【ガーナ】米モンデリーズ、各国の管理職15名をガーナに派遣。カカオ農家の現状理解と研修を2週間実施

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 食品世界大手米モンデリーズ・インターナショナルは9月19日、ガーナに管理職15人を派遣した。同社は、カカオの持続可能な生産を構築するプロジェクト「Cocoa Life」を展開しており、今回、従業員のスキル交換プログラム「Joy Ambassadors」として2週間現地に派遣し、現地のカカオ農家が直面している状況や課題に対する知見を高めるとともに、派遣社員も現地農家にビジネススキルを伝授する。  今回のプログラムに選ばれた15人は、米 [...]

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【ドイツ】SAP、AI開発で指導原則策定。社内と社外の各委員会も設置しガバナンスも強化

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IT世界大手独SAPは9月18日、自社の人工知能(AI)開発を規律するための指導原則を策定。同時に、ガバナンス改革として、社内専門委員会の「倫理ステアリングコミッティ」と、外部専門家で構成する「外部AI倫理アドバイザリーパネル」の2つを設置した。AI事業のために外部アドバイザリーグループを設置するのは欧州では初。グーグルやマイクロソフトが、AI開発に対する規律を策定する中、SAPも大規模に体制を整備した形。  AIに関しては、人間社会 [...]

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【インド】スイス化学大手シンジェンタの有害殺虫剤、インド綿花農園で使用し死者多数。NGO発表

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 スイスNGOのPublic Eyeは9月18日、インド・ムンバイ近郊のYavatmal地区で、2017年7月から10月の間、綿花農園での殺虫剤が原因で約800人が疾病し、20人以上が死亡したと発表した。スイス化学大手シンジェンタがスイス・モンテーの工場で製造した殺虫剤「Polo」が原因としている。Poloは、2009年から健康被害のためスイスでは使用が禁止されており、間もなくスイス国会で輸出制限についても審議が始まる模様。  Pub [...]

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【フランス】BNPパリバとユニ・グローバル・ユニオン、世界全事業所での職場環境改善で連携合意

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 金融世界大手仏BNPパリバは9月18日、サービス産業労働組合の国際組織ユニ・グローバル・ユニオン(UNI Global Union)との間で、職場での基本的権利や国際規模の社会ネットワークを構築していくことで連携すると発表した。BNPパリバは、職場環境を改善することで、事業パフォーマンス向上を狙う。  BNPパリバとユニ・グローバル・ユニオンは、今回7つの分野で合意を締結。BNPパリバは今後3年をかけて、同社が事業展開する世界73カ [...]

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【国際】世界経済フォーラム、AI・自動化の雇用影響見通し発表。純雇用創出効果は5,800万人

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 世界経済フォーラム(WEF)は9月17日、AI(人工知能)や自動化が今後進展し、全体の仕事量に占めるAI・自動化割合が現状の29%から58%に増加。2022年までに7,500万の雇用が喪失するとの予測結果をまとめたレポートを発表した。同時に一方で1億3,300万の雇用が創出され、純雇用は5,800万増えるとした。  今回のレポートは、12セクターと20の新しいビジネスセクターにおけるグローバル企業約300社の人事責任者やその他戦略担 [...]

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【アメリカ】食品マース、CO2削減、水消費削減、農家所得向上、製品カロリー削減等で成果

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 チョコレート世界大手米マースは9月6日、カカオの持続可能な調達に向けた包括的アクション「Sustainable in a Generation Plan」の初年度の進捗結果を発表した。同社は2017年9月、今後数年間で10億米ドル(約1,100億円)を投資し、大規模な生産・調達改善を開始していた。  同プランは、科学的根拠に基づく二酸化炭素排出量、水消費量、土地利用環境負荷の削減「Healthy Planet」、バリューチェーン10 [...]

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【北米】スターバックス、1万店舗を環境配慮型店舗に転換。CO2、水消費、廃棄物、原材料到達、健康等

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 コーヒーチェーン世界大手米スターバックスは9月13日、2025年までに北米1万店舗を環境配慮型店舗に転換する計画「Starbucks Greener Stores」を発表した。Starbucks Greener Storesの適格性のある同社独自の要件を設定し、来年には要件基準達成の監査認証も策定する。同社は、他社も「Starbucks Greener Stores」が拡大することを期待している。  今回スターバックスが設定した要件 [...]

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【国際】当社CEO夫馬賢治、宇宙資源開発ルール検討国際組織「ハーグ宇宙資源ガバナンスWG」パネル委員に就任

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 当サイト「Sustainable Japan」を運営するニューラルの夫馬賢治CEOは8月末、各国の政府、宇宙機関、企業、大学等で構成する国際組織「ハーグ宇宙資源ガバナンスワーキンググループ(WG)」の社会経済パネル委員に就任した。宇宙資源開発に関するサステナビリティ、宇宙ビジネス事業者のESG考慮、サステナブルファイナンス、国連持続可能な開発目標(SDGs)との関連性等の分野を主に担当する。  ハーグ宇宙資源ガバナンスWGは、米商業 [...]

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【国際】ダイバーシティ企業ランキング「D&Iインデックス2018」。日本企業4社ランクイン

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 金融情報世界大手米トムソン・ロイターは9月6日、ダイバーシティ・インクルージョン評価の高い世界の上場企業100社を選出したランキング「Diversity & Inclusion(D&I)Index 2018」を発表した。調査対象は、同社がESGデータを保有する世界の上場企業7,000社超。ダイバーシティは従業員などの多様性を意味し、インクルージョンは日本語では「社会的包摂」とも訳されるがこれまで社会的に受入れられてこなかった人々を企 [...]

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【オーストラリア】企業、業界団体、NGO等31機関、豪現代奴隷法案への支持表明

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 オーストラリア業界団体、企業、大学、NGO等31機関は9月4日、現在同国国会で審議中の現代奴隷法案に対し支持を表明する共同声明を発表した。同法案は企業にサプライチェーン上の強制労働やヒューマントラフィッキング等の現代奴隷を撲滅するため企業に情報開示を求める内容。同様の法律はすでに英国等で制定されている。  今回、共同声明に署名したのは、国連グローバル・コンパクト(UNGC)オーストラリア、ESG投資推進RIAA、グリーンビルディング [...]

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