護連合(IUCN)と3年間のパートナーシップ契約を締結した。同社は、アフリカ、オーストラリア、北米、南米で事業を展開する世界有数の金・銅生産会社の1つ。2016年から、採掘鉱区での生物多様性価値向上への取組を開始しており、今回IUCNにも協力を仰ぐこととした。  IUCNは、1948年設立で本 [...]

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【国際】UNEP、世界の森林景観回復(FLR)の状況に関するレポート発表。50ヶ国で行動展開

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 国連環境計画(UNEP)は8月28日、世界の森林景観回復(FLR)の状況に関するレポートを発表した。現在、世界中で森林破壊や土地劣化が進む中、国際自然保護連合(IUCN)を中心に、森林回復や土地回復の取り組みが進んでいる。今回の報告書でも、森林・土地回復の試みが良い結果を出していることが多数報告された。  人間社会にとって森林や土地が与えてくる生態系サービスは非常に重要な中、昨今、山火事、旱魃、土地荒廃による移民増加、食糧不足、天然 [...]

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