【ドイツ】政府、2040年までに洋上風力発電を40GW新設を閣議決定。再エネ比率拡大に向け

Facebook Twitter Google+

 ドイツ政府は6月3日、改正洋上風力エネルギー法案を閣議決定した。洋上風力発電を2030年までに20GW、2040年までに40GWを新設することを決定した。今後、国会での審議を得て、成立すると見通し。  同改正法案は、洋上風力発電の設備容量を大幅に増強する内容。ドイツ政府は、これまで2030年までに15GW新設を目標としていたが、20GWに引き上げた。初めて2040年までの洋上風力発電設置目標を定め、産業界に対し大きなシグナルを送った [...]

» 続きを読む

【国際】風力発電メーカーランキング、ヴェスタスとシーメンスガメサが上位。中国企業も席巻

Facebook Twitter Google+

 風力発電国際業界団体の世界風力会議(GWEC)は5月27日、風力発電設備メーカーに関する年次分析報告書を発表した。同報告書は今年が2回目。市場シェアランキング等を公表した。  同報告書によると、2019年の風力発電新規設備容量は63GW。22,893基の風力発電が建設された。メーカーは33社。そのうち洋上風力発電は6.4GW。詳細の報告書は、GWEC会員企業のみが閲覧できる。 風力発電メーカー市場シェア 2019年 ヴェスタス(デン [...]

» 続きを読む

private 【日本】RWEと九州電力、秋田県での洋上風力事業公募入札でタッグ。増える海外勢との連携

Facebook Twitter Google+

 独エネルギー大手RWEの子会社RWE Renewables Japanと九州電力の子会社・九電みらいエナジーは5月28日、秋田県由利本荘市沖での洋上風力発電事業実現に向け、共同入札参加協定書を締結したと発表した。国が再エネ海域利用法に基づく公募でタッグを組む。 【参考】【日本】政府、再エネ海域利用法の関連政令を閣議決定。洋上風力を明記。占有可能空域・海底域も決定(2019年3月16日)  RWE Renewables Japanは、 [...]

» 続きを読む

private 【台湾】海龍2号洋上風力、シーメンスガメサの超大型14MWタービンを内定。2024年から着工

Facebook Twitter Google+

 重工業世界大手独シーメンス子会社のシーメンスガメサ・リニューアブル・エナジー(SGRE)は5月26日、彰化県沖の海龍2号洋上風力発電所で同社が開発中の14MW風力タービンが内定されたと発表した。台湾海峡で活発な洋上風力発電建設が進む台湾で、超大型風力発電タービンが誕生する。  今回内定したのは、 (さらに…)

» 続きを読む

private 【日本】東京ガス、米国の浮体式洋上風力技術スタートアップに20億円超出資。国内外案件狙う

Facebook Twitter Google+

 東京ガスは5月27日、洋上風力発電向けの浮体基礎システムであるウインドフロート技術開発の米スタートアップ、プリンシプル・パワーに20億円超出資したと発表した。同社の主要株主の1社となった。  同社のウインドフロート技術は、 (さらに…)

» 続きを読む

private 【国際】風力発電、2019年に54GW増、洋上だけで6GW。中国が牽引。GWEC統計

Facebook Twitter Google+

 世界風力会議(GWEC)は3月19日、2019年の世界の風力発電概況をまとめた年次報告書を発表した。2019年の洋上風力発電の新規設備容量は6.1GWと過去最大。2018年から35.5%増加(4.5GW)と、大幅な成長を遂げた。風力発電全体でも、新規設備容量は54.2GWあった。  風力発電の2019年の新規設備容量の国別内訳は、 (さらに…)

» 続きを読む

private 【スペイン】独RWEとスペインSaitec、新型浮体式洋上風力発電の実証事業開始。2MW

Facebook Twitter Google+

 独電力大手RWEの再生可能エネルギー子会社RWE Renewablesと、スペイン重工業大手Saitecの洋上風力発電子会社Saitec Offshore Technologiesは2月24日、新方式の浮体式洋上風力発電の実証実験プロジェクト「DemoSATH」を開始した。設備容量は2MW。系統接続は2021年秋を予定している。  今回の方式は、 (さらに…)

» 続きを読む
2020/03/15 最新ニュース

private 【ドイツ】フラウンホーファー研究機構、20MW風力タービンの実証試験環境整備。大型化に対応

Facebook Twitter Google+

 独フラウンホーファー研究機構の風力システム研究所(IWES)は2月20日、20MW級の風力タービンの実用化に向けた系統接続の法定実証試験環境を整備すると発表した。ドイツは、再生可能エネルギー割合をさらに高めるために洋上風力発電に注目。しかし既存の実証試験環境では15MW級が限界だったため、今回試験環境を新たに整備しにいく。  今回のアクションは、 (さらに…)

» 続きを読む

【国際】風力タービンの羽が大量に埋立廃棄。リサイクル技術も一部登場。ブルームバーグ報道

Facebook Twitter Google+

 金融情報大手米ブルームバーグは2月5日、風力発電タービンの羽が廃棄後に大量に埋立処分されている問題を指摘するとともに、羽をリサイクルするスタートアップ企業が出ていることを紹介した。  風力発電タービンの羽は、防風にも耐えるため頑丈なガラス繊維で作られていることが多く、廃棄処分が難しい。米ワイオミング州カスパーの埋立処理場には、現在870枚の大型の羽が大まかに切断された形で埋め立てられている。ブルームバーグ・ニュー・エナジー・ファイナ [...]

» 続きを読む
ページ上部へ戻る