private 【EU】欧州環境庁、プラスチック廃棄物輸出と廃棄物からの資源活用に関するレポート発表。課題多い

Facebook Twitter Google+

 EUの欧州環境庁(EEA)は10月28日、サーキュラーエコノミー政策に関し、プラスチック廃棄物と電子廃棄物に関するレポートを発表した。廃棄物は、大気汚染、水質汚染、土壌汚染、気候変動、生物多様性損失を生み出すとしつつ、EU加盟国は年間数百万tの廃棄物を生成しつつ、廃棄物貿易に関する規制も国際的に強化されきているジレンマに対し、現状を分析した。  今回の2本のレポートでは、 (さらに…)

» 続きを読む

private 【国際】UNEP、アジア太平洋地域の環境リスク報告書GEO-6発表。新興課題にも注目

Facebook Twitter Google+

 国連環境計画(UNEP)は7月29日、アジア・太平洋地域の経済発展や都市化に伴う環境リスクをまとめた第6次報告書「Global Environment Outlook(GEO-6)」を発表した。UNEPは、5年毎にGEOを発行しており、経済成長が進む同地域に対する環境リスクを示し続けている。  今回の報告書では、 (さらに…)

» 続きを読む

private 【ナイジェリア】UNEP、GEF、世界経済フォーラム、電子廃棄物リサイクル事業の健全化プロジェクト発足

Facebook Twitter Google+

 世界経済フォーラム(WEF)は6月20日、ナイジェリア政府、地球環境ファシリティ(GEF)、国連環境計画(UNEP)の3者がナイジェリアで電子機器のサーキューラーエコノミーを推進するイニシアチブを発足したと発表した。有害物質の危険に晒されている同国の非公式リサイクル事業を、合法的な正当なものに転換し、数千人にディーセント・ワークを提供していく考え。  ナイジェリアでは、毎年29万tの電子廃棄物が発生しており、2009年比では170% [...]

» 続きを読む

【国際】ILO、電子廃棄物リサイクル労働者の有害化学物質リスクを指摘。政府と企業に対応要請

Facebook Twitter Google+

 国際労働機関(ILO)は4月9日から11日、電子廃棄物(e-waste)に含まれる有害化学物質を管理するための国際ダイアログ・フォーラムをスイス・ジュネーブで開催。参加した政府、経済団体、労働組合の間で、政府及び企業に対応強化を求める合意文書を採択した。  今回の採択書では、電子廃棄物はサーキュラーエコノミー推進のためにリサイクルが求められる一方、現状は電子廃棄物の処理を扱う劣悪労働環境に置いて、労働者が大きな有害化学物質リスクにさ [...]

» 続きを読む

private 【国際】国連7機関、電子廃棄物削減やリサイクル求める提言発表。現在の正規リサイクル率わずか20%弱

Facebook Twitter Google+

 国連機関7機関は1月24日、電子廃棄物(e-waste)削減を求めるレポートを発表した。ごみになった電子機器のリサイクルされている割合は世界全体でわずか20%弱。2016年の世界全体の電子廃棄物は4,470万tで、史上累計の民間航空機の重量よりを上回る規模。電子廃棄物を金額換算すると625億米ドル(約6.8兆円)と、世界の大半の国のGDPも超える。  今回のレポートは、国際労働機関(ILO)、国際電気通信連合(ITU)、国連環境計画 [...]

» 続きを読む

【タイ】政府、プラスチック廃棄物と電子廃棄物の輸入禁止方針発表。中国、ベトナム等に続く

Facebook Twitter Google+

 タイ政府は、2021年までに廃プラスチックの輸入を全面的に禁止する方針を掲げた。日本を含む東南アジア及び北米のプラスチック廃棄物の多くは、リサイクル目的で中国に輸出されていたが、中国政府は2018年1月に廃プラスチックの輸入を禁止。それ以後、輸出先が中国から東南アジアにシフトしてきていた。廃棄物による環境汚染を忌避した。 【参考】【国際】世界のプラスチック廃棄物の60%を輸入してきた中国の輸入禁止措置。日本も対策必要(2018年7月 [...]

» 続きを読む

【アメリカ】デル、2020 Legacy of Good Planの進捗状況を公表。環境への取り組みで大きな進展

Facebook Twitter Google+

 米IT大手のデルは6月22日、同社のサステナビリティプラン、"2020 Legacy of Good Plan"および環境、地域社会、従業員を支援する21の目標に向けた取り組みの進捗報告を公表した。デルは自社のテクノロジーや専門性を人々や地球に対して最大限に貢献できる領域へと投じるという長期のコミットメントを掲げてきた。  同社は今や世界最大のテクノロジーリサイクル企業として、世界78ヶ国で電子機器回収プログラムを展開している。20 [...]

» 続きを読む

【国際】キッチン、ランドリー、バスルーム機器が世界の電子廃棄物(E-waste)全体の半数以上を占める

Facebook Twitter Google+

 国連大学は4月19日、2014年の電子廃棄物(E-waste)に関する報告書を公表した。同報告書によると、2014年の全世界における電子廃棄物の総量は推定4180万トンで、2018年までに21%増加する見込みだという。  また、同報告書は急増する電子廃棄物の種類や量、地域特性などについてこれまでにない詳細な知見を提示している。以下が注目すべき点だ。 種類および量:約60%は家庭や企業で使用された大小の機器 掃除機、電子レンジ、トース [...]

» 続きを読む

【イギリス】モバイル端末の売上を伸ばし、環境負荷を減らすための鍵は中古市場

Facebook Twitter Google+

 使用済みスマートフォンなどの中古モバイル端末を再利用・再販売するビジネスモデルが構築できれば、端末利用によるカーボン・フットプリントを50%削減しつつ、同時に売上も拡大可能。また、消費者がスマートフォン端末を1年長く利用するだけで、CO2排出インパクトは31%も削減できる。そんな興味深い調査結果を英国の非営利シンクタンク、Green Allianceが明らかにした。  同社によれば、モバイル端末の中古市場は急成長しており、米国単体で [...]

» 続きを読む

【アメリカ】スプリント、使用済みスマートフォンの活用案コンテストを開催

Facebook Twitter Google+

米国の携帯電話事業者大手のスプリント社が、ブライトスター社、HOBIインターナショナル社と共に、大学生・大学院生を対象とした使用済みスマートフォンを活用したビジネスプランコンテスト「アンコール・スマートフォン・チャレンジ」を開催する。コンテストの運営は、持続可能な未来のためのビジネスを目指す若者を応援するNPOのネット・インパクトが担当する。 米国環境保護庁(EPA)によると、現在、年間1億3500万台の携帯電話が廃棄されており、その [...]

» 続きを読む
ページ上部へ戻る