【環境】化学物質PFASとは何か? 〜マクドナルドやアマゾンが使用禁止を決めた背景やPFOAとの違い〜

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 ファーストフード世界大手米マクドナルドは1月13日、2025年までに全ての包装・容器からPFAS(パーフルオロアルキル化合物およびポリフルオロアルキル化合物)を全廃すると発表。また、アマゾンも12月1日、自社ブランド「Amazon Kichen」の食品製品の包装・容器で同じくPFASの使用を禁止した。今回、近年、大きく注目されているPFASについて見ていこう。  PFASは、1940年代頃から普及していった化学物質で、水や油をはじく [...]

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private 【国際】アマゾン、自社ブランド製品で化学物質とプラスチック素材の禁止リスト発表。リサイクル観点も

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 IT世界大手米アマゾンは12月1日、アマゾン自社ブランド「Amazon Kitchen」で、プラスチック製食品包装・容器や消費財製品で、特定の化学物質の使用を禁止する利用規約を発表した。同社は化学物質規定を2018年から設けており、今回の決定もその改定作業の一つ。  今回Amazon Kichenブランド製品での食品包装・容器で使用が禁止された化学物質は、PFAS(パーフルオロアルキル化合物およびポリフルオロアルキル化合物)、フタル [...]

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private 【EU】欧州化学物質庁、高懸念物質の情報登録プラットフォーム・リリース。2021年1月5日時点の報告義務

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 EUの欧州化学物質庁(ECHA)は10月28日、高懸念物質(SVHC)に関するデータ提出用のプラットフォーム「SCIP Database」をリリースした。EUの廃棄物フレームワーク指令は、企業に対し、2021年1月5日時点のSVHCデータを提出することを義務付けている。また、消費者や廃棄物事業者は2021年2月から同データベースで情報の閲覧が可能となる。  EUでは、 (さらに…)

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private 【国際】国連人権理の特別報告者、国内で信用禁止の有害化学物質を輸出容認している国を批判

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 国連人権理事会(UNHRC)のバスカット・タンカク有害廃棄物特別報告者は7月9日、先進国が有害化学物質を発展途上国に輸出する行為を禁止するべきとする声明を発表した。特に、デンマーク、英国、ドイツ、カナダ、スイスの5カ国に対し、速やかに禁止するよう要請した。  今回の声明では、 (さらに…)

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private 【アメリカ】RFCIとSCS、弾性床板材認証「ASSURE CERTIFIED」最終決定。Novalis等認証取得

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 第三者認証機関のSCSグローバル・サービスは5月7日、米弾性床板材業界団体Resilient Floor Covering Institute(RFCI)と協働し、リジットコア高級ビニル床材(Rigid Core LVT)のサステナビリティ認証「ASSURE CERTIFIED」の最終決定を発表した。 【参考】【アメリカ】RFCIとSCS、弾性床板材サステナビリティ認証「ASSURE CERTIFIED」リリース  同認証は、 (さ [...]

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【アメリカ】RFCIとSCS、弾性床板材サステナビリティ認証「ASSURE CERTIFIED」リリース

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 米弾性床板材業界団体Resilient Floor Covering Institute(RFCI)と第三者認証機関のSCSグローバル・サービスは1月2日、リジットコア高級ビニル床材(Rigid Core LVT)のサステナビリティ認証「ASSURE CERTIFIED」をリリースした。  高級ビニル床材(LVT)は、PVC(ポリ塩化ビニル)等のビニル系床材。床材では近年、硬直ポリマー素材を用いたSPCフローリングが人気を博している [...]

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【国際】リーバイス、サプライヤーの有害化学物質管理強化でエコテックスのエコパスポート活用

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 アパレル世界大手米リーバイ・ストラウスは11月19日、同社サプライヤーの有害化学物質管理強化のため、独アパレル認証機関大手ホーエンシュタインと提携したと発表した。リーバイ・ストラウスが独自に策定した有害化学物質使用禁止リスト「Screened Chemistry」の運用で、国際規格の「エコテックス(OEKO-TEX)」の「エコパスポート(ECO PASSPORT)」認証を活用。ホーエンシュタインが認証機関としてお墨付きを付与する。 [...]

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【国際】フェアトレード財団、農家向けに有毒農薬情報提供アプリ「Pesticides & Alternatives」提供

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 フェアトレード認証の国際機関、英フェアトレード財団は5月7日、農家が有毒農薬の使用を減少するための無料スマホアプリ「Pesticides & Alternatives」のサービス提供の開始を発表した。発展途上国の農家や農業事業者向けに、科学的根拠のある確かな農薬関連の情報を提供し、安全な農薬を選ぶよう促す。アプリは、英語、スペイン語、ポルトガル語で閲覧可能。  世界では毎年200万tもの農薬が使用され、250万人の農家が無意識的に吸 [...]

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【アメリカ】ソリディア、コンクリート製造のCO2ネット排出量を70%削減。大気中のCO2固定

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 米セメント製造ソリディア・テクノロジーズは4月24日、同社の独自技術を用いたコンクリート製造による二酸化炭素排出量削減効果が4,000tを超えたと発表した。同社は米ニュージャージー州にあるラトガース大学で生まれた技術をもとに2009年に創業。商用化に向けた研究を密かに進め、米国特許商標局も2018年に特許を発行。現在は商業生産を行っている。  コンクリートやセメントは通常、石灰石を原料とし焼成して生産するため、二酸化炭素を排出しやす [...]

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【国際】ILO、電子廃棄物リサイクル労働者の有害化学物質リスクを指摘。政府と企業に対応要請

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 国際労働機関(ILO)は4月9日から11日、電子廃棄物(e-waste)に含まれる有害化学物質を管理するための国際ダイアログ・フォーラムをスイス・ジュネーブで開催。参加した政府、経済団体、労働組合の間で、政府及び企業に対応強化を求める合意文書を採択した。  今回の採択書では、電子廃棄物はサーキュラーエコノミー推進のためにリサイクルが求められる一方、現状は電子廃棄物の処理を扱う劣悪労働環境に置いて、労働者が大きな有害化学物質リスクにさ [...]

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