【アメリカ・イギリス】モルガン・スタンレー、プロボノ活動で14非営利団体を支援

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 世界的金融大手モルガン・スタンレーは3月23日、同社が2009年から実施しているプロボノ・プログラム「Strategy Challenge」の2016年度活動を発表した。同社は米国と英国のNGO14団体を選出、今後8週間同社の従業員がプログラムに参加しNGOが実施する活動の発展を支援する。  同社は2009年にこの活動を開始して以来、合計で90団体にプロボノ・サービスを提供。従業員ののべ活動時間は56,000時間、給与に換算すると8 [...]

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【北米】米国・カナダ首脳会談、気候変動や再エネ分野で共同宣言発表、幅広い合意

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 オバマ米大統領とトルドー・カナダ首相は3月10日米国ワシントンで会談し、北米全体の持続可能な経済の構築に向けた共同見解を発表した。昨年末の気候変動枠組み条約パリ会議(COP21)でまとめられたパリ協定が、気候変動対応に向けての世界的なターニングポイントとなると認識。両国がエネルギー開発や環境保護、北極地域課題の分野で協力してきた歴史を踏まえ、今後も世界規模の低炭素社会構築に向けて国際社会をリードしていく姿勢を示した。また、気候変動に [...]

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【イギリス】英政府、ソーシャルインベストメント分野の世界の中心を目指す戦略発表

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 英国政府は3月11日、同国をソーシャルインベストメントのグローバルハブ(拠点)とする計画に向けた戦略概要を公表した。国内戦略と海外戦略の二部構成で、国内戦略としては、投資家や地域社会がよりソーシャルインベストメントという機能を活用できるよう規制などを総点検していく。海外戦略としては年金基金等を引き寄せる中核地の位置づけを目指す。  ソーシャルインベストメントとは、財務的リターンだけでなく、社会的インパクトをもたらすことをミッションと [...]

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【イギリス】世界初のサーキュラーエコノミー修士課程、クランフィールド大学が開講

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 英国のクランフィールド大学は3月8日、世界初となる「サーキュラーエコノミー修士」を2016年10月に開講すると発表した。正式名称は、「サーキュラーエコノミー:テクノロジー・イノベーション・マネージメント」。エグゼクティブ向けのパートタイムコースで、授業はキャンパスでのレクチャーとウェビナー(オンライン・セミナー)との組み合わせで行われる。エレン・マッカーサー財団がこのプログラムをバックアップする。  このプログラムは、工学と環境科学 [...]

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【アメリカ】ブルームバーグ、2025年までに再エネ電力100%目標を発表

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 金融サービス世界大手の米ブルームバーグは3月17日、事業活動に必要な電力を2025年までに100%再生可能エネルギーとすることを発表した。同社は、今回の計画の背景に、再生可能エネルギー100%を目指す企業らで構成されるイニシアチブ「RE100」の存在があることをも明らかにした。  RE100は、2014年に再生可能エネルギー100%で事業活動を行うことを目指す企業らが立ち上げた同盟組織だ。設立に関わったのは、家具世界大手のイケアとス [...]

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【国際】SDGs達成に向けユニリーバ、コカコーラら団結。パラゴン・パートナーシップス

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 貧困撲滅や気候変動、ジェンダー平等など17項目ある国連持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向け、英ユニリーバらのマーケティング部門が団結することが明らかとなった。ユニリーバが3月15日報じた。今年5月に企業、NGO、学会などが提携するパートナーシップ「パラゴン・パートナーシップス」を立ち上げる。初期参加組織は、事業会社からユニリーバ、コカコーラ、ペプシコ、マーケティング、マーケティング・リサーチ・コンサルティング企業から米ニールセ [...]

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【ガーナ】米モンデリーズの持続可能なカカオ調達活動、農家の所得が3倍に

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 世界大手製菓会社の米モンデリーズ・インターナショナルは2月23日、サステナビリティ観点から取り組んでいる活動「ココア・ライフ」の成果報告書を発表した。報告書によると、2012年から2015年までの間に、カカオ原産国6ヶ国で795コミュニティ、農業従事者76,700人に支援を行い、同社のカカオ生産量の21%が持続可能なサプライチェーンに組み込まれたという。  「ココア・ライフ」の対象は、ガーナ、コートジボワール、インドネシア、ドミニカ [...]

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【アフリカ】米メルク社、オンコセルカ症撲滅のため百万米ドルをThe END基金に寄付

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 世界的な製薬会社米メルク・アンド・カンパニー(Merck & Co.)がアフリカでの河川盲目症(オンコセルカ症)根絶を目的として、100万米ドルをThe END(ending neglected diseases)基金に寄付することが、3月4日報道された。  河川盲目症は中南米やアフリカに見られる病気であり、ブヨ等に刺されることで感染、進行すると失明に至る可能性がある。世界の製薬会社13社に加え、米国・英国・UAE政府、ビル&メリン [...]

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【アメリカ】ウォルグリーン、ジカ熱感染拡大防止に向けて10万米ドルを寄付、予防商品は値下げへ

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 中南米を中心にジカ熱の感染が広がっていることが大きく報道されているが、感染拡大防止に企業が一役買っている。プエルトリコでのジカ熱の感染拡大を食い止めるべく、米ドラッグストアチェーン大手のウォルグリーンは3月7日、米疾病予防管理センター(CDC)およびCDC基金と協働し、予防教育に取り組むことを発表した。同社はCDC基金に10万米ドルの寄付も行うという。  ジカ熱でよく見られる症状としては発熱、ほてり、関節痛、結膜炎があり、多くの場合 [...]

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【メキシコ】ボーイング、アエロメヒコ、メキシコ政府らが持続可能な航空バイオ燃料の研究開発で協働へ

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 航空機製造大手のボーイングは2月24日、メキシコのSector Fund for Energy Sustainability(SENER-CONACYT)の支援のもと、同国における持続可能な航空バイオ燃料の研究開発に向けてメキシコ航空会社のアエロメヒコおよびAirports and Auxiliary Services(以下、ASA)と協働すると公表した。  今回の提携はMexican Bioenergy Innovation Ce [...]

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