【欧州】主要機関投資家18社、BBFAWの畜産動物愛護宣言に署名

Facebook Twitter Google+

 畜産動物の愛護(farm animal welfare)に関する食品関連企業のコミットメントを促進し、諸課題への取り組みを評価するベンチマークを発表しているBBFAW(Business Benchmark on Farm Animal Welfare)は5月23日、世界初となる畜産動物の愛護についての投資家宣言に、英アビバ・インベスターズ、仏BNPパリバ、英コラーキャピタル、蘭Robeco、英スタンダード・ライフ・インベストメンツ等 [...]

» 続きを読む

【アメリカ】機関投資家は経営者よりサステナビリティを意識。BCGとMITスローン合同調査

Facebook Twitter Google+

 戦略コンサルティング世界大手のボストンコンサルティンググループ(BCG)は5月12日、マサチューセッツ工科大学スローン・マネジメント・スクールが発行する『MITスローン・マネジメント・レビュー』誌と共同で、7回目となるサステナビリティ分析報告書を発表した。今回の調査では、100カ国以上の3,000人以上の経営層を対象に実施、そのうち約500名は機関投資家の経営者だった。分析結果からは、経営層と投資家の間には、投資判断に認識の違いがあ [...]

» 続きを読む

【国際】GRI、サステナビリティ報告書のデジタル化構想を発表

Facebook Twitter Google+

 国際的なサステナビリティ報告基準策定のGRIは5月19日、サステナビリティ報告書の構造化とデジタル化に向けた最新テクノロジーイニシアティブを発表した。同イニシアティブは、XBRL(eXtensible Business Reporting Language)とデジタル化に適したプラットフォームを採用し、報告書のデジタル化に向けた技術インフラを構築するという内容。XBRLとは、企業が財務諸表などのビジネス文書を電子化する際に、データな [...]

» 続きを読む

【国際】Body Shop、森林と生物多様性保護プログラムを開始。まずはベトナム、インド

Facebook Twitter Google+

 化粧品世界大手の英Body Shopは5月24日、熱帯雨林を保護するための取り組みである「バイオブリッジ」を新たにベトナムとインドで創設する計画を発表した。バイオブリッジとは、森林破壊により離散してしまった熱帯雨林を自然の通路で接続するという構想。生態系が繋がることで交配が進み、森林を再生し、絶滅危惧種または孤立している動植物を保護する効果がある。Body Shopは、このプログラムを通じて7,500万m2の森林を再生する考えだ。 [...]

» 続きを読む

【国際】世界主要都市の水環境ランキング、東京は25位と低迷。その理由は

Facebook Twitter Google+

 エンジニアリングやインフラストラクチャのコンサルティングを手掛けるオランダのアルカディス(Arcadis)社は5月16日、世界主要都市の水資源環境から見た住みやすさを分析し、格付及びランキング「Sustainable Cities Water Index」を発表した。この格付では、「水供給の強靭さ」「水供給の効率」「水質」の3つの分野26項目で評価を行い、その総合得点でランキング付を行った。各項目の指標は、他の国際機関やNGO、企業 [...]

» 続きを読む

【国際】世界酒造大手ディアジオ、飲酒運転の撲滅に向け国連機関と提携

Facebook Twitter Google+

 世界酒造メーカー大手、英ディアジオ社と国連訓練調査研究所(UNITAR)は5月30日、2年間にわたり交通安全を推進するためのパートナシップを締結した。同パートナシップの目的は世界的な交通安全の強化と、交通事故による死亡・怪我の事案を減らすための制度強化と個人意識の醸成だ。  現状、交通事故により年間120万人の人が犠牲になり、新興国の開発・健康に大いに悪影響を与えている。DiageoとUnitarはとりわけ飲酒運転を撲滅するための対 [...]

» 続きを読む

【ドイツ】エネルギー効率向上に約2兆円の新政策、ガブリエル副首相

Facebook Twitter Google+

 ドイツのジグマール・ガブリエル副首相兼経済・エネルギー相は5月12日、全国的なエネルギー効率の向上を実施するため、広範囲に渡るキャンペーンを立ち上げた。昨年12月の気候変動枠組み条約パリ会議(COP21)でドイツが掲げた目標を達成するため、気候変動対策を本格化させる。  ドイツが新たに導入するエネルギー政策に、今後2016年から2020年にかけて170億ユーロ(約2兆円)を投じる。 排熱再利用のための企業助成金プログラム(2016年 [...]

» 続きを読む

【国際】化学物質管理の安全性確保のためさらなる事業投資が必要、第1回CFP報告書

Facebook Twitter Google+

 化学物質管理(ケミカル・フットプリント:CFP)の国際的な基準策定を検討しているCFPは5月19日、独自に開発した測定ツールによる第1回の調査結果を発表した。調査は、大規模から中小規模の化学メーカーや化学物質使用メーカー24社を対象として実施された。今回の調査に参加した企業は、米リーバイ・ストラウス、米ジョンソン・エンド・ジョンソン、米クロロックス、英ベクトン・デッキンソン、米シーゲイト・テクノロジーなど大手企業も参加。日本からも京 [...]

» 続きを読む

【国際】BSCIとSedexが提携。持続可能なサプライチェーン構築に向け協働

Facebook Twitter Google+

 倫理的なサプライチェーンデータを管理・共有する国際NGOのSedex(本部:英国ロンドン)と、「自由で持続可能な貿易」イニシアティブを推進する国際NGOのBSCI(本部:ベルギー・ブリュッセル)は5月26日、持続可能な取り組みを推進するためのプロジェクトとプログラムを共同開発するため提携した。SedexとBSCIは、持続可能なサプライチェーンの分野で監査サービスや認証を提供しており、日本企業でも両機関の監査を受けているところは少なく [...]

» 続きを読む

【インド】旭化成、SDGsを企業戦略に活用。インドでのキュプロ繊維ビジネスを支援

Facebook Twitter Google+

 旭化成は5月24日、再生セルロース繊維(キュプラ繊維)「ベンベルグ」を持続可能なビジネスとするため、国連開発計画(UNDP)が2008年に設立し民間企業が参加する「ビジネス行動要請(BCtA)」に参加することを発表した。BCtAは、民間企業がコアビジネスを通じてミレニアム開発目標(MDGs)を推進していくことを目標としており、昨年からは持続可能な開発目標(SDGs)の推進をミッションとしている。旭化成は、2020年までにインドにおけ [...]

» 続きを読む
ページ上部へ戻る