【国際】フェアトレード財団、農家向けに有毒農薬情報提供アプリ「Pesticides & Alternatives」提供

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 フェアトレード認証の国際機関、英フェアトレード財団は5月7日、農家が有毒農薬の使用を減少するための無料スマホアプリ「Pesticides & Alternatives」のサービス提供の開始を発表した。発展途上国の農家や農業事業者向けに、科学的根拠のある確かな農薬関連の情報を提供し、安全な農薬を選ぶよう促す。アプリは、英語、スペイン語、ポルトガル語で閲覧可能。  世界では毎年200万tもの農薬が使用され、250万人の農家が無意識的に吸 [...]

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【アメリカ】ソリディア、コンクリート製造のCO2ネット排出量を70%削減。大気中のCO2固定

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 米セメント製造ソリディア・テクノロジーズは4月24日、同社の独自技術を用いたコンクリート製造による二酸化炭素排出量削減効果が4,000tを超えたと発表した。同社は米ニュージャージー州にあるラトガース大学で生まれた技術をもとに2009年に創業。商用化に向けた研究を密かに進め、米国特許商標局も2018年に特許を発行。現在は商業生産を行っている。  コンクリートやセメントは通常、石灰石を原料とし焼成して生産するため、二酸化炭素を排出しやす [...]

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【国際】ILO、電子廃棄物リサイクル労働者の有害化学物質リスクを指摘。政府と企業に対応要請

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 国際労働機関(ILO)は4月9日から11日、電子廃棄物(e-waste)に含まれる有害化学物質を管理するための国際ダイアログ・フォーラムをスイス・ジュネーブで開催。参加した政府、経済団体、労働組合の間で、政府及び企業に対応強化を求める合意文書を採択した。  今回の採択書では、電子廃棄物はサーキュラーエコノミー推進のためにリサイクルが求められる一方、現状は電子廃棄物の処理を扱う劣悪労働環境に置いて、労働者が大きな有害化学物質リスクにさ [...]

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【アメリカ】サンフランシスコ地裁、除草剤ラウンドアップに発がん性有りと判断。2件目訴訟

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 米連邦サンフランシスコ地方裁判所は3月19日、除草剤「ラウンドアップ」の製造元であるバイエルに対する陪審判決を行い、ラウンドアップは発がん性があるとの陪審判断を下した。同裁判所は次に、製造元であるバイエルの過失の有無を審議し、最終的な判決を下す。今回の裁判所は、ラウンドアップの発がん性裁判の2件目で、他にも6件提訴されている。  バイエルに対しては、すでにサンフランシスコ上級裁判所が8月10日、モンサント製除草剤ががんの原因となった [...]

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【アメリカ】EPA、塗料でのジクロロメタン使用を全面禁止。人体への悪影響

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 米環境保護庁(EPA)は3月15日、あらゆる塗料でジクロロメタンの製造、輸入、加工、流通、販売を禁止するルールを最終決定し、発表した。人体への健康被害リスクが高く、急性死亡も起こりうるため。他にも、目眩、意識喪失等の危険性もある。180日後に施行される。  今回のルールが施行されると、ジクロロメタンの製造、加工、流通事業者は、サプライチェーン上の小売企業に対し、販売禁止を通知するとともに、基本的な記録を付ける義務が生じる。  今後も [...]

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【日本】環境省、福島第一原発の除染情報サイトをリニューアル。英語版の除染事業誌も発行

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 環境省は3月11日、東京電力福島第一原子力発電所の事故により、環境中に放出された放射性物質を取り除くための除染等に関する情報サイト「除染情報サイト」をリニューアルした。「特定復興再生拠点区域」の除染、仮置場等における除去土壌等の保管量の推移や原状回復等に関する情報を追加した。  環境省によると、2018年3月に放射性汚染物質の面的除染が完了し、福島県内では仮置場等の解消や帰還困難区域における特定復興再生拠点区域の整備が進んでいるとい [...]

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【ヨーロッパ】キングフィッシャー、2025年までにフタル酸エステル、PFC、ハロゲン性難燃剤の販売禁止

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 ホームセンター世界大手英キングフィッシャーは1月23日、自社ブランド商品において、2025年までにフタル酸エステル、有機フッ素化合物類(PFCs)、ハロゲン性難燃剤を禁止すると発表した。同社の化学品ロードマップの一貫。実現のため、サプライヤーにも協力を求める。  今回禁止する3物質については、環境や健康に対する懸念がある物質。現在、塗料や生地、ポリ塩化ビニル(PVC)フローリング材で広く使われている物質だが、必ずしも各国の法令で禁止 [...]

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【イギリス】多数の玩具から基準値上回る有害化学物質が検出。EU全体でも懸念広がる

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 英環境NGOのCHEM Trustは12月17日、英国の各州政府に対し情報公開請求を行い、過去5年間の商品に対する行政の有害化学物質監督の結果を分析したレポートを発表。驚くことに、有害化学物質テストが行われた商品のうち23%で、法定EU基準を超える有害化学物質が検出されていたことがわかった。欧州委員会の緊急通報システムにも、玩具の有害化学物質テストを求める多数の声が上がっており、欧州全体で問題化してきている。  CHEM Trust [...]

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【アメリカ】リーバイス、ジーンズ仕上げ加工を自動レーザー化。化学薬剤の種類も大幅減

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 アパレル世界大手米リーバイ・ストラウスは2月28日、ジーンズの仕上げ加工を自動化する新たな取組「Project F.L.X.(future-led execution)」を導入すると発表した。仕上げ加工に必要な人手作業を大幅に削減し商品生産リードタイムを削減するととともに、仕上げ加工に必要な化学剤の種類も劇的に削減し、環境面にも対応する。  ジーンズの仕上げ加工では、商品に求められる色落ちやダメージ加工等のために「仕上げ人」と呼ばれ [...]

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グリーンピース、電機メーカーの環境対策レポート「グリーン・ガジェット」を発表

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アップルが有害化学物質の削減、自然エネルギーの導入で業界をリード 国際環境NGOグリーンピースは3日、グローバルな電機メーカー16社について、有害化学物質使用の削減、製造における二酸化炭素排出削減や自然エネルギー利用の拡大、持続可能なサプライチェーンの構築に向けた進捗状況について、各社の2005年からの取り組みを包括的に評価した『グリーン・ガジェット―未来をデザインする』を発表しました(注1)。日本企業では、シャープ、ソニー、東芝、パ [...]

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